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雑誌『生物の科学 遺伝』 別冊 No.9
(1997年)

生物多様性とその保全

矢原徹一・巖佐 庸/(財)遺伝学普及会 編
B5判/144頁/定価(本体2200円+税)

<主要目次>

はじめに(矢原徹一・巖佐 庸)

〈1.生物多様性とは何か〉

    生物多様性とは何か―「危機」が生んだ科学用語(鷲谷いづみ)
    種の多様性と生物多様性(矢原徹一)
〈2.生物多様性のヒエラルキー〉
    遺伝子レベルからみた生物多様性とその保全(牧 雅之)
    生物の種間関係と群集の多様性(加藤 真)
    景観と生物多様性(中越信和)
    生物多様性と生態系機能(安部琢哉)
〈3.生息環境の変容と絶滅危惧生物〉
    二次的自然と絶滅危惧生物(芹沢俊介)
    水田がはぐくむ水生動物とサギ類(藤岡正博)
    水辺の環境と絶滅危惧生物―水草を中心に(角野康郎)
    島への生物の侵入と生物相の変化(長谷川雅美)
    渡り鳥の減少とその保全(樋口広芳・森下英美子)
〈4.絶滅のプロセスとリスク評価〉
    個体数変動の確率性と絶滅のリスク評価(巖佐 庸・箱山 洋)
    近交弱勢による集団の絶滅(田中嘉成)
    生物の絶滅確率に基づく環境リスクの評価(中西準子)
    生息地の細分化と個体群の絶滅―空間構造化モデルの活用(嶋田正和)



         

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