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裳華房メールマガジン (Shokabo-News)
バックナンバー(No.313;2015年7月号)

禁無断転載 
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  Shokabo-News No.313                2015/7/8
  裳華房メールマガジン 2015年7月号
  http://www.shokabo.co.jp/m_list/m_list.html

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★目次★
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【1】近刊案内:『理工系のための生物学(改訂版)』
【2】オンデマンド出版のご案内:『函数論 上巻・下巻(新版)』
【3】連載コラム 松浦晋也の“読書ノート”(18): 
   『原発と大津波 警告を葬った人々』(添田孝史 著,岩波新書)
【4】連載コラム 裳華房 編集子の“私の本棚”(27):
   『空耳の科学』(柏野牧夫 著,ヤマハミュージックメディア)
【5】裳華房の売上げランキング(2015年上半期)
【6】お知らせ&編集後記
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【裳華房 東京開業120周年】
http://www.shokabo.co.jp/120th_anniversary.html
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【1】近刊案内(8月刊行予定)
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●『理工系のための生物学(改訂版)』

http://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-5231-8.htm
坂本順司 著/B5判/192頁/3色刷/定価(本体2700円+税)/2015年8月
ISBN978-4-7853-5231-8

 理工系の方々に,現代生物学の粋を本格的でしかもコンパクトに学んでもら
うために,次のような特徴を込めて用意された教科書.
 1)基礎的でオーソドックスな枠組みの中に,最新の研究成果もふんだんに
取り入れた.
 2)幅広いトピックスに対する計算問題を扱うことで,現代生物学の理数的
性格を体得できるようにした.
 3)多彩な手段で項目間を密に結びつけ,多重・多層の相互関連を明示する. 
 今回の改訂では,とくにヒトゲノムにおけるエピジェネティクスや調節RNA,
幹細胞,発生,自然免疫など各所に新しい知見を取り入れ,全体のアップデー
トを行った.また,すべての図版を多色化し,一部描き直し,追加もしてさら
に理解しやすくなることを目指した.

【主要目次】
1.生命物質 −命と物のあいだ− 2.細胞 −しなやかな建築ブロック− 3.代
謝 −酵素は縁結びの神さま− 4.遺伝 −情報化された命綱− 5.動物性器官
−うごくしくみ− 6.植物性器官 −身体という迷宮のトポロジー− 7.ホメ
オスタシス −にぎやかな無意識の対話− 8.発生 −兎が飛び出す手品の帽子−
9.生物の進化と歴史 −生物が織りなす三千万世界− 10.ヒトの進化と遺伝
−涸れざる魅惑の源泉− 11.脳と心 −脳内動物園の三猛獣− 12.生物集団
と生態系 −本当のエコとは多様性の価値−


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【裳華房 新刊一覧】 http://www.shokabo.co.jp/book_news.html
【ご購入のご案内】  http://www.shokabo.co.jp/order.html
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【2】オンデマンド出版のご案内
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オンデマンド出版書籍[POD版]とは,出版物をデジタルデータ化することで,
1冊からの印刷・製本・販売を行う書籍のことです.裳華房では「万能書店」
に委託して販売しております.万能書店 → https://www.d-pub.co.jp/shop/
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 下記の書籍2点をオンデマンド出版書籍として刊行しました.とくに『函数
論 下巻(新版)』は数十年ぶりの復刊となります。

●『函数論 上巻(新版)』[POD版]
http://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-0625-0.htm
https://www.d-pub.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=14252
竹内端三 著/A5判/318頁/定価(本体3600円+税)/1966年11月刊
ISBN 978-4-7853-0625-0

●『函数論 下巻(新版)』[POD版]
http://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-0626-7.htm
https://www.d-pub.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=14253
竹内端三 著/A5判/208頁/定価(本体3400円+税)/1967年10月刊
ISBN 978-4-7853-0626-7

 本書は,わが国における函数論の先駆的著作として大正15年(1926年)に刊
行された.理論の厳密さ,着想の独自性,表現の正確さにより定評を得た著書
であり,函数論を学ぶ現代の方々にとっても一読する価値のある古典的名著と
いえよう.上巻では1価の複素函数論を,下巻では多価函数,楕円函数,等角
写像を解説する.
 新版は,1966〜67年に著者のご子息・竹内端夫氏が,内容はそのままに,現
代的な表現に改めたものである.(新装丁)
 
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【オンデマンド出版書籍】 http://www.shokabo.co.jp/mybooks/d-pub.html
【電子書籍のご案内】   http://www.shokabo.co.jp/ebooks/index.html
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【3】[連載コラム]松浦晋也の“読書ノート” (第18回)
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 ノンフィクション・ライター/サイエンスライターの松浦晋也さんと鹿野司
さんに,お薦め書籍や思い出の1冊,新刊レビュー等をご執筆いただきます.
今月号のご担当は松浦晋也さんです.
 ・バックナンバーはこちら→ http://www.shokabo.co.jp/column/
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◆ 原子力発電を巡る“人の世の事情” ◆

● 添田孝史 著『原発と大津波 警告を葬った人々』(岩波新書)

 原子力発電を巡る問題を調べていると、どうにも技術と社会との乖離が目に
付く。
 核分裂反応を実用的な発電に利用するにあたっては、4つの階層が存在した
といって良いだろう。まず技術開発の階層、次に実用的なシステムを設計・建
設する階層、そして原子力発電所を実際に運用する階層、最後に原子力発電を
巡る社会制度の階層だ。最後の階層は行政と政治とで2つに分けてもいいかも
知れない。
 最初の技術開発の階層は、実にはっきりしている。物理的化学的に成立する
ものは成立するし、成立しないものは実現できないというだけだ。工学的に難
しい課題があったとしても、時間をかけてたゆみなく研究開発を進めていけば
原理的に無理というのでなければ必ず実現できる。
 次の設計と建設の階層もかなりはっきりしている。出来ることは出来るし、
出来ないことは出来ない。与えられた条件の中で最善を尽くすことで、その時
代において可能な限り高い信頼性を実現することができる。
 3番目の運用には、色々不透明なことが入り込んでくる。原発労働者を巡る
多重下請けの問題や、被曝管理の問題などだ。それでも、運用の現場でいい加
減なことをすると事故が起きるし、事故時の対応を間違えると死者すら出る。
このレベルには原発システムというブツと真正面から向かい合っている緊張感
が存在する。
 ここまでは、物理的なモノの世界とダイレクトにつながっている。が、最後
の原子力を巡る行政と政治は違う。正確には、モノを無視した行政も政治もあ
り得ないのだが、このレベルでは、上であるべきことを下と、右であるべきこ
とを左と言いくるめて、公式文書に記載することでカッコ付きの“事実”とし
てしまうことが可能だ。物理的な「できる・できない」とは異なる、「人の世
の事情」が優先する世界なのである。
 人の世の事情は4つの階層を逆流していき、本来はきれいに「できる・でき
ない」が区分できるはずの科学と技術の世界をも浸食していく。

 原子力について調べていくと、この行政と政治の階層が、本当ならばもっと
便利かつ安全に使えるはずだった原子力を、危険な代物へと変えてしまったこ
とが見えてくる。
 今回取り上げる『原発と大津波 警告を葬った人々』は、日本の行政が具体
的にどのようなことをして原発の安全性を削っていったかを具体的に検証した
本だ。
 その基本的な構図はあっけないくらいに簡単だ。文明の存続期間は短く、自
然がどのようなものかを完全に記録しているわけではない。自然科学の探究は、
この地球が、この日本列島がどのような環境にあったかを完全に解明する途上
にあり、日々新たな知見が蓄積されている。理解が進むほどに、日本列島は過
去に大きな地震や津波に襲われていたことが分かってきた。
 が、ここで人の世の事情が介入する。経済性という問題だ。安全性を確保す
るには金がかかる。電力会社は、発電インフラに投資し、電力を売って投資を
回収し、収益を上げる。投資が小さければそれだけ回収は容易になり、収益は
大きくなる。ではどうすればいいか。安全に関する規則を緩めればいい。どう
やって規則を緩めるか。そのようにしても問題ないと公文書に記載するのだ。
本当に問題があるかないかは、どうでもいい。そのように公文書に載っている
ことにこそ意味がある。人間社会では、公文書に記載されていることが行政を
規定するからだ。
 本書において著者は、国内9電力会社が加盟する電気事業連合会(電事連)
という組織が、どのような手段を使って、あるいはこっそりと、あるいは露骨
に影響力を行使し、安全性に関する基準を緩めていったかを記述していく。
 電事連の動きに、監督官庁も同調していく。それどころか、著者は政府の津
波対策の指針が、原発を巡る電事連の動きによって骨抜きにされた可能性すら
指摘する。1997年の段階で、行政は「あらゆる可能性を考慮した最大クラスの
巨大な地震・津波を検討していくべき」という方針を打ち出そうとしていた。
ところがこの方針は策定の途中で消えてしまった。
 東日本大震災では、津波により1万8000名あまりの方が亡くなられた。1997
年の段階で「あらゆる可能性を考慮」した地震・津波対策を実施する方針が決
まっていたら、その後2011年3月11日までの13年間で、一体どれほどの防災イ
ンフラが整備されていただろうか。
 「でも、お金が儲かればいいじゃないか」という電力業界の態度は、原発の
みならず津波被害全般を拡大したのかも知れないのだ。

 いったい何故このようなことが起きたのか。ことは単に電力業界や電事連を
悪者にして済む問題ではないだろう。むしろ「自分が生きている間に起きるか
どうかは確率に依存する大災害より、目先の銭勘定」という、人間存在が本質
的に抱える近視眼的な本能にまで遡るべきなのだろう。
 これは滑稽な本能だ。マンガ家の西原理恵子は「脱税できるかな」(『でき
るかなV3』所載、扶桑社/角川文庫)で、税務署に踏み込まれた経験を笑いの
めして描いている。大した罪悪感もなく、領収書の金額の後ろにちょろっとゼ
ロを付け加える。ちょろっとゼロ、そしてまたゼロ。そしてある日、税務署が
やってくる。構図はまったく同じだ。やってくるのは税務署ではなく津波であ
り、失われるのは追徴金ではなく人命であるというだけだ。
 本書には、日本科学者会議編『日本列島の地震防災――阪神大震災は問いか
ける』(大月書店、1995年刊)からの引用の形で、1995年の阪神淡路大震災前
の神戸市の地域防災計画策定の様子も掲載されている。想定震度を5にするか
6にするかの議論において、市の水道関係者が「震度5か6かの議論は無駄だ」
「6想定の場合の予算の程度を知らない者が勝手に6など主張するな!」と発
言。それに対して市の幹部が「そうだそうだ」と喝采の声を送ったのだという。
1916年の観測開始以来、兵庫県内では震度6の地震が2回起きていたにも関わ
らず……阪神淡路大震災では6000名を超える方が亡くなられた。
 しかし、この神戸市幹部の態度を、他人事として断罪できる人は、いったい
どれだけいるだろうか。

 巨大地震のようないつ起きるか分からない、確率的な事象に対して、私たち
はもっと賢明な態度をとるべきなのだろう。いつかは分からないが、必ず起き
ることなのだから、今の利益を削ってでも相応の備えをしておくべきなのだろ
う。ましてや、きわめて高密度のエネルギーを扱う原子力においては、ひとた
び事故が起きれば、それこそ会社が倒産するぐらいの被害が出るのは自明のこ
とだった。倒産の危機を招くぐらいなら、株主への配当を削ってでも安全対策
を行うべきだったのだ。
 ここで私は疑問に突き当たる。以前取り上げた『原子力発電ABC』(東京電
力株式会社)を読む限り、原発導入当初の東電幹部は、原子力発電の魅力と危
険性の両方を十分に承知していたふしがある。その認識は、いったいどの時点
でどのような経緯で薄れ、ついには失われたのだろうか。
 おそらく答えは、原発が急速に導入された1960年代から70年代にかけてのど
こかに落ちているはずである。


【今回紹介した書籍】

● 『原発と大津波 警告を葬った人々』
添田孝史 著/新書判/222頁/価格(本体740円+税)/2014年11月刊行
岩波書店(岩波新書)/ISBN 978-4-00-431515-5
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/43/8/4315150.html


【松浦晋也さんのプロフィール】
ノンフィクション・ライター.1962年東京都出身.現在,PC Online で「人と
技術と情報の界面を探る」,日経トレンディネットで「“アレ”って何? 読
めばわかる研究所」,日経テクノロジーで「小惑星探査機はやぶさ2の挑戦」
を連載中.主著に『小惑星探査機「はやぶさ2」の挑戦』『はやぶさ2の真実』
『飛べ!「はやぶさ」』『われらの有人宇宙船』『増補 スペースシャトルの
落日』『恐るべき旅路』『のりもの進化論』などがある.
Twitterアカウント https://twitter.com/ShinyaMatsuura

      「松浦晋也の“読書ノート”」 Copyright(C) 松浦晋也,2015

 次号は鹿野司さんにご執筆いただきます.どうぞお楽しみに!

※本コラムは本メール配信約1か月後を目安に裳華房Webサイトに掲載します.
http://www.shokabo.co.jp/column/


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【裳華房 分野別書籍一覧】 http://www.shokabo.co.jp/mybooks/0000.html
【正誤表などサポート情報】 http://www.shokabo.co.jp/support/
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【4】[連載コラム]裳華房 編集子の“私の本棚”(第27回)
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 編集部の有志が月替わりで,思い出の一冊やお薦めの書籍などを語ります.
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◆ 講義を『読む』楽しみ ◆

●柏野牧夫 著『空耳の科学』(ヤマハミュージックメディア)

 編集者のDです.
 今回は『空耳の科学 −だまされる耳、聞き分ける脳−』をご紹介します.

 「空耳」,聴覚の錯覚=錯聴はなぜ起こるのか,物理的には存在していない
音を知覚するというのはどういうことなのか,そのとき脳はどうなっているの
か…….
 本書は,錯聴を通じて脳での聴覚処理のメカニズムに迫っている柏野先生に
よる講義録です.高校で行われた授業をもとにしているため説明や語り口こそ
やわらかいものになっていますが,扱われている内容はかなりハイレベルです.
それもそのはず,この高校は文部科学省により指定された「スーパーサイエン
スハイスクール」であり,科学技術や理数系に重点を置いた教育が行われてい
るのです.さらに,今回聴講している生徒はほとんどが音楽系の部活動に所属
しているそうで,質問の切れ味も抜群です.ある質問に対して正確に返事をし
ようとして,適切な実験系を構築してアーティファクトをつぶす重要性につい
て真摯に語る,というように,先生の話も弾んでいた様子が伝わってきます.

 本書で紹介されているさまざまな錯聴の一部は,柏野先生が関わるwebサイ
ト「イリュージョンフォーラム 錯聴について」でサンプルを聞くことができ
ます.
http://www.kecl.ntt.co.jp/IllusionForum/index.html
 先生の言葉をお借りして「百読は一聴に如かず」,不思議な錯聴の世界をご
体験ください.


【今回紹介した書籍】

●『空耳の科学 −だまされる耳、聞き分ける脳−』 
柏野牧夫 著/四六判/312頁/定価(本体1600円+税)/2012年2月刊行
ヤマハミュージックメディア/ISBN 978-4-636-85997-3
http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTB01085997


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【裳華房のお役立ちサイト】

◎ 自然科学系の雑誌一覧 −最新号の特集等タイトルとリンク−(7/8更新)
http://www.shokabo.co.jp/magazine/

◎ 大学・研究所・学協会の住所録とリンク
http://www.shokabo.co.jp/address.html
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【5】裳華房の売上げランキング(2015年上半期)
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 2015年上半期(1〜6月)における裳華房の主要4分野の売上げランキングで
す.なお,教科書(採用品)としての注文分は除きました.
http://www.shokabo.co.jp/m_list/ranking2015-1.html
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 ◆◆◆【数学分野】◆◆◆
 http://www.shokabo.co.jp/m_list/ranking2015-1.html#math

1.『曲線と曲面の微分幾何(改訂版)』小林昭七 著
2.『曲線と曲面(改訂版)』梅原雅顕・山田光太郎 共著
3.『数学選書1 線型代数学(新装版)』佐武一郎 著
4.『数学シリーズ 集合と位相』 内田伏一 著
5.『数学選書4 ルベーグ積分入門』伊藤清三 著 
6.『微分積分読本 −1変数− 』小林昭七 著 
7.『数学シリーズ 微分積分学』難波 誠 著
8.『微分積分(改訂版)』矢野健太郎・石原 繁 編
9.『基礎解析学(改訂版)』矢野健太郎・石原 繁 共著 
10.『続 微分積分読本 −多変数− 』小林昭七 著 


 ◆◆◆【物理学分野】◆◆◆
 http://www.shokabo.co.jp/m_list/ranking2015-1.html#phys

1.『大学演習 熱学・統計力学(修訂版)』久保亮五 編
2. 『基礎物理学選書5A 量子力学T(改訂版)』小出昭一郎 著 
3.『物理学(三訂版)』小出昭一郎 著 
4.『力学(三訂版)』原島 鮮 著
5.『熱力学』三宅 哲 著
6. 『量子力学選書 場の量子論』坂本眞人 著  
7. 『フィジックスライブラリー 解析力学』久保謙一 著
8. 『テキストシリーズ 振動・波動』小形正男 著 
9.『テキストシリーズ 量子力学』小形正男 著 
10.『フィジックスライブラリー 演習で学ぶ 量子力学』小野寺嘉孝 著


 ◆◆◆【化学分野】◆◆◆
 http://www.shokabo.co.jp/m_list/ranking2015-1.html#chem

1.『コ・メディカル化学』齋藤勝裕・荒井貞夫・久保勘二 共著 
2. 『生命系のための有機化学II』齋藤勝裕・籔内一博 共著
3. 『物理化学入門シリーズ 量子化学』大野公一 著
4. 『量子化学(上)』原田義也 著
5. 『高分子合成化学(改訂版)』井上祥平 著
6. 『最新の有機化学演習』東郷秀雄 著 
7. 『一般化学(三訂版)』長島弘三・富田 功 共著
8. 『結晶化学』大橋裕二 著 
9. 『化学の指針シリーズ 錯体化学』佐々木陽一・柘植清志 共著 
10.『光化学』杉森 彰・時田澄男 共著  


 ◆◆◆【生物学分野】◆◆◆
 http://www.shokabo.co.jp/m_list/ranking2015-1.html#bio

1. 『ヒトを理解するための 生物学』八杉貞雄 著 
2. 『線虫の研究とノーベル賞への道』大島靖美 著
3. 『新・生命科学シリーズ 動物の生態』松本忠夫 著 
4. 『人類進化論』山極寿一 著
5. 『理工系のための生物学』坂本順司 著 
6. 『新・生命科学シリーズ 植物の生態』寺島一郎 著
7. 『コア講義 生物学』田村隆明 著
8. 『ベーシック生物学』武村政春 著 
9. 『しくみと原理で解き明かす 植物生理学』佐藤直樹 著
10.『新・生命科学シリーズ 植物の系統と進化』伊藤元己 著 


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【6】お知らせ&編集後記
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◇お知らせ
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1.裳華房フェアのお知らせ
  http://www.shokabo.co.jp/fair/index.html
2.訂正表・正誤表や新しい演習問題など「書籍のサポート情報」.
  http://www.shokabo.co.jp/support/index.html
3.2015年度版 裳華房 総合図書目録
  http://www.shokabo.co.jp/mokuroku.html
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◇編集後記
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 今号では2015年上半期の裳華房売上げランキングを掲載したため、「裳華房
の“古書”探訪」は休載させていただきました。ご了承ください。

 先月ご案内した通り、現在、下記の大学生協・購買部にて裳華房フェアを開
催中です。

 ◇北海道大学 生協 北部店(〜7/31)
 ◇弘前大学 生協 シェリア(〜7/31)
 ◇関東学院大学 購買部(〜7/10)
 ◇首都大学東京 生協 南大沢購買書籍店(〜7/31)
 ◇東京理科大学 生協 神楽坂店・葛飾店・野田店 書籍部(〜7/31)
 ◇信州大学 生協 松本書籍部 (〜7/31)
 ◇静岡大学 生協 静岡ショップ(〜7/31)
 ◇近畿大学 生協 ショップLeaf(〜7/31)
 ◇岡山大学 生協 ブックストア(〜8/31)
 ◇愛媛大学 生協 城北ショップ(〜7/31)
 ◇佐賀大学 生協 大学会館店(〜7/31)
 ◇熊本大学 生協 学生会館ショップ(〜7/31)
 ◇鹿児島大学 生協 スタディサポート(〜7/31)
 ◇琉球大学 生協 中央店(〜7/31) 

 秋にも、東京大学(本郷店)、東北大学(理薬店)、新潟大学などで開催予
定です。詳細が決まりましたら下記にてご案内いたします。

「裳華房フェアのお知らせ」
http://www.shokabo.co.jp/fair/index.html

                               (TK)
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次号は2015年8月6日の配信予定です.どうぞお楽しみに! \\(^o^)//


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