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裳華房メールマガジン (Shokabo-News)
バックナンバー(No.342;2018年1月号 2017年 下半期売上げランキングほか)

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆   Shokabo-News No.342                2018/1/26   裳華房メールマガジン 2018年1月号   https://www.shokabo.co.jp/m_list/m_list.html ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ★目次★ ─────────────────────────────────── 【1】近刊案内『化学のちから』『花の分子発生遺伝学』        『進化には生体膜が必要だった』 【2】連載コラム 松浦晋也の“読書ノート”(33):    『スーパーカー誕生』(沢村慎太朗 著,文踊社) 【3】裳華房の分野別売上げランキング(2017年下半期) 【4】お知らせ&編集後記 ─────────────────────────────────── 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】近刊案内(2018年春刊行予定) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※詳細は次号以降のShokabo-Newsでご案内いたします。 ●『化学のちから −生命・環境・エネルギーの理解のために−』 岡野光俊 著/B5判/予144頁/2018年3月発行予定/裳華房/ ISBN978-4-7853-3514-4 C3043 化学に初めて接する人に向けて非常にやさしく記述された,楽しく学ぶための 化学の教科書.全章末に「発展学習」を置き,反転授業の教材としても適する. ●『花の分子発生遺伝学 −遺伝子のはたらきによる花の形づくり−』 平野博之・阿部光知 共著/A5判/予216頁/2018年4月発行予定/裳華房/ ISBN978-4-7853-5868-6 C3045 花の発生を制御する遺伝子のはたらきを,メリステム(分裂組織)の機能と関 連させながら,豊富な写真とカラー図版をまじえて丁寧に解説した. ●『シリーズ・生命の神秘と不思議 進化には生体膜が必要だった    −膜がもたらした生物進化の奇跡−』 佐藤 健 著/四六判/192頁/2018年2月発行予定/裳華房/ ISBN978-4-7853-5126-7 C3045 地球上の生物が辿った進化の過程で生体膜が果たした役割を,高校レベルの化 学の知識があれば理解できるように,できるだけやさしく解説した. 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【裳華房 新刊一覧】 https://www.shokabo.co.jp/book_news.html 【ご購入のご案内】  https://www.shokabo.co.jp/order.html 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】[連載コラム]松浦晋也の“読書ノート” (第33回) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ノンフィクション・ライター/サイエンスライターの松浦晋也さんと鹿野司 さんに,お薦め書籍や思い出の1冊,新刊レビュー等をご執筆いただきます. 今月号のご担当は松浦晋也さんです.  ・バックナンバーはこちら→ https://www.shokabo.co.jp/column/ ─────────────────────────────────── ◆ スーパーカーという物語を消費する商品 ◆ ● 沢村慎太朗 著『スーパーカー誕生』(文踊社)  今回取り上げるのは、前回の裳華房メルマガ(Shokabo-News 2017年12月号) で紹介されていた一冊――『スーパーカー誕生』である。実は、先のメルマガ を読んで興味を持ち、正月読書の一冊に選んだのだが、事前の予想以上に面白 く、刺激に満ちた一冊だった。  私は1970年代後半のスーパーカー・ブームの時はもう中学生から高校生だっ たので、直接その影響は受けていない。私よりも5〜10年程度年下、今40代後 半から50歳ぐらいの人が一番強烈にスーパーカーに熱狂した世代だろう。  池沢さとしの漫画『サーキットの狼』(1975〜1979、週刊少年ジャンプ連載) をきっかけとして、主に小学生男子の間に巻き起こったスーパーカーのブーム は、本当にすごかった。多くの子供たちが、フェラーリだ、ランボルギーニだ、 ロータスだと口走り、スーパーカー消しゴムをコレクションし、本物のスーパ ーカーを見学できるスーパーカーショーに詰めかけた。成人した今も、スーパ ーカーに憧れを感じる人は多いし、なかには本気で思い詰め、遂には成人後に スーパーカーを購入してオーナーになったという人もいる。  確かに、あのブームは、1970年代後半の小学生の心に、強烈にスーパーカー というものの存在を刻印したといっていいだろう。  で、ここで質問。「スーパーカーって何でしょうか?」  おそらく、ぱっと定義を答えることができる人はそうはいないだろう(その ほとんどは、この『スーパーカー誕生』を読んだことのある人ではなかろうか)。  具体名はいくらでも思い出せるはずだ。ランボルギーニ・カウンタック、ロ ータス・ヨーロッパ、ポルシェ911カレラRSにデ・トマソ・パンテーラにラン チア・ストラトス――では、それらの共通点は何か。スーパーカーをスーパー カーたらしめている要素はなにか。最高速度か、加速度か、卓越したコーナー リング能力か、強力なエンジンやブレーキか。はたまた他のクルマと全く異な る、力強く印象的なスタイリングか。  本書では簡潔にスーパーカーを定義する。すなわち、1)高性能であること、 2)市販車であること、3)ミッドシップ・レイアウトであること。ミッドシップ の高性能市販車がスーパーカーだというのである。  ミッドシップだけは説明する必要があるだろう。  自動車はエンジンを車体のどこに配置して、どの車輪を駆動するかで大きく 区分することができる。現在、普通の乗用車で一番多いのがFF、フロントエン ジンの前輪駆動だ。駆動部がすべて自動車の前に集中するので、人間と荷物の ために多くのスペースを割りあてることができる。  フロントは左右にステアリングできる必要があるので、スムーズな前輪駆動 の実現には角度をつけた2つの軸をつないで動力を伝達する高性能の機械要素 ――等速ジョイントという――の発達が不可欠だった。それ以前、まだ等速ジ ョイントが未発達の時代からよく使われた形式がFRとRR、つまりフロントエン ジンの後輪駆動、または後輪車軸のさらに後ろにエンジンを置いて後輪を駆動 する形式だ。RRはFFほどではないが、車内スペースの有効活用が可能で、FRは 前に重いエンジンがあるので、直進安定性が良い(本当はもっと色々な利害得 失があるが、長くなるので割愛する)。  そしてエンジンを前輪と後輪の車軸の間に配置し、後輪または四輪全部を駆 動するのがミッドシップである。重いエンジンが車体の中心近くに配置される ので、左右の回頭性に優れるという特徴を持つ。現在、F1のようなレーシング カーはほぼすべてミッドシップ・レイアウトを採用している。  本書におけるスーパーカーの定義はかなりストイックなもので、実はこの定 義に従うと、RRのポルシェ911シリーズやFRを採用した一連のフェラーリ車が スーパーカーではなくなってしまう。著者はそのことを理解していて、本書で は例外としてポルシェを取り上げているが、そこまでミッドシップにこだわる のには理由がある。レーシングマシンと同じエンジン配置ということが、商品 としてのスーパーカーの成り立ちに大きく関係しているからだ。  そもそもの始まりは、フェラーリ創業者のエンツォ・フェラーリ(1898〜 1988)が、レースにしか興味がない人物だったことだった。レースをするには 金がいる。フェラーリの市販車はレースのための資金稼ぎのためのものであっ て、エンツォにしてみればレースに勝って得たフェラーリのブランドを換金す るための手段でしかなかった。  1950年代、そんなフェラーリの市販車は、レース専用に作ったクルマに、最 低限の公道用装備を付けたものだった。それが「あのフェラーリのレーシング カーに公道で乗れる」と富裕層に売れたわけである。  ところで、レーシングカーと富裕層が欲しいクルマには大きな乖離がひとつ ある。レーシングカーはすべてが性能優先。乗り心地は最低限で構わない。が、 フェラーリの市販車を買った顧客は、やがてレーシングカーそのものの乗り心 地に我慢できなくなった。「レーシングカーの性能プラス最高の乗り心地を」 というわけだ。1960年代に入ると、レーシングカーが、それまでのFRからミッ ドシップへと移行しはじめる。当然富裕層は、レーシングカーそのもののミッ ドシップ・レイアウトで、かつ乗り心地の良いクルマを欲しがることになった。  が、これが難問だった。ミッドシップは、前後輪の車軸の間にエンジンを搭 載する。そこは同時にドライバーが搭乗する空間でもある。レーシングカーな ら簡単。人間に割り当てる空間を最小限にして性能を追求すればいい。が、富 裕層が欲しがっているのは「最高の乗り心地」だ。快適なドライビングのため には、十分広くて豪華な室内空間をドライバーに提供しなくてはならない。  レースしか頭にないエンツォには、顧客を満足させるという発想がなかった。 市販車なら今まで通りFRでいいじゃないか。というわけで、フェラーリはミッ ドシップの市販車を発売しようとはしなかったのである。それどころか、この 時期エンツォは、フェラーリの市販車部門を、レースの邪魔だとばかりに売り 飛ばそうとすらしていた。  ここで、フェルッチオ・ランボルギーニ(1916〜1993)という男が登場する。  エアコンとトラクターの製造で財を成したフェルッチオは、フェラーリの自 動車を購入。一度エンツォに会いたいと会社を訪問するが、エンツォにけんも ほろろに扱われる。激怒したフェルッチオは、自らも自動車製造に乗り出し、 エンツォを見返そうとした――というのは割と有名な俗説だが、実は嘘なのだ そうだ。実際は、所有するフェラーリが故障し、部品を取り寄せたところ、自 分の会社で作っているトラクターと同等の部品で、かつ値段がはるかに高かっ たことから、利に聡いフェルッチオが「フェラーリみたいなクルマは儲かるぞ」 と参入を決めたのだという。  フェルッチオは、ランボルギーニのブランドで高級スポーツカーを製造する にあたって、フェラーリとは逆の行き方を採用した。すなわち「レースには出 ない。あくまで公道上での性能で勝負する」。すでにブランドを確立している フェラーリに対抗する、真っ当な戦略である。そして、初の商品であるFRの 「350GT」に続き、1966年、「ランボルギーニ・ミウラ」を発売した。カロッ ツェリアのベルトーネがデザインした流麗なボディ、ミッドシップに搭載され た大排気量4リッターの12気筒エンジン、最高時速300kmを標榜する高性能、 そしてなによりも市販車――著者が定義するところのスーパーカーの誕生であ る。  ここから著者は2つの糸をより合わせてスーパーカーの歴史を描いていく。 一本目の糸は実際に車両の開発を行った技術者たちへのインタビューだ。スー パーカーにまとわりついている様々な“伝説”を当事者の証言で洗い流し、実 際はどうだったのかを追求していく。もうひとつの糸は、スーパーカーの設計 そのものだ。車体の設計を読み解き、込められた意図を解読し、分かりやすく 解説していくのである。  設計を読み解くといっても、記述は難解ではない。著者が使う指標はたった 2種類。ひとつは4つのタイヤの配置、つまり上から車体を見た場合にタイヤ が構成する四角形の縦と横の寸法――それぞれホイールベースとトレッドとい う――である。もうひとつは駆動系を構成するエンジン、クラッチ、ミッショ ン、デファレンシャルギアという機械要素がどのような配置になっているかだ。 この2つだけを使って、様々なスーパーカーの設計意図とその実際を解説して いくのである。  インタビューと設計の解読――この2つの作業によって、スーパーカー・ブ ームの時に小学生男子(いや、女子もいたのであろうが)が熱狂したクルマの 実際が、残酷なまでに明確に白日の下にさらされる。残酷? そうだ、解き明 かされる事実は、かつての夢を地面にたたき落とすようなものばかりなのであ る。  たとえばランボルギーニ・ミウラ。ミウラの特徴は、ミッドシップにエンジ ンを横置きに搭載したことだった。横置きにするとエンジンの前後長が短くな り、ドライバーにより広い空間を割り当てることができる。が、こうすると前 輪と後輪にかかる荷重のバランスが崩れて走行性能が悪化する。つまりミウラ は性能よりも「快適な車内」を優先した設計だったのである。サーキットでは、 同時期に開発していたFRの「ランボルギーニ・ハラマ」のほうが良いラップタ イムを記録したという。  しかもミウラの作り込みは甘く、故障がちでもあった。設計者のジャンパオ ロ・ダラーラは「あのころはそうだった。まずプロトタイプを1台作ったら、 2台目からはお客に売る商品だった」と、お粗末だった開発体制を振り返る。  あるいは、あのランボルギーニ・カウンタック。カウンタックはエンジンを ミッドシップに縦置きに搭載し、前輪と後輪にかかる荷重をうまくバランスさ せた。十分な室内空間と縦置きエンジンを両立させるために、エンジンは2階 建てとなった。つまり、エンジン本体の下にクラッチ、トランスミッション、 デファレンシャルを配置したのである。が、下に各種機器が潜り込んだ分だけ エンジンの搭載位置が高くなり、それだけ車両の重心は高くなった。結果、コ ーナーリングの性能は悪化した。  伝説を剥ぎ取ってしまうと、ブームの時に子供たちが熱狂したどのスーパー カーも、なんらかの設計上・製造上の問題を抱えていたことが明らかになる。 しかもその根本には「豪華な室内空間」と「ミッドシップ」「高価格少量生産」 という商品の性格上からの矛盾した要請が横たわっている。  本質的な矛盾故に高性能は夢の域を出ず、少量生産であるために高品質も幻 想であったとしたら、いったいスーパーカーの商品価値はどこにあるのか。  答えは「物語」である。これがスーパーカーだ。もの凄い技術の限りを尽く して製造された最高に高性能で最高に高級なクルマだという物語こそが、スー パーカーの価格を正当化する。オーナーは、スーパーカーにまとわりつく物語 にこそ価値を認め、安からぬ支出をしてまで所有しようとするのである。  そして、設計者の側も、その物語に忠実であろうとする。その結果、技術の 進歩は、ついに架空であったはずの物語を現実のものとしてしまう。本書のラ ストに登場する2台のスーパーカー、「マクラーレンF1」と「ブガッティ・ヴ ェイロン」だ。共に億を超えるプライスタグをつけた2台は、押し出しの強い デザインに、一切の妥協を排した高品質、快適な室内空間、そして他のクルマ を圧倒する超高性能を実現したのである。  著者はヴェイロンに関する記述に続けて、以下のように書き、本書を締めく くる。  「長い長い物語は、ここで終わったのである。」  終わった? いやいや、今もフェラーリやランボルギーニ、ポルシェなどは 商品ラインナップを維持し、新車を発表しているではないか。フォルクスワー ゲン傘下のブガッティはヴェイロン後継の「ブガッティ・シロン」も発表した。 それどころか、トヨタはレクサスブランドから「LFA」を販売したし、ホンダ も久しぶりに「NSX」を発売する。全然終わってないのではなかろうか?  が、ヴェイロンが時速400km超えを達成した今、スーパーカーには公道の限 界が迫りつつある。いかに性能を上げても、もうその速度を維持して走る公道 が地球上にないのだ。  おそらく――スーパーカーが次なるスーパーさを備える場は、地球上ではな く、月か火星かの別の星であろう。月に、あるいは火星に超高速道路が建設さ れる時、新たな風吹裕矢と共に、新たな物語が始まるのだろう。例えば、月の 脱出速度は毎秒2.4kmほどだから、月のスーパーカーは宇宙に飛び出す能力を 備えるかも知れない(無茶な、と、決めつけるなかれ。技術はいつだって不可 能を可能にしてきた)。  ちなみに、スーパーカー(Supercar)という言葉の始まりは、『サンダーバ ード』で知られるジェリー・アンダーソンが1960年に製作した特撮人形劇『ス ーパーカー』である。作中のスーパーカーは、空を飛び、海に潜るのであった。 【今回紹介した書籍】 ●『スーパーカー誕生』 沢村慎太朗 著/四六判/770頁/定価(本体4743円+税)/2010年4月刊行 文踊社/ISBN 978-4-904076-08-8 http://www.hulalea.com/supercar.php #(株)文藝春秋から文庫版が発売されています. http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167904982 【松浦晋也さんのプロフィール】 ノンフィクション・ライター.1962年東京都出身.現在,PC Online で「人と 技術と情報の界面を探る」,日経トレンディネットで「“アレ”って何? 読 めばわかる研究所」,日経テクノロジーで「小惑星探査機はやぶさ2の挑戦」 を連載中.主著に『母さん、ごめん。』『小惑星探査機「はやぶさ2」の挑戦』 『はやぶさ2の真実』『飛べ!「はやぶさ」』『われらの有人宇宙船』『増補 スペースシャトルの落日』『恐るべき旅路』『のりもの進化論』などがある. Twitterアカウント https://twitter.com/ShinyaMatsuura       「松浦晋也の“読書ノート”」 Copyright(C) 松浦晋也,2018 ※本コラムは本メール配信約1か月後を目安に裳華房Webサイトに掲載します. https://www.shokabo.co.jp/column/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【裳華房 分野別書籍一覧】https://www.shokabo.co.jp/mybooks/0000.html 【正誤表などサポート情報】https://www.shokabo.co.jp/support/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】裳華房の分野別売上げランキング(2017年下半期) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  2017年下半期(7〜12月)における裳華房の主要4分野の売上げランキング です.各分野とも10位まで記しています.なお,大学等での採用品(教科書) としての注文分は除きました. ───────────────────────────────────  ◆【数学分野】◆ 1.『曲線と曲面の微分幾何(改訂版)』小林昭七 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-1091-2.htm 2. 『具体例から学ぶ多様体』藤岡 敦 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-1571-9.htm 3.『数学シリーズ 集合と位相』内田伏一 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-1401-9.htm 4.『数学選書1 線型代数学(新装版)』佐武一郎 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-1316-6.htm 5. 『複素関数論の基礎』山本直樹 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-1565-8.htm 6. 『微分方程式と数理モデル −現象をどのようにモデル化するか−』    遠藤雅守・北林照幸 共著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-1573-3.htm 7. 『続 微分積分読本 −多変数−』小林昭七 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-1526-9.htm 8.『曲線と曲面(改訂版)−微分幾何的アプローチ−』    梅原雅顕・山田光太郎 共著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-1563-4.htm 9.『本質から理解する 数学的手法』荒木 修・齋藤智彦 共著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-1570-2.htm 10.『微分積分読本 −1変数−』小林昭七 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-1521-4.htm  ◆【物理学分野】◆ 1. 『マクスウェル方程式から始める 電磁気学』小宮山 進・竹川 敦 共著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-2249-6.htm 2. 『量子力学選書 場の量子論 −不変性と自由場を中心にして−』    坂本眞人 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-2511-4.htm 3.『大学演習 熱学・統計力学(修訂版)』久保亮五 編 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-8032-8.htm 4. 『裳華房テキストシリーズ 振動・波動』小形正男 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-2088-1.htm 5. 『基礎物理学選書5A 量子力学T(改訂版)』小出昭一郎 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-2132-1.htm 6. 『力学(三訂版)』原島 鮮 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-2020-1.htm 7. 『裳華房フィジックスライブラリー 量子力学 −現代的アプローチ−』    牟田泰三・山本一博 共著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-2253-3.htm 8. 『物理学(三訂版)』小出昭一郎 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-2074-4.htm 9.『熱力学』三宅 哲 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-2035-5.htm 10.『裳華房テキストシリーズ 量子力学』小形正男 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-2229-8.htm  ◆【化学分野】◆ 1. 『現代の化学環境学 −環境の理解と改善のために−』御園生 誠 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-3513-7.htm 2. 『物理化学入門シリーズ 反応速度論』真船文隆・廣川 淳 共著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-3420-8.htm   3. 『量子化学(上)』原田義也 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-3073-6.htm 4. 『量子化学(下)』原田義也 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-3074-3.htm 5. 『有機化学スタンダード 基礎有機化学』小林啓二 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-3422-2.htm 6. 『テキストブック 有機スペクトル解析 −1D,2D NMR・IR・UV・MS−』    楠見武徳 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-3509-0.htm 7. 『物理化学入門シリーズ 化学熱力学』原田義也 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-3418-5.htm 8. 『高分子合成化学(改訂版)』井上祥平 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-3087-3.htm 9. 『一般化学(四訂版)』 長島弘三・富田 功 共著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-3511-3.htm 10.『演習で学ぶ 化学熱力学 −基本の理解から大学院入試まで−』    中田宗隆 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-3508-3.htm  ◆【生物学分野】◆ 1. 『ゲノム編集入門 −ZFN・TALEN・CRISPR-Cas9−』山本 卓 編 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-5866-2.htm 2. 『シリーズ・生命の神秘と不思議 プラナリアたちの巧みな生殖戦略』    小林一也・関井清乃 共著 http://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-5125-0.htm 3. 『新・生命科学シリーズ 動物の系統分類と進化』藤田敏彦 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-5842-6.htm 4. 『シリーズ・生命の神秘と不思議 海のクワガタ採集記    −昆虫少年が海へ−』太田悠造 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-5124-3.htm 5. 『シリーズ・生命の神秘と不思議 花のルーツを探る    −被子植物の化石−』高橋正道 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-5121-2.htm 6. 『新・生命科学シリーズ 植物の系統と進化』伊藤元己 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-5852-5.htm 7. 『シリーズ・生命の神秘と不思議 お酒のはなし    −お酒は料理を美味しくする−』吉澤 淑 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-5122-9.htm 8. 『シリーズ・生命の神秘と不思議 メンデルの軌跡を訪ねる旅』    長田敏行 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-5123-6.htm 9. 『人類進化論 −霊長類学からの展開−』山極寿一 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-5217-2.htm 10.『しくみと原理で解き明かす 植物生理学』佐藤直樹 著 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-5229-5.htm 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【オンデマンド出版書籍】https://www.shokabo.co.jp/mybooks/d-pub.html 【電子書籍のご案内】  https://www.shokabo.co.jp/ebooks/index.html 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】お知らせ&編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇お知らせ ─────────────────────────────────── 1.教科書をお探しの方へ   https://www.shokabo.co.jp/text.html 2.訂正表・正誤表や新しい演習問題など「書籍のサポート情報」   https://www.shokabo.co.jp/support/index.html 3.2017年版 裳華房 総合図書目録   https://www.shokabo.co.jp/mokuroku.html  ※2018年度の総合図書目録は4月上旬発行予定です. ─────────────────────────────────── ◇編集後記 ───────────────────────────────────  少し時間が経ってしまいましたが,新年明けましておめでとうございます.  よき新春をお迎えのこととお慶び申しあげます.  本年も引き続きご愛読のほど宜しくお願い申し上げます.<(_ _)>                                (TK) ─────────────────────────────────── 次号は2018年2月20日ころの配信予定です.どうぞお楽しみに! \\(^o^)// ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ Shokabo-Newsの配信停止・アドレス変更は下記URLよりお願いします ★ https://www.shokabo.co.jp/m_list/m_list.html メールマガジンのご意見・ご感想は m-list@shokabo.co.jp まで. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自然科学書出版 (株)裳華房 〒102-0081 東京都千代田区四番町8-1 Tel:03-3262-9166 Fax:03-3262-9130 電子メール:info@shokabo.co.jp URL:https://www.shokabo.co.jp/  Twitterアカウント:@shokabo 【個人情報の取り扱い】 https://www.shokabo.co.jp/policy.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright(c) 裳華房,2018      無断転載を禁じます.



         

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