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裳華房メールマガジン (Shokabo-News)
バックナンバー(No.357;2019年10月号 9月10月の新刊/松浦晋也の読書ノートほか)

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆   Shokabo-News No.357                2019/10/1   裳華房メールマガジン 2019年10月号   https://www.shokabo.co.jp/m_list/m_list.html ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ★目次★ ─────────────────────────────────── 【1】9月,10月の新刊案内    『講義がわかる 力学』    『工学系の基礎力学』『遺伝子科学』 【2】連載コラム 松浦晋也の“読書ノート”(42):    『経済学者たちの日米開戦』(牧野邦昭 著,新潮選書) 【3】裳華房の売上げランキング(2019年7月〜9月) 【4】お知らせ&編集後記 ─────────────────────────────────── ※配信が1か月あいてしまいましたこと,お詫び申し上げます. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】9月,10月の新刊案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●『講義がわかる 力学 −やさしく・ていねいに・体系的に−』 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-2262-5.htm 竹川 敦 著/B5判/184頁/2色刷/定価(本体2200円+税)/ 2019年9月発行/裳華房/ISBN 978-4-7853-2262-5 C3042  本書は,物理に苦手意識をもつすべての大学生に向けて執筆したものである. そのため,予備知識がなくても読めるように,基本事項を一つずつていねいに 解説.なるべく1つの物体(質点)の運動に話をしぼり込み,運動方程式から 各保存則がすべて導けるという力学の基本法則からなる体系性を,できる限り きめ細かく,ていねいに,わかりやすく説明した.  なお,力学を本格的に学ぶためには高度な数学まで踏み込んで理解する必要 があるが,本書では,いずれ必要になることを踏まえ,微分や線積分を用いた 表現や式なども含めて,できる限りわかりやすく解説した. 【主要目次】 第I部 運動と力 1.速度と加速度 2.物体が受ける力 3.運動方程式の立 式 4.運動方程式を解く(1) 5.運動方程式を解く(2) 6.運動方程式 を解く(3) 第II部 保存量 7.運動量 8.運動エネルギー 9.力学的エ ネルギー 10.角運動量 ●『工学系の基礎力学 −公式の意味を知る−』 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-2269-4.htm 田村忠久 著/B5判/220頁/定価(本体2500円+税)/2019年10月発行/ 裳華房/ISBN 978-4-7853-2269-4 C3042  本書は,工学部の初学年向けに行ってきた,著者の長年の講義経験に基づい て執筆された力学の教科書・参考書. 【本書の特徴】 ・章のはじめに「学習目標」と「キーワード」,章末問題の前に「まとめ」を  設けた. ・出発点を,用語の意味が理解できることと,力の図示ができるところから始  めた. ・式展開はできるだけ式変形が理解できるように段階的に行い,その本質を説  明する図および解説を併記して理解しやすいようにした. ・例題は,本文を理解するために必要な基本的なものを選んだ. ・類題には,現実的な数値で計算を行う問題も取り入れて,実際の物理量を単  位と共に実感できるようにした. ・章末問題は,例題や類題に収まりきらないが一度は解いておくべき問題の他,  腕試しができるように少し高度な問題も含めた. 【主要目次】 1.運動の例 2.運動の表し方(1次元) 3.運動の表し方(3次元) 4. 運動方程式 5.振動現象 6.運動量 7.仕事と力学的エネルギー 8.保存 力と位置エネルギー 9.衝突 10.質点の回転運動 11.剛体の運動 12. 固定軸をもつ剛体の回転運動 13.剛体の慣性モーメント 14.重心から見た 剛体の運動 15.見かけの力 ●『遺伝子科学 −ゲノム研究への扉−』 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-5240-0.htm 赤坂甲治 著/B5判/180頁/3色刷/定価(本体2900円+税)/ 2019年10月発行/裳華房/ISBN 978-4-7853-5240-0 C3045  「遺伝子とは何か」からiPS細胞やゲノム編集,次世代シーケンサーまで, 遺伝子に焦点をあて,新しい知見を豊富な図や文献とともに解説.学習に役立 つ「参考」や「コラム」を随所に配した. 【本書の特徴】 ・本文はストーリーを容易に理解できるよう簡潔な記述を心がけた. ・遺伝子科学の目覚ましい進歩により明らかになった複雑な調節機構も,囲み  記事の「参考」と図のキャプションによって,長い連鎖反応の一つ一つを丹  念に解説した. ・読んで楽しい話題を「コラム」として多数取り上げた. ・原著論文をもとにした最新のデータを中心に構成されており,将来この分野  を担っていくであろう若い学生諸君にとって刺激となるであろう. 【主要目次】 1.遺伝子とは何か 2.情報の認識と伝達にかかわる立体構造と相補的結合  3.遺伝情報の複製機構 4.細胞周期 5.遺伝子と遺伝情報の転写 6.翻訳 7.タンパク質の折りたたみと細胞内輸送 8.遺伝子の発現調節 9.DNA損傷 の要因と修復機構 10.発生における遺伝子発現調節 11.細胞分化と細胞運 命の多能性をもたらす遺伝子 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【裳華房 新刊一覧】   https://www.shokabo.co.jp/book_news.html 【裳華房 分野別書籍一覧】https://www.shokabo.co.jp/mybooks/0000.html 【正誤表などサポート情報】https://www.shokabo.co.jp/support/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】[連載コラム]松浦晋也の“読書ノート” (第42回) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ノンフィクション・ライター/サイエンスライターの松浦晋也さんと鹿野司 さんに,お薦め書籍や思い出の1冊,新刊レビュー等をご執筆いただきます. 今回のご担当は松浦晋也さんです.  ・バックナンバーはこちら→ https://www.shokabo.co.jp/column/ ─────────────────────────────────── ◆ 日本が愚かな戦争に突入した「本当の理由」 ◆ ● 『経済学者たちの日米開戦 −秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く−』   (牧野邦昭 著,新潮選書)  この連載の31回で片山杜秀著『未完のファシズム』※1を取り上げた.大正 から昭和にかけての軍人たちの合理的思考から、玉砕、本土決戦に至る狂気が どのようにして絞り出されたかが、冷静に分析された本だった。  ※1 https://www.shokabo.co.jp/column/matsu-31.html  が、なおも謎が残る。いかに狂気が蓄積されていたにしても、「いったん戦 争を始めたら経済規模の小さい日本は必ず負ける」という認識は共有されてい たのである。それなのに、なぜ必敗の戦争に自ら突入していったのか。  今回取り上げる『経済学者たちの日米開戦』は「最終的な開戦の決心がどの 時点でどのようなプロセスで形成されたか」に迫る一冊である。  といっても、主題は「開戦の決心が形成されるプロセス」ではない。本書の 主題は陸軍省戦争経済研究班──通称秋丸機関という陸軍の組織と、当時の経 済学者、なかでも後に東京大学教授となり、敗戦後の経済復興では傾斜生産方 式を提案した有沢広巳(ありさわ ひろみ:1896〜1988)の共同作業を追った ものだ。彼らは来たるべき戦争遂行に当たっての、世界各国の経済力の数値的 評価を行っていた。  というわけで、本書は秋丸機関の誕生、研究、出した報告書、報告書を国の 枢要がどのように受け止めたかを淡々と記述していく。その上で、最後の最後 に「なんで負けるとわかりきった戦争を始めてしまったのか」という謎への回 答が提示されるのである。  著者は、摂南大学准教授で経済思想史を専攻する歴史学者。本書で、読売・ 吉野作造賞を受賞している。  来たるべき総力戦に向けて世界各国の経済力を定量的に評価する──このよ うな任務を持つ秋丸機関を統轄したのは、昭和14年(1939年)当時、日本陸軍 主計中佐だった秋丸次朗(あきまる じろう:1898〜1992)だ。秋丸は陸軍高 等経理学校をトップの成績で卒業し、東京帝国大学経済学部に派遣されて勉強 を重ねた経理畑の秀才であった。が、秋丸機関を発案したのは彼ではない。岩 畔豪雄(いわぐろ ひでお:1897〜1970)が設立し、そのトップを秋丸が務め るように命じたのである。そう、本連載の第27回※2にも登場する岩畔豪雄だ。 諜報の専門家を養成する陸軍中野学校、陸軍の必要な物資を調達する専門商社 の昭和通商、新たな科学的知見に基づく兵器を開発する陸軍登戸研究所をそれ ぞれ設立した、日本陸軍諜報の大立者である。  ※2 https://www.shokabo.co.jp/column/matsu-27.html  著者は、秋丸機関設立の経緯からいったん遡り、秋丸次朗の経歴を追ってい く。日本陸軍は満州国の運営に深く関与しており、秋丸は陸軍所属の経済の専 門家として満州国の経済政策に参加していた。著者は秋丸機関のことを「陸軍 版満鉄調査部」と形容している。満州鉄道調査部は、一企業の調査部門を超え た満州国経済を動かすシンクタンクであった。秋丸は満州での経験と人脈を持 って秋丸機関を組織したわけである。  秋丸機関設立に当たって彼は「彼を知り己を知れば百戦殆ふからず」という 孫子の一節を念頭に、当代一流の経済学者を集めて可能な限り正確な各国の経 済力分析を行おうとする。その網に引っかかったのが、東京帝国大学の有沢広 巳であった。  が、有沢はマルクス経済学の大立者である大内兵衛(1888〜1980)に師事し、 マル経を奉じる“アカ”(共産主義者を意味する隠語、時に蔑称として使われ た)と目されていた。しかも昭和13年に起きた第二次人民戦線事件(内務省警 保局が、非共産党系左派の学者を一斉検挙した事件)で、大内兵衛、美濃部亮 吉(1904〜1984)、江田三郎(1907〜1977)などと共に検挙されており、昭和 14年当時は起訴されて東京帝国大学を休職中の身であった。  しかし、そんなことを気にもせず、秋丸は有沢に、機関への参加を要請した。 有沢は「自分は起訴中の身だがそれを承知の上ならやります」と返事する。こ うして、有沢を中心として、秋丸機関は始動した。  本書は、安易に結論に飛びつくことなく、秋丸機関の活動を当時の社会情勢 を踏まえて分析していく。なかでも近衛文麿(1891〜1945)を中心として活動 していた「新体制運動」(総力戦に向けて国家総動員体制を作ろうとした社会 運動。日本でファシズムを確立しようとした試み)との絡みは興味深い。昭和 14年から15年の時点で、ファシズムは現在我々が抱くような「すべてを国家が 管理する恐怖独裁体制」とは認識されていなかった。むしろ「来たるべき総力 戦に向けて国家の持つリソースをすべて動員する、総力戦の勝利には必須の体 制」と考えられていた。そして大変面白いことに、新体制運動における経済改 革の試案である「日本経済再編成試案」は有沢が執筆したものだった。ファシ ズムは国家社会主義と訳されるが、確かに統制経済という意味では社会主義と 通底していたのである。  が、世間はそうはみない。秋丸機関への有沢の参加は、「陸軍の赤化」と捉 えられ、秋丸のところには抗議が殺到した。  このような経緯から分かるのは、当時の日本陸軍は決して「皇軍不敗」を信 奉する愚か者の集団ではなく、柔軟にさまざまな立場の人々を取り入れ、冷静 な第三者的な視点から次の戦争に勝つ方法を模索していたということである。 『未完のファシズム』が示した当時の軍人たちの理性は、開戦2年前の段階で も十分機能していたのである。  こうした秋丸機関の活動の実際──今も残る報告書と、その報告書がいつ、 誰に向かってプレゼンテーションされたかが明らかになっていく。「今も残る」 というのは、その一部は、敗戦時に焼却の憂き目に遭っているからだ。ところ がネット時代になり、さまざまなアーカイブの所蔵する資料のカタログがネッ トで公開されたことにより、あっちにあれ、こっちにこれ、と残存していた秋 丸機関関連資料を見つけることが可能になった。著者は、ネット検索を駆使し て関連資料を渉猟し、つなぎ合わせることで、秋丸機関の果たした役割を分析 していく。  その過程で、一冊のベストセラーが期せずして俎上に載せられる。猪瀬直樹 著『昭和16年夏の敗戦』(中公新書)だ。同書は、昭和15年(1940年)秋に組 織された内閣総理大臣直轄の総力戦研究所という組織が昭和16年夏に行ったシ ミュレーションで、「日本必敗」という結果がでたことを追ったノンフィクシ ョンだ。猪瀬は、負けることが分かっていたのに日本は同シミュレーションを 軽視して戦争に突入した、という構図を提示する。が、本書『経済学者たちの 日米開戦』は、総力戦研究所のシミュレーションが官僚育成のための教育的シ ミュレーションであったことを明らかにしていく。しかもそれは、この時期い くつもの組織で、前提条件を変えて実施された複数のシミュレーションの一つ であった。つまり、当時の為政者としては総力戦研究所の得た結果は、単に 「諸々の検討の一つ」という位置付けだったというのである。本書は、猪瀬本 に言及していないが、さまざまな証拠を提示することで、結果として猪瀬の描 き出した構図をほぼ完全に否定している。  とはいえ、秋丸機関の経済力検討結果も、日本の勝利という構図を描き出せ るものではなかった。どう分析しても確実に勝利するという結論は出てこない。  ここで著者は、二つの重要な指摘をする。従来、秋丸機関報告書は開戦を願 う陸軍にとって不都合なものだったので、焼却破棄され、結論は隠匿されたと いうことになっていた。しかし、著者は秋丸機関関係者が当時のメディアで何 を話したかを調べ、むしろ秋丸機関の得た結論がそのまま当時の雑誌掲載の座 談会などで開陳されていたことを指摘する。つまり秋丸機関の「勝てない」と いう分析は、当時の軍と政治家、さらには新聞を熟読しオピニオン雑誌を読む 国民の有識者層に共有されていたというのである。  もう一つは、実物の秋丸機関報告書の分析から導き出される報告書の文章の ニュアンスである。報告書は「勝てない」と無慈悲に敗北を宣告する筆致では なかった。「ここがこうなって、ああなって、こういう条件が揃えば、勝利で きないこともない」という書き口だったのだ。よく読めばそれは「勝てない。 やれば負ける」という意味だが、同時に為政者の側からは「条件を揃えれば勝 てる」とも読めるように書いてあった、というのである  こうして著者は、本書の第5章「なぜ開戦の決定が行われたか」で、日本が 負けると分かりきっていた戦争を始めてしまった理由を分析する。それは── ここには書けない。なぜならば、あまりに推理小説的に面白いので、書いたら ネタバレになってしまうからだ。現代の行動経済学の知見を駆使して、著者が 推定する「日本が必敗と分かりきっている戦争に突入した理由」は、あまりに 身も蓋もなく、バカバカしく、そして説得力に富んでいる。これは是非、本書 を読んで欲しい。こんなくだらない理由によって300万人が死んだのかと思う と、乾いた笑いしか出てこない。  その上で著者は、それでは開戦に至らないために、秋丸機関はどのような報 告書を出すべきであったかも、同じ行動経済学の知見を利用して描き出す。そ れは煎じ詰めれば、同じ事実をどのように文章として記述するかという、修辞 の問題だ。人間は、自覚するほどに理性的ではなく、むしろ本能や習性に支配 される動物であるということを実感する結論である。  そして、本書を読み終えた時、我々は恐ろしい事実に気が付く。昭和14年か ら16年の理性ある人々が、この程度の軽くてくだらない理由から、絶対確実と 重々知りつつも300万人が死亡する破滅へと転がっていったというなら、この ような事は二度三度繰り返すのではないか。そして、今まさに我々は明らかな 破滅に向かって転がり落ちているのではないか、と。  今こそ読むべき本だ。その上で、我々は我々の裡にある獣の部分を直視して、 次なる破滅を回避する方策を理性で思考し、実行しなくてはならない。 【今回紹介した書籍】 ●『経済学者たちの日米開戦 −秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く−』 牧野邦昭 著/四六判変型/270頁/定価(本体1300円+税)/2018年5月発行/ 新潮社/ISBN 978-4-10-603828-0 https://www.shinchosha.co.jp/book/603828/ 【松浦晋也さんのプロフィール】 ノンフィクション・ライター.1962年東京都出身.現在、日経ビジネスオンラ インで「宇宙開発の新潮流(*1)」を連載中。近著に『母さん、ごめん。−50 代独身男の介護奮闘記−』(日経BP社)がある.その他、『小惑星探査機「は やぶさ2」の挑戦』『はやぶさ2の真実』『飛べ!「はやぶさ」』『われらの 有人宇宙船』『増補 スペースシャトルの落日』『恐るべき旅路』『のりもの 進化論』など著書多数. Twitterアカウント https://twitter.com/ShinyaMatsuura *1 http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20101208/217467/       「松浦晋也の“読書ノート”」 Copyright(C) 松浦晋也,2019 ※本コラムは本メール配信約1か月後を目安に裳華房Webサイトに掲載します. https://www.shokabo.co.jp/column/ (今回は内容に鑑み,配信当日に公開いたします) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【電子書籍のご案内】  https://www.shokabo.co.jp/ebooks/index.html 【オンデマンド出版書籍】 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/d-pub.html 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】裳華房の売上げランキング(2019年7月〜9月) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  裳華房における主要4分野の売上げについて,2019年7〜9月の3か月間の ランキングです.各分野とも10位まで記しています.  なお,大学等での採用品(教科書)としての注文分は除きました. https://www.shokabo.co.jp/ranking/ranking2019-3.html ───────────────────────────────────  ◆◆◆【数学分野】◆◆◆ https://www.shokabo.co.jp/ranking/ranking2019-3.html#math 1. 『手を動かしてまなぶ 微分積分』藤岡 敦 著 2. 『複素関数論の基礎』山本直樹 著 3.『曲線と曲面の微分幾何(改訂版)』小林昭七 著 4.『数学シリーズ 集合と位相』内田伏一 著 5. 『手を動かしてまなぶ 線形代数』藤岡 敦 著 6.『数学選書1 線型代数学(新装版)』佐武一郎 著 7. 『具体例から学ぶ 多様体』藤岡 敦 著 8. 『数学シリーズ 数理統計学(改訂版)』稲垣宣生 著 9. 『数学基礎論序説』田中一之 著 10.『数学シリーズ 微分積分学』難波 誠 著  ◆◆◆【物理学分野】◆◆◆ https://www.shokabo.co.jp/ranking/ranking2019-3.html#phys 1. 『物理学講義 統計力学入門』松下 貢 著 2. 『基礎物理学選書5A 量子力学 I(改訂版)』小出昭一郎 著 3. 『量子力学選書 場の量子論』坂本眞人 著 4. 『理解する力学』川村嘉春 著 5.『大学演習 熱学・統計力学(修訂版)』久保亮五 編 6.『基礎物理学選書5B 量子力学 II(改訂版)』小出昭一郎 著 7. 『マクスウェル方程式から始める 電磁気学』      小宮山 進・竹川 敦 共著 8. 『テキストシリーズ 振動・波動』小形正男 著 9. 『力学(三訂版)』原島 鮮 著 10.『物理学選書14 流体力学(前編)』今井 功 著  ◆◆◆【化学分野】◆◆◆ https://www.shokabo.co.jp/ranking/ranking2019-3.html#chem 1. 『量子化学(下)』原田義也 著 2. 『演習で学ぶ 化学熱力学』中田宗隆 著 3. 『基礎化学選書2 分析化学(改訂版)』長島弘三・富田 功 共著 4. 『高分子合成化学(改訂版)』井上祥平 著 5. 『物理化学入門シリーズ 化学熱力学』原田義也 著 6. 『量子化学(上)』原田義也 著 7. 『テキストブック 有機スペクトル解析』楠見武徳 著 8. 『コ・メディカル化学』齋藤勝裕・荒井貞夫・久保勘二 共著 9. 『有機化学スタンダード 基礎有機化学』小林啓二 著 10.『物理化学入門シリーズ 反応速度論』真船文驕E廣川 淳 著  ◆◆◆【生物学分野】◆◆◆ https://www.shokabo.co.jp/ranking/ranking2019-3.html#bio 1. 『ゲノム編集の基本原理と応用』山本 卓 著 2. 『シリーズ・生命の神秘と不思議 昆虫たちのすごい筋肉』岩本裕之 著 3. 『しくみと原理で解き明かす 植物生理学』 佐藤直樹 著 4. 『ホルモンから見た生命現象と進化シリーズT 比較内分泌学入門』     和田 勝 著 5. 『新・バイオの扉』 高木正道 監修 6. 『ゲノム編集入門』 山本 卓 編 7. 『新・生命科学シリーズ エピジェネティクス』 大山 驕E東中川 徹 共著 8. 『これからの爬虫類学』 松井正文 編 9.『新・生命科学シリーズ 動物の系統分類と進化』 藤田敏彦 著 10.『シリーズ・生命の神秘と不思議 海のクワガタ採集記』太田悠造 著 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】お知らせ&編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇お知らせ ─────────────────────────────────── 1.訂正表・正誤表や新しい演習問題など「書籍のサポート情報」.   https://www.shokabo.co.jp/support/index.html 2.裳華房 総合図書目録   https://www.shokabo.co.jp/mokuroku.html ─────────────────────────────────── ◇編集後記 ─────────────────────────────────── 10月になりました.そろそろノーベル賞の発表が始まります.今年はどんな研 究が受賞されるのでしょうか,発表を楽しみに待ちたいと思います.                                (TK) ─────────────────────────────────── 次号は2019年10月下旬の配信予定です.どうぞお楽しみに! \\(^o^)// ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ Shokabo-Newsの配信停止・アドレス変更は下記URLよりお願いします ★ https://www.shokabo.co.jp/m_list/m_list.html メールマガジンのご意見・ご感想は m-list@shokabo.co.jp まで. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自然科学書出版 (株)裳華房 〒102-0081 東京都千代田区四番町8-1 Tel:03-3262-9166 Fax:03-3262-9130 電子メール:info@shokabo.co.jp URL:https://www.shokabo.co.jp/  Twitterアカウント:@shokabo 【個人情報の取り扱い】 https://www.shokabo.co.jp/policy.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright(c) 裳華房,2019      無断転載を禁じます.



         

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