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裳華房メールマガジン (Shokabo-News)
バックナンバー(No.368;2021年2月号 3月の近刊/松浦晋也の“読書ノート” ほか

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆   Shokabo-News No.368                2021/2/18   裳華房メールマガジン 2021年2月号   https://www.shokabo.co.jp/m_list/m_list.html ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ★目次★ ─────────────────────────────────── 【1】3月の近刊案内 【2】連載コラム 松浦晋也の“読書ノート”(49):   『ΑΩ 超空想科学怪奇譚』(小林泰三 著,角川ホラー文庫)   『ウルトラマンF』(小林泰三 著,ハヤカワ文庫JA) 【3】裳華房の売上げランキング(2020年10月〜12月) 【4】お知らせ&編集後記 ─────────────────────────────────── ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】3月の近刊案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※詳しくは次号のShokabo-Newsでご案内いたします. ●『数学シリーズ 代数入門(新装版)−群と加群−』 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-1413-2.htm 堀田良之 著/A5判/228頁/定価3410円(本体3100円+税10%)/ 2021年3月/裳華房/ISBN 978-4-7853-1413-2 C3041  刊行より30年あまり、多くの読者に愛されてきた代数学のロングセラーが、 新装版として生まれ変わる。このたびの新装版では、旧版に見いだされた誤 植、および文字づかいをいくつか改めたほかは、本文の内容は原則変更して いない。 ●『有機化学スタンダード 有機スペクトル解析入門』 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-3426-0.htm 小林啓二・木原伸浩 共著/B5判/予240頁/2色刷/定価3740円(本体3400 円+税10%)/2021年3月/裳華房/ISBN 978-4-7853-3426-0  C3043  有機化学分野で広く利用される、UV-vis、IR、1H-NMR、13C-NMRの各スペク トルおよびマススペクトルについて解説した。これらの各スペクトルから得ら れる情報を統合し、構造決定できる能力を養える。 ●『ベーシック生物学(増補改訂版)』 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-5243-1.htm 武村政春 著/B5判/224頁/2色刷/定価3080円(本体2800円+税10%)/ 2021年3月/裳華房/ISBN 978-4-7853-5243-1 C3045  大学の教養課程の学生を対象に幅広く利用できるように執筆された教科書・ 参考書。増補改訂版では、ゲノム編集やオートファジー、新型コロナウイルス などの話題をはじめ、全編にわたってきめ細かく用語や解説などを増補・修正 して、よりわかりやすく使いやすくなるように改訂を施した。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【裳華房 新刊一覧】   https://www.shokabo.co.jp/book_news.html 【裳華房 分野別書籍一覧】https://www.shokabo.co.jp/mybooks/0000.html 【正誤表などサポート情報】https://www.shokabo.co.jp/support/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】[連載コラム]松浦晋也の“読書ノート” (第49回) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ノンフィクション・ライター/サイエンスライターの松浦晋也さんと鹿野司 さんに,お薦め書籍や思い出の1冊,新刊レビュー等をご執筆いただきます. 今回のご担当は松浦晋也さんです.  ・バックナンバーはこちら→ https://www.shokabo.co.jp/column/ ─────────────────────────────────── ◆ ホラーと物理、そしてなによりウルトラマン ◆ ● 『ΑΩ 超空想科学怪奇譚』(小林泰三 著,角川ホラー文庫) ● 『ウルトラマンF』(小林泰三 著,ハヤカワ文庫JA)  作家の小林泰三さんが突然いなくなってしまった。2020年11月23日のことだ。 彼がいなくなってしまったことを、僕らは2日後に、作家仲間にして親友であ る田中啓文さんのTwitterアカウントで知った。   小説家の小林泰三さんが11月23日午前5時56分に逝去されました。   奥様はネット環境になく、田中さんに公表してもらえとご本人がおっし   ゃっていたそうなので、私(田中啓文)から奥様の代理として告知させ   ていただきます。   午後7:32 ・ 2020年11月25日   https://twitter.com/ikafue/status/1331546235489058816  いなくなってしまった──そう形容するしかない。命に関わる病気を患って いるなんて、知らなかった。いや、それどころか小林さんはここ数年、ばりば りと新作を発表していた。2020年に限っても、『代表取締役アイドル』(文藝 春秋)、『杜子春の失敗 〜名作万華鏡 芥川龍之介篇〜』(光文社)、『未来 からの脱出』(KADOKAWA)、『ティンカー・ベル殺し』(東京創元社)と、4 冊も新著を上梓していた。ますます絶好調で執筆を続けているとばかり思って いた。  いなくなってしまってから気が付く。この執筆速度は、山ほどある書きたい ことと、人生の締めきりとの競争の結果だったのではないか、と。  SFマニアの間では、1960年からの数年はSF作家の当たり年として有名だ。 この間に数多くの才能ある作家が生まれている。当人らは「米ソにフランス、 イギリスがやった大気圏内核実験で拡散した放射能で、突然変異してSF作家 になったんだ」などとタチの悪いジョークを飛ばしたりするが、ともあれ小林 さんもそのど真ん中、1962年に生まれた。メーカー勤務の研究者としての生活 を続けつつ、1995年に短編「玩具修理者」で第2回日本ホラー小説大賞短編賞 を受賞してデビュー。当時は、「SF冬の時代」などと言われたSFが売れな い時代で、SF作家志望者はライトノベル、ホラー、架空戦記などのジャンル からデビューしていた。  私が小林泰三という名前を知ったのは、「S-Fマガジンに『海を見る人』 というとんでもないハードSFの傑作が載っている」と聞いた時だった。同誌 1998年2月号だ。  その年秋に京都大学SF研究会が主催する京都SFフェスティバルで、ご本 人を初めて拝見した。壇上に上った小林さんは、しゅっとした顔貌の好男子だ ったが、自作の「海を見る人」の説明を求められると「だんじりが光速で走る アホな話ですよ」と言い切った。確かにそういう話なのだが、読めば分かるよ うに決してバカな話ではなく、むしろリリカルな短編だ。が、そこから彼は、 あれこれをマシンガンのように話し続けた。話の所々に「アホな話」という形 容が挟まる。どうやら、彼にとって「アホな話」は至高の価値を持っているよ うだった。  その年から……考えてみると私は小林さんに3回しか会っていない。京都S Fフェスティバルで2回、宇宙作家クラブ大阪例会で1回。主な付き合いはネ ットの上でのやりとりだった。  あれは京都SFフェスティバルで2回目に会った時だったか、彼は「こんど S-Fマガジンに書くのは、宇宙エレベーターガールの話なんですよ」と言っ た。「へ?」と驚く私に彼は「宇宙エレベーターにエレベーターガールが乗っ ているんです」と続ける。さらに、どうだすごいだろうというような笑顔で畳 みかけてきた。「アホな話でしょう」。  「天体の回転について」(S-Fマガジン2005年2月号掲載)である。それ は確かに宇宙エレベーターガールがでてくるアホな話だった。そして私は気が 付いた。小林泰三という人にとってSFの本質とされる「センス・オブ・ワン ダー(驚きの感覚)」は、「アホな話」の一言でまとめることができるのだ、 と。  小林泰三作品には、いくつもの特徴がある。  おそらく読者が最初に引き込まれるのは、まき散らされる血液に臓物のぐち ゃどろインモラルなホラーの側面だろう。が、読み進むとそのホラー感覚を支 えているのが、動物的な恐怖ではなく、厳密な論理であることが分かってくる。 彼は一つひとつ緻密な論理を組み立てつつ、読者が気が付かないようにさりげ なく歪んだ論理を挟み込む。結果、まったく正しい前提から出発し、かっちり と論理をたどったにも関わらず、読者の眼前には、起きるはずがない目を覆わ んばかりの惨劇が展開することになる。  使用する論理として、実際の物理学を使うと、ホラーは一変して、そこには 物理学に基づくハードSFが展開することになる。そうして生まれた傑作が 「海を見る人」であり「天体の回転について」であり、そして「天獄と地国」 だ。「天獄と地国」では、重力の方向が逆の世界が描かれる。人間は天井のよ うな地面にぶらさがって生活しており、うっかりすると空に向かって落ちてし まう。一見ファンタジー風の設定だが、あることに気が付いてこちょこちょっ と計算すると、これが大仕掛けな架空天体での話であることが分かるのである。  あぁ耳の中に、彼の「え? 普通、小説読んだら計算するでしょ? みんな しないの??」という言葉が甦る。それが本気なのか韜晦なのか、私は分から なかったが、とにかく「小説とは物理で計算するものだ」という彼の姿勢は強 烈に印象に残った。    私はホラーよりハードSFが好みなので、小林さんの作品の中では『海を見 る人』『天体の回転について』(いずれもハヤカワ文庫JA)というSF短編集 が好きだ。が、ここでは、彼のもうひとつの側面を表す2冊を紹介したい。  彼はウルトラマンが大好きだった。ウルトラマンだけではなく、特撮のすべ てが大好きだった。特撮を語り始めると、「アホな話でしょ」というフレーズ も交えて話は止まることがなかった。  多分なのだけれど、彼はウルトラマンが矛盾や“抜け”に満ちたお話だった からこそ好きだったのではないだろうか。なんで怪獣は毎週日本にやってくる の?から始まって、科学特捜隊ってどんな組織なの、さらにはウルトラマンが 空を飛ぶときの推力はどうやって得ているのに至るまで、「ウルトラマン」に は不思議な部分がたくさんある。それは毎週のテレビ放映を楽しみに待つ小林 泰三少年にとっては、作品のアラではなくて、自分好みの色で埋めていくこと ができる塗り絵のようなものだったのではないだろうか。  『ΑΩ(アルファオメガ) 超空想科学怪奇譚』は、ウルトラマンの設定を 換骨奪胎した長編だ。科学特捜隊のハヤタ隊員の乗るジェットビートルに、宇 宙の犯罪者ベムラーを追ってきたウルトラマンがぶつかってしまう。ハヤタ隊 員を死なせてしまったウルトラマンは彼と合体してハヤタ隊員を生かすことに なり、結果ハヤタはウルトラマンに変身して戦うことになる──これだ。  『ΑΩ』では、宇宙からやってきた「ガ」という存在が、主人公の諸星隼人 と合体して「影の世界」からの侵略者と戦うことになる。  ぐちゃどろのホラー描写あり、奇妙に歪んだ論理ありの、間違いなく小林泰 三ワールドなのだが、この『ΑΩ』を貫く大きな構図は正統的なハードSFだ。 「影の世界」とは、この宇宙に存在するかもしれない物理学でいうダークマタ ーなのである。この宇宙の物質と重力以外では相互作用できないはずのダーク マターの存在が、どうやってこの宇宙を侵略するかについて、小林さんは、と んでもないSF的アイデアを展開している。  もう一冊の『ウルトラマンF』は、2016年の「ウルトラマン」放映50周年に 合わせて、円谷プロと早川書房が企画した「TSUBURAYA×HAYAKAWA UNIVERSE」 という一連のウルトラワールドトリビュート作品のひとつとして執筆された作 品だ。小林さんが選んだテーマは「女性のウルトラマン」。それも科学特捜隊 のフジ・アキコ隊員がウルトラマンに変身するのである。  舞台は、「ウルトラマン」最終回の後の世界。ウルトラマンはいなくなった が、相変わらず怪獣は出現し、科学特捜隊のイデ隊員は怪獣退治のための新型 兵器の開発を進めている(注:通常、ウルトラマンの登場人物はカタカナ表記 なのだが、作中で小林さんは全員漢字表記している。ここでは理解を容易にす るためあえてカタカナ表記にした)。マッドサイエンティストのインペイシャ ントは、それまでに地球にやってきたメフィラス星人やらバルタン星人やらの 技術を使って人工的に「光の巨人」、つまりウルトラマンを作ろうとしている。  ところで、ハヤタのほかにもうひとり、巨人化した経験をもつ人物がいた。 そう、ウルトラマン第33話「禁じられた言葉」で、メフィラス星人の手によっ て巨人化したフジ・アキコ隊員である──。  『ウルトラマンF』は円谷プロ公認の、プロ作家小林泰三による二次創作だ。 ウルトラマンという枠組みと全力で組み合ってハードSFを展開した『ΑΩ』 に対して、『ウルトラマンF』は、かなり気楽に書かれている。昭和から平成 に至る各ウルトラシリーズの設定をあれこれ組み合わせ、読者サービスに徹し ている。執筆の間中、作者はニヤニヤ笑いっぱなしだったのではなかろうか。  と同時に、ぐちゃどろのホラーあり、奇怪な論理あり、徹底的にこだわった 物理学考証あり──これもまた間違いなく小林泰三作品なのである。  享年58歳──なんだよそれ、そんなに早くいなくなってしまっていいはずな いじゃないか。いや、私が怒っても仕方ない。なによりも彼自身がもっともっ と書きたかったのだろうから。  今、彼はどこにいるのだろう。『ΑΩ』のラスト、合体したガと諸星隼人の ように、地球を離れて宇宙を楽しんでいるのだろう。そう、考えることにする。 ※編集部追記※ 今月25日発売予定の雑誌「S-Fマガジン」2021年4月号(早川書房)にて、 小林泰三さんの追悼特集が組まれます。 https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014770/ 【今回紹介した書籍】 ●『AΩ 超空想科学怪奇譚』 小林泰三 著/文庫判/512頁/定価820円(税込)/2004年3月刊/KADOKAWA (角川ホラー文庫)/ISBN 9784043470068 https://www.kadokawa.co.jp/product/200309000166/ ※電子書籍もあります。 https://www.kadokawa.co.jp/product/301402003937/ ●『ウルトラマンF』 小林泰三 著/文庫判/定価1056円(税込)/2018年9月刊/早川書房(ハヤカ ワ文庫JA)/ISBN 9784150313463 https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000013991/ ●『海を見る人』 小林泰三 著/文庫判/定価836円(税込)/2005年5月刊/早川書房(ハヤカ ワ文庫JA)/ISBN 9784150307974 https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000002742/ ※電子書籍もあります。 ●『天体の回転について』 小林泰三 著/文庫判/定価858円(税込)/2010年9月刊/早川書房(ハヤカ ワ文庫JA)/ISBN 9784150310097 https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000002947/ ※電子書籍もあります。 ●『天獄と地国』(長編版) 小林泰三 著/文庫判/定価924円(税込)/2011年4月刊/早川書房(ハヤカ ワ文庫JA)/ISBN 9784150310301 https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000002961/ ※電子書籍もあります。 【松浦晋也さんのプロフィール】 ノンフィクション・ライター.1962年東京都出身.現在、日経ビジネスオンラ イン「Viwes」「テクノトレンド」などに不定期出稿中。近著に『母さん、ご めん。−50代独身男の介護奮闘記−』(日経BP社)がある.その他、『小惑星 探査機「はやぶさ2」の挑戦』『はやぶさ2の真実』『飛べ!「はやぶさ」』 『われらの有人宇宙船』『増補 スペースシャトルの落日』『恐るべき旅路』 『のりもの進化論』など著書多数. Twitterアカウント https://twitter.com/ShinyaMatsuura       「松浦晋也の“読書ノート”」 Copyright(C) 松浦晋也,2021 ※本コラムは本メール配信約1か月後を目安に裳華房Webサイトに掲載します. https://www.shokabo.co.jp/column/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【電子書籍のご案内】  https://www.shokabo.co.jp/ebooks/index.html 【オンデマンド出版書籍】 https://www.shokabo.co.jp/mybooks/d-pub.html 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】裳華房の売上げランキング(2020年10月〜12月) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  裳華房における主要4分野の売上げについて、2020年10〜12月の3か月間の ランキングです。各分野とも10位まで記しています。  なお、大学等での採用品(教科書)としての注文分は除きました。 https://www.shokabo.co.jp/ranking/ranking2020-4.html ───────────────────────────────────  ◆◆◆【数学分野】◆◆◆ https://www.shokabo.co.jp/ranking/ranking2020-4.html#math 1. 『数学シリーズ 集合と位相(増補新装版)』内田伏一 著 2.『手を動かしてまなぶ 集合と位相』藤岡 敦 著 3. 『数学選書4 ルベーグ積分入門(新装版)』伊藤清三 著 4. 『本質から理解する 数学的手法』荒木 修・齋藤智彦 共著 5.『曲線と曲面の微分幾何(改訂版)』小林昭七 著 6. 『理工系入門 微分積分』石原 繁・浅野重初 共著 7. 『数学選書1 線型代数学(新装版)』佐武一郎 著 8. 『数理モデル入門』齋藤誠慈 著 9.『手を動かしてまなぶ 微分積分』藤岡 敦 著 10.『複素関数論の基礎』山本直樹 著  ◆◆◆【物理学分野】◆◆◆ https://www.shokabo.co.jp/ranking/ranking2020-4.html#phys 1. 『量子力学選書 場の量子論(II)』坂本眞人 著 2. 『基礎物理学選書5A 量子力学 I(改訂版)』小出昭一郎 著 3. 『量子力学選書 場の量子論』坂本眞人 著 4. 『マクスウェル方程式から始める 電磁気学』小宮山 進・竹川 敦 共著 5.『大学演習 熱学・統計力学(修訂版)』久保亮五 編 6. 『裳華房テキストシリーズ 振動・波動』小形正男 著 7. 『つながりの物理学』小田垣 孝 著 8. 『物理学を志す人の 量子力学』河辺哲次 著 9.『基礎物理学選書5B 量子力学II(改訂版)』小出昭一郎 著 10.『量子力学選書 相対論的量子力学』 川村嘉春 著  ◆◆◆【化学分野】◆◆◆ https://www.shokabo.co.jp/ranking/ranking2020-4.html#chem 1. 『物質・材料をまなぶ化学』山口佳隆・伊藤 卓 共著 2. 『テキストブック 有機スペクトル解析』楠見武徳 著 3. 『物理化学入門シリーズ 化学のための数学・物理』河野裕彦 著 4. 『一般化学(四訂版)』長島弘三・富田 功 共著 5. 『物理化学入門シリーズ 反応速度論』真船文驕E廣川 淳 共著 6. 『量子化学 上巻』原田義也 著 7. 『高分子合成化学(改訂版)』井上祥平 著 8. 『理工系のための化学入門』井上正之 著 9. 『量子化学 下巻』原田義也 著 10.『演習で学ぶ 化学熱力学』 中田宗隆 著  ◆◆◆【生物学分野】◆◆◆ https://www.shokabo.co.jp/ranking/ranking2020-4.html#bio 1. 『光合成細菌』嶋田敬三・高市真一 編集 2. 『陸上植物の形態と進化』長谷部光泰 著 3. 『ゲノム編集の基本原理と応用』山本 卓 著 4. 『植物生理学』加藤美砂子 著 5. 『ゲノム編集入門』山本 卓 編 6. 『新・生命科学シリーズ 動物の系統分類と進化』 藤田敏彦 著 7. 『イラスト 基礎からわかる生化学』坂本順司 著 8. 『新・生命科学シリーズ 植物の生態』寺島一郎 著 9. 『しくみと原理で解き明かす 植物生理学』佐藤直樹 著 10.『よくわかる スタンダード生化学』有坂文雄 著 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】お知らせ&編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇お知らせ ─────────────────────────────────── 1.訂正表・正誤表や新しい演習問題など「書籍のサポート情報」   https://www.shokabo.co.jp/support/index.html 2.裳華房 総合図書目録   https://www.shokabo.co.jp/mokuroku.html ─────────────────────────────────── ◇編集後記 ───────────────────────────────────  今回の「松浦晋也の“読書ノート”」で紹介されている作家の小林泰三さん とは、私も2回ほどお会いする機会がありました。  2002年にお会いした際には、その年の秋に刊行予定であった石原藤夫先生の 『《光世紀世界》の歩き方』に対する推薦の言葉を(一緒にいらした野尻抱介 さん、林譲治さんとともに)お願いして、快諾をいただきました。「本当は (立場が)逆なんですけどね」と、はにかんでいた姿が忘れられません。  謹んでご冥福をお祈りいたします。 『《光世紀世界》の歩き方』(品切れ中) https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-8753-2.htm                                (TK) ─────────────────────────────────── 次号は2021年3月下旬の配信予定です。どうぞお楽しみに!\\(^o^)// ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ Shokabo-Newsの配信停止・アドレス変更は下記URLよりお願いします ★ https://www.shokabo.co.jp/m_list/m_list.html メールマガジンのご意見・ご感想は m-list@shokabo.co.jp まで. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自然科学書出版 (株)裳華房 〒102-0081 東京都千代田区四番町8-1 Tel:03-3262-9166 Fax:03-3262-9130 電子メール:info@shokabo.co.jp URL:https://www.shokabo.co.jp/  Twitterアカウント:@shokabo 【個人情報の取り扱い】 https://www.shokabo.co.jp/policy.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright(c) 裳華房,2021      無断転載を禁じます.



         

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