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ポピュラー・サイエンス 231
アレルギーとアトピー

東京医科歯科大名誉教授 医博 矢田純一 著
四六判/178頁/定価1620円(本体1500円+税8%)/2001年2月
ISBN978-4-7853-8731-0 (旧ISBN4-7853-8731-9) (オンデマンド方式による印刷・製本)

 本来私たちの身体をウイルスや細菌から守るためのしくみ(免疫の反応)によって,引きおこされてしまうアレルギーやアトピー.どうしてあるときに特定の人にだけ病気をおこしてしまうのでしょうか.この本ではマンガを使って,本当のところがよくわかるように解説しています.
 また実際にアレルギーをおこす要因,食べ物から花粉や乾燥した空気などの環境因子,精神的なストレスについても解説し,さらに原因を特定するための診断法や治療法についても紹介しています.

【目 次】

『アレルギーとアトピー』 カバー
1. アレルギーとは

2. 免疫のしくみ
 2.1 免疫の働きをする細胞
 2.2 抗体の働き
 2.3 T細胞の働き
 2.4 サイトカインとは何か
 2.5 二種類のT細胞
 2.6 NK細胞

3. アレルギーをおこす抗体
 3.1 免疫グロブリンには五種類ある
 3.2 IgEのおこす反応
 3.3 アレルギー反応の発生

4. IgEによらないアレルギー
 4.1 IgGのおこすアレルギー
 4.2 T細胞がおこすアレルギー

5. どうして一部の人しかアレルギーにならないのか
 5.1 アレルゲンとの接触の頻度
 5.2 IgEを作りやすい素因
 5.3 特定の抗原に反応しやすい素因
 5.4 マスト細胞の反応性
 5.5 臓器の過敏性

6. どうしてあるとき突然発病するのか
 6.1 感作の成立
 6.2 IgEを作らせる状況への変化
 6.3 臓器の過敏性の変化

7. どうして症状が出るときと出ないときとがあるのか
 7.1 アレルゲンの侵入しやすさの変化
 7.2 マスト細胞の反応性の変化
 7.3 臓器の反応性の変化
 7.4 精神状態の影響

8. アレルギーをおこしやすくする環境要因
 8.1 IgEを作らせやすくする要因
 8.2 化学伝達物質を放出しやすくする要因
 8.3 臓器の過敏性にかかわる要因

9. アレルギーによらないアレルギー

10. 病気とアレルゲン
 10.1 吸入アレルゲン
 10.2 経口アレルゲン
 10.3 接触アレルゲン
 10.4 注入アレルゲン

11. 犯人探しの方法
 11.1 状況から推察
 11.2 血液を使った検査
 11.3 皮膚テスト
 11.4 誘発試験
 11.5 皮膚貼布試験

12. アレルギーの治療
 12.1 アレルゲンの侵入をさける
 12.2 IgEを抑える
 12.3 T細胞の反応を抑える
 12.4 Th1細胞の誘導
 12.5 経口免疫寛容の誘導
 12.6 マスト細胞の反応を抑える
 12.7 化学伝達物質を抑える
 12.8 臓器の反応を抑える
 12.9 二次的炎症を抑える
 12.10 憎悪要因をさける

13. アトピーについて

索引



         

自然科学書出版 裳華房 SHOKABO Co., Ltd.