マルチメディア 宇宙スペクトル博物館
  <可視光編>
  天空からの虹色の便り
展示室案内

スペクトルとは?
光と色電磁波スペクトル
電磁波と光子可視光
光の色と物の色色相・明度・彩度
3原色と色度図色の認識
デジタル画像光度曲線
スペクトル図天文学の歴史
ここでは,光と色,電磁波の一般的な性質とスペクトル,色の表現や認識,画像のデジタル化, 光度曲線やスペクトル図の見方,そして天文学の歴史など,ごく基本的な事柄を説明します.
身のまわりの世界
オーロラ蜃気楼
季節の彩り光る生き物天空
大地鉱物と宝石火と炎
水景色動物植物
菌類藻類微生物
光源ディスプレイレーザー
シャボン玉光の玩具光記録媒体
光通信太陽電池身近な赤外線
身近な紫外線夜景橋と塔
電飾夜の地球夜空の環境
ここでは,光や色に関わる自然現象と, 私たちの身のまわりでみられる 可視光や赤外線・紫外線に関係した事柄を紹介します. さすがに光に関連した現象や技術には非常に多種多様なものがあります.
スペクトル実験室
反射と屈折プリズムと虹
レンズと鏡光の工作
連続スペクトル輝線と吸収線
原子分子のスペクトル偏光
連続スペクトルのしくみ線スペクトルのしくみ
スペクトル線の偏移スペクトル線の広がり
ここでは,光の性質とレンズや鏡のしくみを簡単にまとめ, スペクトルの種類や実際の元素から発せられるスペクトルの例を紹介し, さらにそれらのスペクトルが生じるしくみや, スペクトルを調べてわかることなどを説明します.
望遠鏡と観測装置
目のしくみ写真のしくみ
光学機器天体の観測
望遠鏡の概要光学系の種類
焦点の種類架台の種類
観測装置の概要受光器のしくみ
分光器のしくみ一次処理のしくみ
すばる望遠鏡ハッブル宇宙望遠鏡
日本の主な望遠鏡世界の主な望遠鏡
国立天文台宇宙科学研究所
岡山天文博物館大阪教育大学
ここでは,まず,眼や写真および光学機器のしくみと, 可視光における天体観測の大まかな流れを述べます. さらに光を検出するしくみも含め,さまざまな望遠鏡と観測装置について解説します. また主として光学天文学に関係する諸施設・機関も紹介します.
太陽と太陽系天体
太陽 水星 金星
地球 火星 木星
土星 天王星 海王星
冥王星 彗星 流星
小惑星 カイパーベルト天体
宇宙開発
ここでは,可視光や赤外線で見た太陽や太陽系の天体の姿やスペクトルを紹介します. 天体によってそれぞれ異なった姿や性質を持っていることがわかるでしょう. また,最新の惑星探査機や宇宙開発についても紹介します.
恒星と連星の世界
星座と神話 明るい星々
日周運動 明るさと等級
色と温度 スペクトル分類
HR図 星の一生
原始星 主系列星
赤色巨星 超新星
白色矮星 中性子星
ブラックホール 連星
新星 激変星
X線星 星の自転
変光星 特異星
惑星系を持つ星 スターカウント
夜空には,さまざまな色や明るさのもの,周期的に明るさが変わるもの, そして突然現れるものなど,いろいろな星があります. ここでは,星や連星について,やや詳しく紹介します.
われわれの銀河系
星雲
星団
星形成領域
銀河系中心
太陽系が属するわれわれの銀河系,その星と星との間の空間は完全な真空ではなく, ガスや電子が飛び交っています. 可視光や近赤外線で見たカラフルな銀河系空間の様子を眺めてみましょう.
遠くの銀河と宇宙
通常銀河 活動銀河とクェーサー
銀河団 重力レンズ
遠くの宇宙 銀河の回転
宇宙の膨張 宇宙背景放射
ここでは,銀河や銀河団,はるか彼方の活動銀河, そして宇宙全体を可視光や赤外線で見てみましょう. そこには激しく活動する宇宙が広がっているのです.
スペクトル用語集
光と色スペクトル放射のしくみ
光学の基礎光学機器天文学一般
観測と理論天文台望遠鏡
観測装置太陽と太陽系恒星
変光星連星と星団星の進化
銀河系星間ガス銀河
活動銀河銀河団と宇宙宇宙地球誌
星座と神話宇宙開発地球外生命
単位と単位系
ここでは,『宇宙スペクトル博物館<可視光編>』に出てくる用語や, 天文学に関する用語について, ジャンルごとにまとめて簡単に説明してあります. また五十音別の索引も設けてあります.
スペクトル画像集
ここでは,『宇宙スペクトル博物館<可視光編>』に出てくる, 主な画像について,索引形式のリンク一覧がまとめてあります. 必要に応じてご利用ください.

博物館案内
Go To Menu