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化学の指針シリーズ 
分子構造解析
Molecurar Structure Elucidation

在庫マーク

徳島文理大学教授 薬博 山口健太郎 著

A5判/168頁/定価2376円(本体2200円+税8%)/2008年10月発行
ISBN 978-4-7853-3223-5  C3043

 近年開発が進む大型分析機器である質量分析,X線解析およびNMR解析装置を中心に,先端の構造解析法を紹介.また,複雑化した分析や構造解析を効率的に行うためポストゲノム科学等の研究領域で注目されている連携機器分析について,開発の現状や将来の展望について解説する.


目次 (章タイトル)  → 詳細目次

1.構造解析と分析
2.分光分析
3.質量分析
4.X線結晶解析
5.核磁気共鳴
6.連携機器分析と構造解析の未来

詳細目次  →『分子構造解析』目次

はじめに (pdfファイル)

1.構造解析と分析
 1.1 分子構造解析の手法
 1.2 さまざまな機器分析
  NMR/質量分析/元素分析/ESR/ESCA/原子吸光分析とICP発光分析/蛍光X線分析/粉末X線解析/X線吸収分光/各種分光分析法/単結晶X線解析/電子顕微鏡
 1.3 理論計算による分子構造の推定
  分子力学法/分子動力学法/分子軌道法
 演習問題

2.分光分析
 2.1 種々の分光法
  2.1.1 紫外・可視吸光光度法
  2.1.2 蛍光光度法
  2.1.3 赤外分光スペクトルとラマンスペクトル
  2.1.4 電子スピン共鳴(ESR)
   ESRの原理/ESRの生化学への応用
  2.1.5 旋光度測定法
   旋光度/円二色性/旋光分散
 演習問題

3.質量分析
 3.1 質量分析の概略
  3.1.1 イオン源
  3.1.2 イオン化法
   電子イオン化(EI)/高速原子衝突(FAB)/MALDI/ESI-MS
  3.1.3 分析部
   磁場・電場型質量分析計/四重極型質量分析計(QMS)/飛行時間(TOF)質量分析計/フーリエ変換型(FT)質量分析装置
 3.2 測定の実際
  3.2.1 スペクトル解析
  3.2.2 精密質量分析
 3.3 生体への応用
  3.3.1 さまざまな生体質量分析
  3.3.2 ペプチドの質量分析
  3.3.3 スプレーイオン化とMALDIによる生体質量分析
 演習問題

4.X線結晶解析
 4.1 X線結晶解析法の原理
  4.1.1 X線の本質
  4.1.2 X線と物質の相互作用
  4.1.3 回折と構造解析
  4.1.4 逆格子と逆空間
  4.1.5 位相問題
 4.2 結晶学
  4.2.1 結晶の対称性
  4.2.2 晶系と格子定数
  4.2.3 ブラベ格子,ラウエ群,点群および対称操作
  4.2.4 回折実験
  4.2.5 構造解析
 4.3 解析結果の応用
  4.3.1 結晶の対称性
   対称中心と反転/回転/鏡映/らせん/映進
  4.3.2 空間群の決定
   消滅則と空間群
  4.3.3 絶対配置の決定とX線解析の応用
   不斉と半面像的結晶/絶対構造の決定/X線解析の利用
  4.3.4 生体分子への応用
 演習問題

5.核磁気共鳴
 5.1 核磁気共鳴の原理
  5.1.1 核スピンとゼーマン分裂
  5.1.2 核磁気共鳴装置
 5.2 パルスFT-NMR分光法
  5.2.1 FT-NMRの基本原理
  5.2.2 FT-NMR装置
 5.3 NMR測定
  5.3.1 NMRスペクトル解析
  5.3.2 NMRによる構造解析
 5.4 13C-NMR
  5.4.1 13C-NMRスペクトル解析
  5.4.2 ケミカルシフトと構造
 5.5 主要測定技術
  5.5.1 デカップリング
  5.5.2 化学平衡と温度
  5.5.3 NOE
  5.5.4 緩和
  5.5.5 パルス系列
  5.5.6 イメージング
  5.5.7 固体NMR
  5.5.8 生体分子へ応用
 演習問題

6.連携機器分析と構造解析の未来
 6.1 分離分析と大型機器の連結
  移動ベルト・ワイヤー法/直接溶液導入法/粒子ビーム法/溶離ジェット法/フリット法/スプレー法
 6.2 単独機器分析の壁と機器分析の連携
 6.3 質量分析−X線解析−核磁気共鳴
  質量分析/X線解析/核磁気共鳴
 演習問題

さらに勉強したい人たちのために
演習問題解答
索引

Column
 化学分析の始まりは錬金術?
 CDを用いて絶対構造が決められる?
 ネオンの同位体を発見したのは誰か?
 ブラッグ親子とブラッグ条件の真?の意味
 1つの発見か,それとも2つか?
 地球大気圏外から飛来したアデニン

著作者紹介

山口 健太郎
やまぐち けんたろう 
1953年 東京都に生まれる.電気通信大学卒業,東京大学大学院薬学系研究科博士後期課程修了.昭和大学助手・講師,千葉大学助教授等を経て現職.

(情報は初版刊行時のものから一部修正しています)


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