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丸善 Knowledge Worker紀伊國屋書店TSUTAYA


総合生物学
Synthetic Biology

東京大学名誉教授 理博 江上信雄・
安富佐織 共著
A5判/172頁/定価2376円(本体2200円+税8%)/1990年1月
ISBN978-4-7853-5024-6 (旧ISBN4-7853-5024-5)

 幅広い生物学的世界像を培ってもらうことを目的に,本文をミクロとマクロの世界とに分け,イラストを用いて2頁単位に易しく解説した生物学の教科書.

【目 次】

『総合生物学』 カバー
1 生物学の世界
 1.1 生物と生物学
 1.2 生物の多様性
 1.3 生物に共通な性質
 1.4 生命現象の示す階層性
 1.5 生物学の領域
 1.6 生物学の方法

A ミクロの世界へ

2 肉眼でみた生物個像
 2.1 多細胞生物の個体
 2.2 個体(自己)の主張−免疫現象
 2.3 個体内部の調節−ホルモン
 2.4 体液の重要性−循環系
 2.5 個体内情報処理センター−中枢神経系
 2.6 自律神経による調節
 2.7 動物の解剖
 2.8 植物の器官と組織
 2.9 植物の個体性と(個体内で働く)ホルモン
 2.10 個体の形成−個体発生

3 肉眼から光学顕微鏡へ
 3.1 動物の組織
 3.2 ダイナミックにみた組織
 3.3 細胞間の連絡
 3.4 細胞間の情報交換
 3.5 感覚器にみられる細胞の連係プレー
 3.6 単細胞の真核生物たち
 3.7 典型的な真核細胞とは
 3.8 特殊な顕微鏡でみられる像
 3.9 細胞培養技術

4 光学顕微鏡から電子顕微鏡へ
 4.1 細胞内微細構造
 4.2 細胞核
 4.3 ミトコンドリア−呼吸
 4.4 葉緑体−光合成
 4.5 小胞体
 4.6 細胞骨格
 4.7 筋収縮とべん毛運動
 4.8 原核細胞−細菌
 4.9 細胞小器官と原核細胞の類似性

5 電子顕微鏡から分子研究へ
 5.1 ウイルス
 5.2 酵素
 5.3 タンパク質,脂質,炭水化物
 5.4 核酸
 5.5 核酸にふくまれる情報
 5.6 突然変異とDNA修復
 5.7 DNA組み換え
 5.8 必然と偶然とゆらぎ

B マクロの世界へ

6 肉眼でみた生物群像−個体を超えて
 6.1 「個体」が集まり「種」として生きている
 6.2 個体間の密接なつながり
 6.3 社会生活をする動物たち
 6.4 個体間の情報伝達・コミュニケーション
 6.5 植物の個体間情報伝達
 6.6 個体間のたてのつながり―「個体」の老化と死と生殖―
 6.7 種の連続性−遺伝の法則
 6.8 生物の群集−異種間の相互関係
 6.9 共生
 6.10 生物の多様性と分類

7 ルーペや双眼鏡で生物の世界をみる−地域の生態
 7.1 野鳥の観察
 7.2 海岸での観察
 7.3 森林での観察
 7.4 砂漠・ウエットランド
 7.5 海洋の生態系
 7.6 都市の生態系

8 人工衛星でみる地球規模の生態
 8.1 海洋圏
 8.2 大気圏
 8.3 陸域
 8.4 地球上の物質循環のバランス
 8.5 種の絶滅とその防止
 8.6 地球の危機とその回避
 8.7 宇宙生物学
 8.8 人類と生物の未来



         

自然科学書出版 裳華房 SHOKABO Co., Ltd.