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『新・元素と周期律』 カバー
 
内容見本タイトル
『新・元素と周期律』 内容見本


著作者紹介

井口 洋夫
いのくち ひろお 
1948年 東京大学理学部卒業.東京大学助手・助教授・教授,分子科学研究所教授・所長,岡崎国立共同研究機構長,宇宙開発事業団宇宙環境利用研究システム長等を歴任.Ph.D.,D.Sc.専門分野は有機半導体,分子エレクトロニクス.主な著書に『有機半導体の基盤と原理』(監修,丸善出版)などがある.

井口 眞
いのくち まこと 
1988年 東京大学理学部卒業.東京大学大学院理学系研究科博士課程修了.山口東京理科大学助手・講師・准教授を経て現職.専門分野は有機物性化学,機能分子科学.

(情報は初版刊行時のものから一部修正しています)


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【電子書籍】
新・元素と周期律
The Chemical Elements and the Periodic Law

東京大学名誉教授 理学博士 井口洋夫・
山口東京理科大学教授 博士(理学) 井口 眞 共著

希望小売価格(本体3400円+税)/2015年10月電子版発行/eISBN 978-4-7853-7502-7

 物性化学の視点から,物質を構成する原子−電子と原子核による−の組立てを解き,化学の羅針盤である周期律と元素の分類,および各元素の性質を論じてこの分野の定番となった『元素と周期律』(基礎化学選書)を原書とし,現代化学を理解するための新しい“元素と周期律”として生まれ変わった.現代化学を学ぶ方々にとって,物質の性質を理解しその多彩な機能を利用するための新たな指針となるであろう.

※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております.固定レイアウト型は文字だけを拡大することや,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能が使用できません.
※この電子書籍は,2013年に刊行された『新・元素と周期律』(第1版1刷)を元に電子書籍化したものです.


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目次 (章タイトル)  → 詳細目次

1.元素と周期律 −原子から分子,そして分子集合体へ−
2.水素 −最も簡単な元素−
3.元素の誕生
4.周期律と周期表
5.元素 −歴史,分布,物性−

詳細目次  →『新・元素と周期律』 目次

まえがき (pdfファイル)

1.元素と周期律 −原子から分子,そして分子集合体へ−
 1.1 元素の発見
 1.2 元素と周期律
 1.3 元素から物質へ −自然を探究し,自然から学び,そして超える−
 1.4 化学結合と物質・分子集合体

2.水素 −最も簡単な元素−
 2.1 水素原子の構造
  a.電子
  b.水素の原子核
  c.水素の発光スペクトル
 2.2 水素原子のボーア模型
  a.水素原子のボーア模型
  b.原子構造と発光スペクトル
  c.3種類の量子数
  d.電子の自転 −スピン−
  e.パウリの排他律
  f.重水素の原子核
 2.3 水素の物性
  a.重い水素と軽い水素 −水素の同位体−
  b.自然界における水素の分布
  c.水素の性質
   @)物理的性質
   A)活性水素
   B)化学的性質
 2.4 水素分子
  a.水素分子の結合力 −共有結合−
  b.2種の水素分子 −オルト水素とパラ水素−
 2.5 トリチウムとポジトロニウム
  a.トリチウム
  b.ポジトロニウム

3.元素の誕生
 3.1 元素の誕生
  a.水素元素から重い元素へ
 3.2 元素の構成
  a.原子番号と電子
 3.3 元素と同位体
  a.原子核と同位体
  b.天然放射性同位体
  c.人工放射性同位体
   @)原子核反応
   A)新元素誕生
 3.4 原子力の開発
 3.5 放射性同位体の利用
  a.トレーサーとしての利用
   @)反応機構の解析
   A)生化学への利用
  b.放射線の利用
  c.放射化分析
  d.年代測定
  e.アイソトープ電池(原子力電池)
 3.6 元素の物性と周期性

4.周期律と周期表
 4.1 元素の概念と周期律
 4.2 元素の記号
 4.3 メンデレーエフの周期表
 4.4 モーズリーの法則とメンデレーエフの周期表の完成
  a.希ガスの発見
  b.原子量の逆転とモーズリーの法則
  c.モーズリーの法則と新元素発見
  d.ランタノイド元素とアクチノイド元素
 4.5 周期表
  a.長周期型周期表
  b.短周期型周期表
  c.周期表と元素のグループ
 4.6 周期表と元素の物性
  a.原子およびイオンの大きさ
  b.電子親和力
  c.電気陰性度
  d.酸・塩基
 4.7 周期表の利用
  a.両性的な元素としての炭素
  b.13-15族元素化合物と12-16族元素化合物

5.元素 −歴史,分布,物性−
 5.1 典型元素
  a.1族元素 −アルカリ金属元素−
   @)電子構造と物性
   A)イオン化と電子配置
   B)結晶構造
  各論 3 Li 11 Na 19 K 37 Rb 55 Cs 87 Fr
  b.2族元素 −Be, Mgおよびアルカリ土類金属元素−
  各論 4 Be 12 Mg 20 Ca 38 Sr 56 Ba 88 Ra
  c.13族元素 −ホウ素族元素−
   @)構造と物性
  各論 5 B 13 Al 31 Ga 49 In 81 Tl
  d.14族元素 −炭素族元素−
   @)電子構造と物性
  各論 6 C 14 Si 32 Ge 50 Sn 82 Pb 114 Fl
  e.15族元素 −窒素族元素(ニクトゲン)−
  各論 7 N 15 P 33 As 51 Sb 83 Bi
  f.16族元素 −酸素族元素(カルコゲン)−
  各論 8 O 16 S 34 Se 52 Te 84 Po 116 Lv
  g.17族元素 −ハロゲン元素−
   @)ハロゲン元素の通性
   A)ハロゲン間化合物
  各論 9 F 17 Cl 35 Br 53 I 85 At
  h.18族元素 −希ガス元素−
   @)希ガス元素の通性
  各論 2 He 10 Ne 18 Ar 36 Kr 54 Xe 86 Rn
  i.12族元素 −亜鉛族元素−
  各論 30 Zn 48 Cd 80 Hg 112 Cn
 5.2 遷移元素
  a.分類と特徴
  b.主遷移元素(d-ブロック元素)
   @)第一系列遷移元素
  各論 22 Ti 23 V 24 Cr 25 Mn 26 Fe 27 Co 28 Ni 29 Cu
   A)第二および第三系列遷移元素
  各論 40 Zr 72 Hf 41 Nb 73 Ta 42 Mo 74 W 43 Tc 75 Re 44 Ru 76 Os
     45 Rh 77 Ir 46 Pd 78 Pt 47 Ag 79 Au
  c.内遷移元素(f-ブロック元素)
   @)ランタノイド元素・希土類元素
   A)アクチノイド元素
   89 Ac 90 Th 91 Pa
  d.超重元素・超アクチノイド元素

付表1 化学でよく使われる基本物理定数
付表2 濃度および圧力の換算
人名索引
事項索引

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