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『大学演習 化学通論』 カバー
 


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大学演習新書 
大学演習 化学通論

在庫マーク

東京大学名誉教授 理博 吉岡甲子郎 著

A5判/370頁/定価4644円(本体4300円+税8%)/1980年8月発行
ISBN 978-4-7853-8030-4 (旧ISBN 4-7853-8030-6)  C3043
(オンデマンド方式による印刷・製本)

 大学初年級を対象とした演習書.
 初学者にとって難解な熱力学の導入を遅らせるなど,深い教育的配慮に基づいた構成をもつ.


目次 (章タイトル)  → 詳細目次

1.原子の構造
2.化学結合 分子の構造
3.気体の性質
4.固体の構造
5.一成分系の相平衡
6.溶液 希薄溶液
7.多成分系の相平衡
8.熱力学第一法則 熱化学
9.化学平衡
10.電解質溶液 イオン平衡
11.化学反応速度 放射性壊変
12.熱力学第二法則
13.相平衡・化学平衡に対する熱力学の応用
14.電池の起電力 酸化還元平衡

詳細目次

まえがき

1.原子の構造
 基礎事項
  1.1 原子核の構造 原子量
  1.2 物質量 アボガドロ定数
  1.3 国際単位系
  1.4 原子核の結合エネルギー
  1.5 光の粒子性
  1.6 原子スペクトル
  1.7 Bohrの理論
  1.8 物質の波動性
  1.9 Schrödingerの波動方程式
  1.10 水素類似原子の波動関数
  1.11 電子のスピン
  1.12 多電子原子の電子配置と周期律
  1.13 X線スペクトル
 例題
 演習問題
 問題解答

2.化学結合 分子の構造
 基礎事項
  2.1 イオン結合
  2.2 共有結合
  2.3 電気陰性度 共有結合の部分的イオン性
  2.4 共有結合の方向性 混成軌道
  2.5 π結合
  2.6 分子の電気的性質
  2.7 分子の磁気的性質
  2.8 分子スペクトル
  2.9 回転スペクトル
  2.10 振動スペクトル
  2.11 Lambert-Beerの法則
  2.12 分子の構造
 例題
 演習問題
 問題解答

3.気体の性質
 基礎事項
  3.1 Boyleの法則
  3.2 Charlesの法則
  3.3 Avogadroの法則
  3.4 理想気体の状態式
  3.5 気体の密度と分子量
  3.6 混合気体 Daltonの分圧の法則
  3.7 気体分子運動論
  3.8 分子の速度
  3.9 気体のエフュージョン Grahamの法則
  3.10 実在気体 van der Waalsの状態式
  3.11 気体の液化 臨界現象
 例題
 演習問題
 問題解答

4.固体の構造
 基礎事項
  4.1 空間格子
  4.2 X線の回折
  4.3 結晶における結合力
  4.4 イオン結晶
  4.5 共有結合結晶
  4.6 金属結晶
  4.7 分子結晶
  4.8 水素結合性結晶
 例題
 演習問題
 問題解答

5.一成分系の相平衡
 基礎事項
  5.1 相
  5.2 液体の蒸気圧と沸点
  5.3 Clapeyron-Clausiusの式
  5.4 Troutonの通則
  5.5 固体の昇華
  5.6 固体の融解
  5.7 固体の転移
  5.8 一成分系の状態図
 例題
 演習問題
 問題解答

6.溶液 希薄溶液
 基礎事項
  6.1 溶液
  6.2 溶液の濃度
  6.3 固体の溶解度
  6.4 気体の溶解度 Henryの法則
  6.5 希薄溶液
  6.6 蒸気圧降下 Raoultの法則
  6.7 沸点上昇
  6.8 凝固点降下
  6.9 浸透圧 van't Hoffの法則
  6.10 分配の法則
 例題
 演習問題
 問題解答

7.多成分系の相平衡
 基礎事項
  7.1 相律
  7.2 一成分系の相平衡
  7.3 二成分系の相平衡
  7.4 理想溶液
  7.5 二成分系の液相-気相平衡
  7.6 互いに溶解し合わない液体の混合物の蒸気圧
  7.7 二成分系の固相-液相平衡
  7.8 二成分系の液相-液相平衡
 例題
 演習問題
 問題解答

8.熱力学第一法則 熱化学
 基礎事項
  8.1 状態量
  8.2 熱力学第一法則
  8.3 体積変化の仕事
  8.4 定積過程と定圧過程
  8.5 熱容量
  8.6 気体のモル熱容量
  8.7 相転移に伴う熱
  8.8 反応熱 総熱量不変の法則
  8.9 燃焼熱
  8.10 生成熱
  8.11 反応熱の温度変化 Kirchhoffの式
 例題
 演習問題
 問題解答

9.化学平衡
 基礎事項
  9.1 化学平衡
  9.2 質量作用の法則
  9.3 平衡定数
  9.4 平衡移動の法則
  9.5 気体の解離
  9.6 不均一系の化学平衡
  9.7 平衡定数の温度変化
 例題
 演習問題
 問題解答

10.電解質溶液 イオン平衡
 基礎事項
  10.1 電解質
  10.2 電解質溶液の束一的性質
 10.3 Faradayの電気分解の法則
  10.4 電解質溶液の電気伝導
  10.5 Kohlrauschのイオン独立移動の法則
  10.6 イオンの輸率 イオン移動度
  10.7 Brφnstedの酸と塩基
  10.8 弱電解質の電離平衡
  10.9 水の電離とpH
  10.10 加水分解
  10.11 緩衝作用
  10.12 指示薬
  10.13 溶解度積
 例題
 演習問題
 問題解答

11.化学反応速度 放射性壊変
 基礎事項
  11.1 反応速度
  11.2 反応速度と濃度
  11.3 一次反応
  11.4 二次反応
  11.5 複合反応
  11.6 反応速度と温度
  11.7 触媒
  11.8 光化学反応
  11.9 放射性壊変
 例題
 演習問題
 問題解答

12.熱力学第二法則
 基礎事項
  12.1 可逆過程
  12.2 気体の定温体積変化
  12.3 気体の断熱体積変化
  12.4 熱機関の効率
  12.5 熱力学第二法則
  12.6 Carnotの定理 熱力学的温度
  12.7 エントロピー
  12.8 エントロピー変化の計算
  12.9 熱力学第三法則 標準エントロピー
  12.10 ヘルムホルツエネルギー
  12.11 ギブズエネルギー
  12.12 熱力学的関係式
  12.13 化学ポテンシャル
  12.14 気体の化学ポテンシャル
 例題
 演習問題
 問題解答

13.相平衡・化学平衡に対する熱力学の応用
 基礎事項
  13.1 相の平衡
  13.2 相律
  13.3 Clapeyron-Clausiusの式
  13.4 理想溶液
  13.5 理想希薄溶液
  13.6 化学平衡
  13.7 気相化学平衡 質量作用の法則
  13.8 液相化学平衡 活量
  13.9 不均一系の化学平衡
  13.10 標準生成ギブズエネルギー
  13.11 平衡定数の温度変化
 例題
 演習問題
 問題解答

14.電池の起電力 酸化還元平衡
 基礎事項
  14.1 電池の起電力
  14.2 半電池の種類
  14.3 電池の起電力とギブズエネルギー変化
  14.4 電解質の活量
  14.5 電池の起電力と活量
  14.6 液界電位差
  14.7 電極電位
  14.8 濃淡電池
  14.9 pHの測定
  14.10 分解電圧
 例題
 演習問題
 問題解答

付録
 物理・化学量の記号
 非SI単位
 物質の標準生成エンタルピー,標準生成ギブスエネルギーおよび標準エントロピー
 常用対数表
 最小二乗法

索引

著作者紹介

吉岡 甲子郎
よしおか こうしろう 
1924年 千葉県生まれる.東京帝国大学理学部卒業.東京帝国大学助手,東京大学助教授・教授などを歴任.主な著書に『物理化学大要』(養賢堂),『無機化学[第2版]』(東京大学出版会),『新化学概論[増訂版]』(サイエンス社)などがある.

(情報は初版刊行時のものから一部修正しています)


この著作者の本
『基礎化学』
基礎化学


『基礎演習シリーズ 基礎化学』
基礎演習シリーズ
基礎化学


『化学の世界』
化学の世界


『化学通論』
化学通論


『大学演習 物理化学』
大学演習 物理化学


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