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名古屋大学の2台の4m望遠鏡は,天の川の領域にある分子雲の,
一酸化炭素13CO(J=1-0)輝線によるサーベイ観測を行っています.
上の図はその一部の,おうし座からオリオン座にかけての領域です.
水色から赤にかけて,電波が強く分子ガスがたくさんあることを示しています.
黄色の丸は光で見える星の位置を示しています.
右下の星の密集したところがプレアデス星団(すばる)です.
また,中央左側にあるのがオリオン座の3つ星です. 星座マップ
この中には, 小さい星が生まれている距離450光年のおうし座分子雲(右側のかたまり)と, 重たい星が生まれている距離1500光年にあるオリオン座分子雲(左側のかたまり, 3つ星をはさんで上と左にあるもの)が目立ちます. 左下の100光年のスケールは,オリオン座分子雲についてのスケールです. 資料提供:福井康雄(名古屋大学) |
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