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物性科学選書
強誘電体と構造相転移
Ferroelectricity involved Structural Phase Transitions

元東京大学教授 理博 中村輝太郎 編著/
中村輝太郎・
筑波大学名誉教授 理博 作道恒太郎・
名古屋大学名誉教授 理博 石橋善弘・
お茶の水大学教授 理博 富永靖徳 執筆
A5判/334頁/定価6480円(本体6000円+税8%)/1988年2月
ISBN978-4-7853-2605-0 (旧ISBN4-7853-2605-0) (オンデマンド方式による印刷・製本)

 この分野の第一線に立つ執筆者による,初歩的な事柄から最新の成果までを解説した書である.学部高学年の学生から専門の研究者,隣接分野の研究者まで十分役立つ教育的専門書としてお勧めする.

【目 次】

『強誘電体と構造相転移』 カバー
0 序章
 0.1 誘電分極
 0.2 誘電体内の電場
 0.3 誘電率,帯電率,分極率
 0.4 誘電分極の起因
 0.5 自発分極
 0.6 強誘電体と強誘電性相転移
 0.7 焦電性,圧電性,電歪,電気光学効果

1 構造相転移の基礎
 1.1 相転移,構造相転移
 1.2 秩序変数
 1.3 一次相転移と二次相転移
 1.4 いろいろな構造相転移
 1.5 研究の進展
 1.6 変異型強誘電体とソフトモード

2 熱力学的現象論とフォノンモード
 2.1 熱力学的現象論
 2.2 格子振動とソフトモード

3 ソフトモード観測技術
 3.1 光散乱実験
 3.2 赤外,遠赤外スペクトル技術
 3.3 中性子非弾性散乱
 3.4 電子スピン共鳴

4 変異型強誘電性相転移
 4.1 はじめに
 4.2 ペロフスカイト型酸化物
 4.3 その他の変位型強誘電体

5 ゾーン境界ソフトモード相転移
 5.1 はじめに
 5.2 SrTiO3のR25モード相転移
 5.3 種々のペロフスカイト型化合物
 5.4 相転移理論
 5.5 臨界現象
 5.6 モリブデン酸ガドリニウム

6 インコメンシュレート相転移
 6.1 序
 6.2 モードによるIC相転移の記述
 6.3 連続体による記述
 6.4 IC相各論
 6.5 相図
 6.6 ソフトモード
 6.7 誘電分散

7 最近の発展
 7.1 真性強弾性相転移
 7.2 BaTiO3
 7.3 KDP
 7.4 低温度領域の誘電特性

事項索引
物質索引



         

自然科学書出版 裳華房 SHOKABO Co., Ltd.