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有機化学概論
A Concise Guide to Organic Chemistry

お茶の水女子大学名誉教授 理博 塩田三千夫・
元東京女学館高等学校校長  福岡久雄 共著
A5判/240頁/定価2916円(本体2700円+税8%)/1991年2月
ISBN978-4-7853-3039-2 (旧ISBN4-7853-3039-2) (オンデマンド方式による印刷・製本)

 大学初年級を対象とした教科書・参考書.学習の基本となる考え方のていねいな解説に始まり,代表的化合物の性質を官能基別に習得するとともに,日常なじみ深い物質についての理解が深まるよう構成されている.
 全体を通じ,身近な親しみをもって有機化学が学べるように工夫されている.


【目 次】

『有機化学概論』 カバー
1 はじめに
 1.1 有機化合物 昔の考え方・今の考え方
 1.2 1000万種におよぶ化合物
 1.3 有機化学は体系化されている

2 分子の骨組みを考える
 2.1 構造式とは
 2.2 化学構造をきめるI 有機化合物の分析
 2.3 化学構造をきめるII 分子式から構造式へ
 2.4 構造異性体
 2.5 骨組みから有機化合物を分類する
 演習問題

3 化合物の結合を考える
 3.1 化学結合の復習
 3.2 ルイス構造式
 3.3 共有結合の方向
 3.4 共有結合の結合距離とその「一定性」ということ.また共鳴(メソメリー)という考え方
 3.5 水素結合
 演習問題

4 分子の形を考える
 4.1 立体構造,立体構造式,立体化学
 4.2 キラルな分子とアキラルな分子,立体配置,鏡像異性体
 4.3 旋光,光学活性,光学活性体
 4.4 フィッシャー投影式と乳酸の立体配置
 4.5 酒石酸
 4.6 シス・トランス異性体
 4.7 環式化合物の立体化学
 演習問題

5 基本的な化合物とその反応
 5.1 官能基
 5.2 炭化水素
 5.3 ハロゲン化合物
 5.4 アルコール,フェノール,エーテル
 5.5 アルデヒド,ケトン
 5.6 カルボン酸
 5.7 ニトロ化合物とアミン
 5.8 スルホン酸

6 反応のしくみを考える
 6.1 反応を分類するI
 6.2 反応を分類するII
 6.3 反応の拠点 官能基
 6.4 官能基のはたらき
 6.5 付加反応I 求電子付加反応
 6.6 付加反応II 求核付加反応
 6.7 置換反応I 求電子置換反応
 6.8 置換反応II 求核置換反応 また脱離反応について
 6.9 酸と塩基
 6.10 ラジカル反応
 演習問題

7 身のまわりの物質を考える
 7.1 油脂
 7.2 炭水化物
 7.3 タンパク質
 7.4 核酸
 7.5 ビタミン
 7.6 ホルモン
 7.7 合成高分子化合物

 問題解答



         

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