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分析化学(改訂版)
Analytical Chemistry −revised edition−

千葉大学名誉教授 理博 黒田六郎・
神奈川大学名誉教授 理博 杉谷嘉則・
埼玉大学教授 理博 渋川雅美 共著
A5判/392頁/定価4104円(本体3800円+税8%)/2004年3月
ISBN978-4-7853-3069-9 (旧ISBN4-7853-3069-4)

 基礎理論を重視すると同時に,「生きた」分析化学に触れられるようにとの配慮からなるていねいな記述により定評を得た『分析化学』の改訂版.旧版のよさを残しつつ,全体の記述を現代の分析化学を学ぶにふさわしく改めると共に,「沈殿平衡」「電気泳動法」「質量分析法」「熱分析」等々の項目を新たに加えた.

 → 正誤表 (pdfファイル)

『分析化学(改訂版)』 内容見本

【目 次】  →『分析化学(改訂版)』 目次

『分析化学(改訂版)』 カバー
まえがき (pdfファイル)


1 分析化学の基礎
 1.1 分析化学とは
 1.2 基本操作・分析用器具
 1.3 物理量と単位
 1.4 分析データの取り扱い

2 定性分析
 2.1 試料の分解
 2.2 陽イオンの定性分析
 2.3 陰イオンの定性分析

3 溶液内化学平衡
 3.1 化学平衡の理論
 3.2 電解質水溶液
 3.3 酸塩基平衡
 3.4 錯生成平衡
 3.5 沈殿平衡

4 試料の調製と重量分析
 4.1 試料の分解
 4.2 沈殿の機構
 4.3 沈殿の純度
 4.4 重量分析の実際
 4.5 重量分析に用いられる試薬

5 容量分析
 5.1 濃度
 5.2 体積器具とその補正
 5.3 標準液の調製
 5.4 酸塩基滴定
 5.5 沈殿滴定
 5.6 酸化還元滴定
 5.7 キレート滴定

6 溶媒抽出
 6.1 溶媒抽出の基礎理論
 6.2 電荷をもたない簡単な分子の抽出
 6.3 金属キレートの抽出
 6.4 イオン対抽出
 6.5 溶媒抽出を利用した定量分析
 6.6 溶媒抽出の操作と方法

7 イオン交換
 7.1 イオン交換現象
 7.2 イオン交換体の種類と特性
 7.3 イオン交換平衡
 7.4 イオン交換を利用した定性および定量分析

8 電気化学的分析法
 8.1 電極
 8.2 電位差分析法
 8.3 電解分析
 8.4 ポーラログラフィー

9 光を利用する分析法
 9.1 光分析の基礎
 9.2 吸光光度法
 9.3 原子吸光分析
 9.4 発光分光分析

10 クロマトグラフィー
 10.1 クロマトグラフィーの分類
 10.2 クロマトグラフィーの基礎理論
 10.3 ガスクロマトグラフィー
 10.4 液体クロマトグラフィー
 11.5 電気泳動法

11 物質の評価
 11.1 X線分析
 11.2 電子分光分析
 11.3 マイクロビームアナリシス
 11.4 赤外・ラマン分析
 11.5 磁気分析
 11.6 放射能分析
 11.7 質量分析法
 11.8 熱分析

付表1 酸と塩基の解離定数
付表2 標準電極電位
付表3 錯体の生成定数
付表4 難溶性塩の溶解度積



         

自然科学書出版 裳華房 SHOKABO Co., Ltd.