裳華房-社名ロゴ 
裳華房のtwitterをフォローする



『入門 新高分子科学』 カバー

内容見本タイトル
『入門 新高分子科学』 内容見本


購入案内タイトル

ネット書店の購入ページへ
Amazon
楽天ブックス
オムニ7
honto
Knowledge Worker
紀伊國屋書店
ヨドバシ・ドット・コム
TSUTAYA
ローチケHMV
BOOKFAN
e-hon
Honya Club

店頭在庫を確認する
丸善&ジュンク堂書店
紀伊國屋書店
三省堂書店

取り扱い書店一覧


電子メール・アイコン

献本へ 入門 新高分子科学
Introduction to New Polymer Science

在庫マーク

群馬大学名誉教授 工博 大澤善次郎 著

B5判/216頁/定価3132円(本体2900円+税8%)/2009年5月発行
ISBN 978-4-7853-3078-1  C3043

 高分子の“物性”と“合成”を一冊にまとめて好評を博した『入門 高分子科学』をベースに,新たなフィロソフィーにより現代の高分子科学を学ぶにふさわしくアップデートされた決定版.判型も大きくなりさらに見やすくなった.


サポート情報

はじめに  
正誤表 (pdfファイル)

目次 (章タイトル)  → 詳細目次

序章 自然界における物質循環と高分子
第1章 高分子の概念
第2章 天然高分子の生成
第3章 合成高分子の生成
第4章 高分子の反応
第5章 機能性高分子
第6章 高分子固体の構造
第7章 高分子固体の性質
第8章 高分子溶液の性質
第9章 分子量の決定方法

詳細目次  →『入門 新高分子科学』目次

はじめに (pdfファイル)

序章 自然界における物質循環と高分子
 1 自然界の物質の循環とエネルギーの流れ
  1.1 物質の循環とエネルギーの流れ
 2 高分子物質の循環
  2.1 天然高分子の循環
  2.2 合成高分子の循環
  2.3 生分解性高分子
 3 循環型社会における高分子の役割
 column 生態系と仏教思想

第1章 高分子の概念
 1 分子の生成と高分子
  1.1 分子とその集合体
  1.2 高分子の定義
 2 分子量と物性
 3 高分子の分類
  3.1 産出状態による分類
  3.2 構造・形態による分類
  3.3 合成方法による分類
  3.4 材料の性質・用途による分類
 4 高分子の一般的性質
  4.1 力学的性質
  4.2 熱的性質
  4.3 溶解性
 5 分子量の多分散性と平均分子量
 6 高分子の分子構造
  6.1 一次構造
  6.2 高次構造
  6.3 結晶性と非晶性
 7 高分子の特性に関係する因子

第2章 天然高分子の生成
 1 天然高分子の由来
 2 植物の同化作用
  2.1 植物の同化作用
  2.2 光合成のしくみ
  2.3 窒素同化のしくみ
 3 炭水化物
  3.1 単糖類の命名法と立体化学
  3.2 単糖類と二糖類
  3.3 多糖類
  3.4 天然ゴム
 4 タンパク質
  4.1 構成アミノ酸
  4.2 タンパク質の生成
  4.3 タンパク質の分類
  4.4 タンパク質の立体構造
 5 核酸
  5.1 核酸の成分と構造
  5.2 核酸の種類と機能
 6 動物由来の繊維
  6.1 絹
  6.2 羊毛
 7 微生物産生高分子
  7.1 バイオセルロース
  7.2 カードラン
  7.3 プルラン
  7.4 微生物産生ポリエステル
  7.5 植物を原料とする高分子
 column ナノセルロース

第3章 合成高分子の生成
 1 天然高分子と合成高分子の特徴の比較
 2 重合反応機構による分類
  2.1 逐次重合
  2.2 連鎖重合
 3 逐次重合
  3.1 重縮合
  3.2 重付加
  3.3 付加縮合
  3.4 逐次重合の特徴
 4 連鎖重合
  4.1 付加重合
  4.2 開環重合
 5 配位重合
  5.1 背景
  5.2 チグラー-ナッタ触媒
  5.3 MgCl2担持型Ti触媒
  5.4 メタロセン触媒
  5.5 FI触媒−超高活性ポストメタロセン触媒
  5.6 世界のポリオレフィン生産量
 6 重合方法
  6.1 気相重合
  6.2 液相重合
  6.3 固相重合

第4章 高分子の反応
 1 高分子と低分子の反応
  1.1 官能基の導入反応
  1.2 側鎖の置換と脱離反応
  1.3 グラフト重合反応
 2 高分子内の反応
  2.1 環化反応
  2.2 脱離反応
 3 高分子間の反応
  3.1 架橋反応
  3.2 鎖延長反応
 4 高分子の分解反応
  4.1 重縮合系高分子
  4.2 連鎖重合系高分子
 5 酵素反応
  5.1 酵素の構造と基質特異性
  5.2 酵素反応の特徴
  5.3 酵素の種類
 6 高分子の劣化と環境問題
  6.1 背景
  6.2 光分解性高分子
  6.3 生分解性高分子
  6.4 微生物による分解機構

第5章 機能性高分子
 1 材料の機能
 2 化学的機能
  2.1 イオン交換樹脂
  2.2 分離膜
  2.3 高分子凝集剤
  2.4 高吸水性高分子
  2.5 高分子触媒
  2.6 固定化酵素
 3 物理的機能
  3.1 導電性高分子
  3.2 感光性樹脂(フォトレジスト)
  3.3 情報記録・伝達材料
  3.4 情報の映像化
  3.5 機能性複合材料(ナノコンポジット,ナノハイブリッド)
 4 医療・医用機能(生体代替機能)
  4.1 コンタクトレンズ
  4.2 手術用縫合糸
  4.3 眼内レンズ
  4.4 人工臓器

第6章 高分子固体の構造
 1 高分子の構造解析
  1.1 赤外分光分析
  1.2 X線回折法
  1.3 熱分析
 2 高分子の結晶構造
  2.1 結晶中の高分子鎖の形態
  2.2 高分子の結晶構造
  2.3 結晶化度
 3 高分子の形態
  3.1 高分子鎖の凝集様式
  3.2 高分子の房状ミセル構造
  3.3 高分子の単結晶
  3.4 高分子の球晶
  3.5 高分子の伸び切り鎖状結晶
  3.6 高分子の液晶

第7章 高分子固体の性質
 1 高分子の熱的性質
  1.1 物質の転移温度
  1.2 高分子の分子運動
 2 高分子固体の力学的性質
  2.1 応力-ひずみ曲線
  2.2 代表的高分子の引張り強さと伸び
 3 高分子固体の粘弾性
  3.1 粘弾性
  3.2 マクスウェル模型の応力緩和
  3.3 フォークト模型の遅延時間
  3.4 動的粘弾性
 4 高分子製品の性質と高分子の合成,固体構造および固体物性の関係

第8章 高分子溶液の性質
 1 高分子溶液の概念
  1.1 溶液とは
  1.2 理想溶液からのずれ
  1.3 高分子の溶解過程
  1.4 良溶媒と貧溶媒
 2 溶解力
  2.1 熱力学の復習
  2.2 溶解の熱力学
  2.3 凝集エネルギー密度と溶解性パラメーター
  2.4 接着強度と溶解性パラメーター 
 3 溶液濃度と高分子鎖の相互作用

第9章 分子量の決定方法
 1 高分子の多分散性と平均分子量
  1.1 数平均分子量
  1.2 重量平均分子量
  1.3 Z平均分子量
  1.4 粘度平均分子量
  1.5 分子量分布
 2 分子量の測定方法
  2.1 末端基定量法
  2.2 束一的測定法
  2.3 粘度法
  2.4 ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)

 参考文献
 索引

著作者紹介

大澤 善次郎
おおさわ ぜんじろう 
1955年 群馬大学工学部卒業,米国ニューヨーク州立大学大学院修士課程修了.群馬大学講師・助教授・教授などを歴任.中国瀋陽化工学院名誉教授.主な著書に『高分子の光安定化技術』(シーエムシー出版),『高分子劣化・長寿命化ハンドブック』(丸善)などがある.

(情報は初版刊行時のものから一部修正しています)


姉妹書
『入門 高分子科学』
入門 高分子科学


この著作者の本
『化学英語の手引き』
化学英語の手引き


関連書籍
『高分子化学』
高分子化学


『高分子合成化学(改訂版)』
高分子合成化学
(改訂版)



教科書をお探しの先生方へ


化学
化学:高分子化学


分野別
シリーズ一覧
書名五十音別
電子書籍
オンデマンド出版書籍


総合図書目録
メールマガジン
東京開業120周年



         

自然科学書出版 裳華房 SHOKABO Co., Ltd.