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化学新シリーズ 
分子軌道法
Application of Molecular Orbital Theory to Organic Chemistry

在庫マーク

横浜国立大学名誉教授 理博 廣田 穰 著

A5判/242頁/定価3132円(本体2900円+税8%)/1999年4月発行
ISBN 978-4-7853-3207-5 (旧ISBN 4-7853-3207-7)  C3043
(オンデマンド方式による印刷・製本)

 量子化学を専門とするのではないが,分子軌道法の応用には興味があり,それほど苦労しないでその概要を学び,実際に使ってみたいという学生・研究者を対象とした入門書.
 分子軌道法で計算される「数値」の持つ意味と,応用に際して必要とされるモデル化の解説に力点を置いた記述が展開され,豊かな応用力の養成が意図されている.
 


目次 (章タイトル)  → 詳細目次

1.分子軌道法とは何か
2.分子軌道計算から知ることができる分子の基本的な性質
3.物理的性質とスペクトル
4.有機反応の分子軌道論
5.高い近似の分子軌道法
6.分子設計と分子軌道法

詳細目次  →『分子軌道法』目次

はじめに (pdfファイル)

1.分子軌道法とは何か
 1.1 序章 −ベンゼンの不思議から量子力学へ−
 1.2 原子・分子の世界を支配する力学法則 −量子力学−
 1.3 原子から分子への2つの道
 1.4 ヒュッケル分子軌道法
 1.5 拡張ヒュッケル法
 1.6 分子軌道法による物理量の計算

2.分子軌道計算から知ることができる分子の基本的な性質
 2.1 軌道エネルギーと波動関数(HMO法を中心として)
 2.2 全電子エネルギーと非局在化エネルギー
 2.3 電子密度
 2.4 結合次数
 2.5 電子数解析 −重なり積分を考慮した場合の“電子密度”と“結合次数”に当たる量−
 2.6 共役π電子系のトポロジー的な性質と応用−交互炭化水素の話−
 2.7 芳香族性

3.物理的性質とスペクトル
 3.1 イオン化ポテンシャルと電子親和力
 3.2 電子スペクトル
 3.3 ESRスペクトルとスピン密度
 3.4 赤外線吸収スペクトルとNMRスペクトル

4.有機反応の分子軌道論
 4.1 反応の熱力学および動力学 −平行反応の生成物の予測−
 4.2 反応性指数
 4.3 試薬と基質の分子軌道間相互作用を考慮した反応の取扱い
 4.4 局在化法と種々の遷移状態モデル −活性化エネルギーのモデル計算−
 4.5 分子間相互作用と摂動法の応用
 4.6 協奏的な環生成および開環反応の分子軌道論 −ウッドワード-ホフマン則の考え方−

5.高い近似の分子軌道法
 5.1 分子軌道法の近似を高める道筋
 5.2 反対称化分子軌道
 5.3 電子間の反発を考慮した計算
 5.4 SCF計算
 5.5 ラジカルと励起状態の計算
 5.6 配置間相互作用
 5.7 いろいろな近似の分子軌道法 −積分の評価法の違い−

6.分子設計と分子軌道法
 6.1 分子設計と計算化学
 6.2 分子力学法と分子軌道法の組合せ

付録A 原子軌道関数とスレーター軌道
付録B 分子積分の計算
付録C 分子軌道法を含む分子計算プログラム

索引

著作者紹介

廣田 穰
ひろた みのる 
1956年 東京大学理学部卒業,東京大学大学院化学系研究科博士課程修了.東京大学助手,横浜国立大学教授などを歴任.

(情報は初版刊行時のものから一部修正しています)


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