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化学の指針シリーズ 
化学環境学
Chemical Science and Technology for the Environment

在庫マーク

製品評価技術基盤機構理事長 工博 御園生 誠 著

A5判/250頁/定価2700円(本体2500円+税8%)/2007年9月発行
ISBN 978-4-7853-3218-1  C3043

 化学者,化学技術者の立場から地球環境の現状を科学的に認識し,環境問題を解決するためにはどのようなアプローチが有効なのか.有限な地球という制約条件のなかで,豊かな社会をいかに維持発展できるか,多数のデータをもとに具体的な対策について解説し,将来の姿を展望する.

 日本図書館協会選定図書


サポート情報

正誤表 (pdfファイル)

目次 (章タイトル)  → 詳細目次

1.化学環境学と現代の環境問題
2.自然環境の現状
3.資源・エネルギーの現状と将来
4.環境問題と化学
5.ライフサイクルアセスメント(LCA)
6.化学物質のリスク評価と管理
7.環境化学技術
8.エネルギー・資源確保のための化学技術
9.グリーンケミストリー
10.廃棄物処理とリサイクルの化学技術
11.持続可能で豊かな社会へ向けて

詳細目次  →『化学環境学』目次

まえがき (pdfファイル)

1.化学環境学と現代の環境問題
 1.1 化学環境学
 1.2 環境とは −環境問題と公害問題
 1.3 現代の環境問題の特徴
 1.4 持続・循環・定常
  1.4.1 持続性がなぜ問題なのか
  1.4.2 持続可能な社会と循環型社会
 1.5 基本的な考え方
  1.5.1 安全と安心
  1.5.2 リスク
  1.5.3 環境と経済
 演習問題

2.自然環境の現状
 2.1 地球と人類
  2.1.1 地球システム
  2.1.2 人類の歴史
 2.2 物質循環
 2.3 大気
 2.4 水
 2.5 土壌
 2.6 生物圏
  2.6.1 生物圏の構成
  2.6.2 生物種間の関係
 演習問題

3.資源・エネルギーの現状と将来
 3.1 エネルギー需給
 3.2 資源と物質のフロー
 3.3 水資源
 3.4 食糧
 3.5 人口
 演習問題

4.環境問題と化学 
 4.1 現代の環境問題 −概要
 4.2 地球温暖化問題
 4.3 大気保全
  4.3.1 オゾン層破壊
  4.3.2 酸性雨,硫黄酸化物(SOx)
  4.3.3 窒素酸化物(NOx)
  4.3.4 一酸化炭素
  4.3.5 光化学オキシダント
  4.3.6 粒子状物質(PM)
  4.3.7 有害大気汚染物質と揮発性有機化合物(VOC)
  4.3.8 室内空気
 4.4 土地利用上の問題
  4.4.1 森林減少
  4.4.2 土地劣化,農地,耕地
  4.4.3 砂漠化
 4.5 水汚染
 4.6 化学物質の管理
 4.7 廃棄物
 4.8 日常生活の環境
 4.9 対策技術
 演習問題

5.ライフサイクルアセスメント(LCA)
 5.1 LCAとは
 5.2 LCAの手順(積み上げ法)
 5.3 LCA実施例
  5.3.1 食品用トレイ −紙とプラスチックの比較
  5.3.2 日常生活用品のLCA
  5.3.3 プラスチックのリサイクル
 5.4 積み上げ法LCAの有効性と限界
 5.5 産業連関分析法
 5.6 環境管理とその評価
  5.6.1 環境管理システム
  5.6.2 環境監査
  5.6.3 環境効率
  5.6.4 環境会計
  5.6.5 環境ラベル
  5.6.6 環境アセスメント
 演習問題

6.化学物質のリスク評価と管理
 6.1 化学物質とリスク
  6.1.1 「化学物質」とは
  6.1.2 リスクと安全,安心
 6.2 化学物質の危険有害性
  6.2.1 物理化学的危険性(化学安全)
  6.2.2 人への健康有害性
  6.2.3 環境有害性
 6.3 化学物質のリスク評価
  6.3.1 人の健康に対するリスクの評価
  6.3.2 健康リスク評価の実施例
  6.3.3 生態リスクの評価
  6.3.4 リスク評価の課題
 6.4 化学物質のリスク管理
  6.4.1 リスク管理の諸原則
  6.4.2 管理手法
  6.4.3 食品の安全管理
 6.5 法規制と自主管理
  6.5.1 国内法
  6.5.2 国際条約等
 6.6 化学物質管理の今後のあり方
 6.7 その他の問題
 演習問題

7.環境化学技術
 7.1 環境技術と化学
 7.2 大気環境改善の化学技術
  7.2.1 自動車排ガス浄化
  7.2.2 クリーン燃料
  7.2.3 排煙脱硫・脱硝
  7.2.4 有害有機化合物
  7.2.5 室内空気の浄化
 7.3 水環境改善の化学技術
 7.4 土壌,生態系保全の化学技術
 7.5 二酸化炭素の排出量削減
 7.6 環境触媒
 7.7 環境モニタリング
 7.8 非技術的(社会経済的)対策
 演習問題

8.エネルギー・資源確保のための化学技術
 8.1 エネルギー・資源戦略
  8.1.1 枯渇性資源と非枯渇性資源
  8.1.2 エネルギー選択のための評価基準
 8.2 日本のエネルギー・資源セキュリティー
 8.3 枯渇性資源への一般的対応技術
 8.4 再生可能資源の利用における留意事項
 8.5 化石系資源
  8.5.1 石油
  8.5.2 石炭
  8.5.3 天然ガス
  8.5.4 その他の化石資源
 8.6 原子力
  8.6.1 探鉱,採掘,濃縮技術
  8.6.2 有効利用,再利用
  8.6.3 原子力のまとめと課題
 8.7 自然エネルギー
  8.7.1 水力
  8.7.2 太陽光,風力
  8.7.3 地熱
 8.8 バイオマス資源
  8.8.1 バイオマス資源とは
  8.8.2 バイオマスのエネルギー・材料利用
  8.8.3 バイオマス資源の課題
 8.9 水素,燃料電池
 8.10 一般的な省エネルギー技術
 8.11 食糧,水の確保と化学技術
 演習問題

9.グリーンケミストリー
 9.1 グリーンケミストリー(GC)とは
 9.2 GCを必要とする二つの理由
 9.3 GCの三つのねらい
 9.4 グリーン度評価
 9.5 グリーンプロセス
 9.6 グリーン原料,グリーン製品,リサイクル
 9.7 GCのまとめ
 演習問題

10.廃棄物処理とリサイクルの化学技術
 10.1 資源の消費と廃棄の現状
 10.2 日本の廃棄物の現状
  10.2.1 廃棄物の分類
  10.2.2 一般廃棄物,産業廃棄物の内訳
 10.3 廃棄物の処理技術
  10.3.1 3R
  10.3.2 廃棄物処理の流れ
 10.4 再資源化技術
  10.4.1 概要
  10.4.2 再資源化の現状
  10.4.3 再資源化技術とその評価
 10.5 社会経済的対策
 演習問題

11.持続可能で豊かな社会へ向けて
 11.1 前提条件の確認
 11.2 地球的制約条件
  11.2.1 エネルギー資源量
  11.2.2 資源量(材料源)
  11.2.3 環境変化
 11.3 技術的制約条件と化学技術の課題
 11.4 社会経済的条件
 11.5 環境問題に関するさまざまな視点
 11.6 未来へ向けて
  11.6.1 エネルギー・材料資源の行方を考察するための前提と規準
  11.6.2 環境問題の行方
  11.6.3 ライフスタイルの転換
  11.6.4 化学プロセス,化学製品のあり方
  11.6.5 結言

Column
 持続可能な発展
 地球と生物の歴史
 共生
 南北問題
 環境保全と環境保存
 地球サミットとアジェンダ21
 生活用品のLCAとグリーン購入
 毒とクスリと犬とネコ
 ナノテクノロジーとナノ材料のリスク
 自動車触媒
 エネルギー生産性と資源生産性
 京都メカニズム;クリーン開発メカニズム,共同実施,排出権取引
 GC以前のGC
 エコマテリアル
 廃棄物処理の今昔

あとがき
参考文献
問題解答とヒント
索引

著作者紹介

御園生 誠
みそのう まこと 
1939年 鹿児島県に生まれる.東京大学工学部卒業.東京大学大学院工学系研究科博士課程単位取得退学.東京大学助手・講師・助教授・教授,工学院大学教授などを歴任.東京大学名誉教授.主な著書に『触媒化学』(共著,丸善出版),『触媒の事典』(共著,朝倉書店),『グリーンケミストリー』(共立出版)などがある.

(情報は初版刊行時のものから一部修正しています)


姉妹書
「化学の指針シリーズ」

関連書籍
『環境化学(改訂版)』
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『環境化学』
環境化学



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