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『テキストブック 有機スペクトル解析』 内容見本


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献本へ テキストブック 有機スペクトル解析
−1D,2D NMR・IR・UV・MS−
Spectrometric Analysis of Organic Compounds

在庫マーク

徳島大学名誉教授 理博 楠見武徳 著

B5判/228頁/定価3456円(本体3200円+税8%)/2015年11月発行
ISBN 978-4-7853-3509-0  C3043

 理学・工学・農学・薬学・医学および生命科学の分野で,「有機機器分析」「有機構造解析」等に対応する科目の教科書・参考書.ていねいな解説と豊富な演習問題で,最新の有機スペクトル解析を学ぶうえで最適である.
 有機化学分野の学部生,大学院生だけでなく,他分野,とくに薬剤師国家試験や理科系公務員試験を受ける学生には,最重要項目を随時まとめた【要点】が試験直前勉強に役立つであろう.


サポート情報

索引 (pdfファイル)   

目次 (章タイトル)  → 詳細目次

1.1H 核磁気共鳴(NMR)スペクトル
2.13C 核磁気共鳴(NMR)スペクトル
3.赤外線(IR)スペクトル
4.紫外・可視(UV-VIS)吸収スペクトル
5.マススペクトル(Mass Spectrum:MS)
6.総合問題

詳細目次  →『テキストブック 有機スペクトル解析』目次

まえがき (pdfファイル)

1.1H 核磁気共鳴(NMR)スペクトル
 1.1 プロトンの核磁気と磁場
 1.2 プロトンの化学シフト
  1.2.1 化学シフトの原理(1)(電子密度と電気陰性度)
  1.2.2 化学シフトの原理(2)(π電子と磁気異方性効果)
  1.2.3 環電流と芳香族性
  1.2.4 その他の官能基の磁気異方性効果
  1.2.5 各種官能基の化学シフト
 1.3 NMR溶媒と重水素
  1.3.1 重水素化溶媒
  1.3.2 重水素交換実験
 1.4 カップリング
  1.4.1 カップリングの原理
  1.4.2 カップリング定数
  1.4.3 カップリング定数と化学構造
  1.4.4 カップリング定数と立体化学
  1.4.5 複数の異なるJ値でカップリングしたシグナル
  1.4.6 二次カップリング:AB型シグナル
  1.4.7 やや複雑な二次カップリング:ABX型シグナル
  1.4.8 高磁場NMR装置のメリット
  1.4.9 デカップリング
  1.4.10 COSYスペクトル
  1.4.11 化学的非等価なプロトン
  1.4.12 他の核種とのカップリング
 1.5 NOE
  1.5.1 NOEと構造決定への応用
  1.5.2 NOEの測定
  1.5.3 化学交換による飽和移動
  1.5.4 NOESYスペクトル
 1.6 化学交換と活性化エネルギー
 1.7 FT-NMRの原理
  1.7.1 サンプルを磁場中に置く:全磁化ベクトル
  1.7.1 電磁波を分解する:左右の回転磁場
  1.7.3 NMRスペクトル装置の構成:磁石、発振器、受信器
  1.7.4 共鳴状態に近づいた時の全磁化ベクトルの挙動:CW-NMRスペクトル
  1.7.5 回転座標系:パルスを与えられた全磁化ベクトルの挙動
  1.7.6 複数のパルスの組み合わせ:WEFT法(H2Oなどの強いシグナルを消す方法
 章末問題

2.13C 核磁気共鳴(NMR)スペクトル
 2.1 13C NMRスペクトルの測定
  2.1.1 13C核の測定周波数
  2.1.2 スペクトルの積算
  2.1.3 プロトンデカップリング付き13C NMRスペクトル
 2.2 13Cの化学シフト
  2.2.1 各種官能基の化学シフト
  2.2.2 重原子効果・立体圧縮効果
 2.3 13Cシグナルの多重度
  2.3.1 DEPTスペクトル
  2.3.2 13Cと他核とのカップリング
 2.4 フーリエ変換
 2.5 パルス
 2.6 HSQCスペクトル
 2.7 HMBCスペクトル
 章末問題

3.赤外線(IR)スペクトル
 3.1 赤外線と分子運動
 3.2 IRスペクトルの測定
 3.3 IRスペクトルから得られる情報
 3.4 各種官能基の特性吸収
  3.4.1 特性吸収の位置?概論
  3.4.2 特性吸収の位置?各論
  3.4.3 カルボニル基の吸収
 章末問題

4.紫外・可視(UV-VIS)吸収スペクトル
 4.1 紫外線と可視光線の性質
 4.2 紫外・可視吸収スペクトルの基本
 4.3 構造決定における紫外・可視吸収スペクトル法の有用性
 4.4 ジエンとエノンの吸収極大波長:ウッドワード・フィーザー則
 4.5 紫外・可視光吸収とクロマトグラフィーとの組み合わせ
 章末問題

5.マススペクトル(Mass Spectrum:MS)
 5.1 マススペクトルの原理
  5.1.1 イオン化法
  5.1.2 質量分析部
  5.1.3 サンプル導入法
 5.2 マススペクトルの解析
  5.2.1 フラグメンテーション
  5.2.2 脱離基の質量と官能基の推定
  5.2.3 窒素ルールと分子量
  5.2.4 不飽和度
  5.2.5 同位体ピーク
 5.3 高分解能マススペクトル
  5.3.1 原子量と同位体の質量
  5.3.2 分解能
 5.4 GC/MSとLC/MS

6.総合問題

参考文献
問題解答
索引

著作者紹介

楠見 武徳
くすみ たけのり 
1942年 神奈川県生まれ.東京教育大学理学部卒業,東京教育大学理学研究科博士課程修了.東京教育大学助手,筑波大学講師,徳島大学教授,東京工業大学特任教授などを歴任.専門は天然物有機化学(天然物の構造決定).主な著書に『特論NMR立体化学』(共著,講談社サイエンティフィク)などがある.趣味は鳥・植物観察と酒.

(情報は初版刊行時のものです


この著作者の本
『有機機器分析演習』
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関連書籍
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