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 カロテノイド (高市真一 編集,裳華房,2006) 
カロテノイドについての最新情報

→ 『カロテノイド』の紹介ページ

(2011/6/22 更新)


【追加】(2011/6/22)

雑誌の総説集(214ページ)

Marine Drugs, Vol. 9 (2011)
   海産カロテノイド特集。海産生物におけるカロテノイドの分布、機能など。

Photosynthesis Research, Vol. 106, No. 1-2 (2010)
   真核藻類特集。カロテノイドの合成、機能もある。

Archives of Biochemistry and Biophysics, Vol. 504, No. 1 (2010)
   カロテノイド特集。


【追加】(2010/2/2)

和書(212ページ)

・『カロテノイドの科学と最新応用技術』 宮下和夫 監修(シーエムシー出版、2009)
   基礎(分析、有機合成、物理化学など)、機能(代謝、抗酸化、生理活性など)、応用(食品など)。高額本。

・『アスタキサンチンの科学』 矢澤一良 編著(成山堂書店、2009)
   アスタキサンチンの生理活性。

洋書(212ページ)

・“Carotenoids:Physical, Chemical, and Biological Functions and Properties” Landrum, J. T. ed. (CRC Press, 2009)
   基礎から応用まで25編のトピックス。


【追加】(2009/10/1)

雑誌の総説集(214ページ)

Archives of Biochemistry and Biophysics, Vol. 483, No. 2 (2009)
   カロテノイド特集

洋書(212ページ)

・“Carotenoids;Vol. 4:Natural Function” Britton, G., Liaaen-Jensen, S. and Pfander, H. eds. (Birkhauser, Basel, 2008) [Springerが販売]
・“Carotenoids;Vol. 5:Nutrition and Health” Britton, G., Liaaen-Jensen, S. and Pfander, H. eds. (Birkhauser, Basel, 2009) [Springerが販売]


・“初版訂正表”を更新しました(2009/10/9).


【追加】(2007/9/20)

雑誌の総説集(214ページ)

Archives of Biochemistry and Biophysics, Vol. 458, No. 2 (2007)
   カロテノイド特集
・FFIジャーナル,Vol. 212, No. 7 (2007)
   「カロテノイド研究の現状とその展望」

【追加修正】(2007/9/20)

市販されているおもなカロテノイド(216ページ)

CaroteNature GmbH和光純薬が代理店となった。製品の種類が増加し、受注生産品もある


【追加】(2006/11/8)

・132ページ 図4-11
 クロロビウム・テピダムにおいて、グルコース転移酵素CruCとエステラーゼCruDが機能確認された。
 Meresca, J. A. and Bryant, D. A. (2006) J. Bacteriol., 188: 6217-6223.

・214ページ 18行目[No. 8であることが判った]
 Pure and Applied Chemistry, Vol. 78, No. 8 (2006)


・“Summary of the Carotenogenesis Genes(「カロテノイドの生合成酵素,遺伝子と主な生物の一覧」.表4・1の詳細と補足) [in English]をアップしました(2006/4/3).


→ 高市真一 編 『カロテノイド』 書籍紹介



         

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