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基礎の物理
Fundamental Physics

帝京平成大学准教授 理博 大石和男・
東京工業大学名誉教授 理博 丹生慶四郎 共著
A5判/424頁/定価3996円(本体3700円+税8%)/1992年11月
ISBN978-4-7853-2047-8 (旧ISBN4-7853-2047-8)

 大学理工系向け基礎課程の教科書として,物理のための数学から現代物理学までをくわしく,丁寧に解説した.またコーヒーブレイクの意味で,その分野で活躍した物理学者が写真とともに簡単に紹介されている.
 対象 大学1,2年生

【目 次】

『基礎の物理』 カバー
1 物理数学
 1.1 変数と関数
 1.2 微分, 微係数
 1.3 偏微分と全微分
 1.4 テイラー展開
 1.5 積分
 1.6 微分方程式
 1.7 多重積分
 1.8 ベクトル解析
 1.9 行列と行列式

2 質点の力学
 2.1 距離, 速度, 加速度
 2.2 1次元の運動
 2.3 2次元, 3次元の運動
 2.4 運動の法則
 2.5 基本単位と組立単位, 次元
 2.6 仕事, エネルギー
 2.7 保存力場, 位置エネルギー
 2.8 太陽のまわりの惑星の運動

3 剛体の力学
 3.1 質点系の運動, 運動量と質量中心(重心)の運動
 3.2 撃力と衝突
 3.3 剛体の静力学
 3.4 剛体の動力学
 3.5 剛体の運動例

4 解析力学(力学の一般形式化)
 4.1 力学の一般形式(ラグランジュ関数)
 4.2 ハミルトンの正準方程式

5 弾性体力学
 5.1 連続体と応力
 5.2 連続体の運動方程式
 5.3 弾性体の変位と歪み
 5.4 歪み-応力の関係
 5.5 平面応力と平面歪み
 5.6 直交座標系による2次元問題
 5.7 極座標による2次元問題

6 流体力学
 6.1 流体
 6.2 流体の静力学
 6.3 流体の動力学
 6.4 流体中を動く物体の受ける力
 6.5 表面張力と毛管現象

7 熱学
 7.1 温度と熱
 7.2 熱膨張
 7.3 気体の状態方程式
 7.4 熱量と比熱
 7.5 相転移と潜熱
 7.6 熱伝導

8 熱力学
 8.1 歴史的経過
 8.2 熱力学
 8.3 熱力学の第0法則
 8.4 熱力学の第1法則
 8.5 理想気体に対するカルノー・サイクル
 8.6 熱力学の第2法則
 8.7 熱機関の効率
 8.8 熱力学的温度目盛
 8.9 クラウジウスの不等式
 8.10 エントロピー
 8.11 クラウジウス-クラペイロンの式

9 統計力学
 9.1 密度
 9.2 物理量の平均値
 9.3 ベルヌーイの公式
 9.4 統計力学
 9.5 ミクロカノニカル分布
 9.6 熱力学関数との関係
 9.7 量子統計

10 波動
 10.1 横波と縦波
 10.2 波動方程式
 10.3 平面波, 球面波
 10.4 波の伝播, 反射と屈折, 干渉と回折
 10.5 いろいろの波
 10.6 波のエネルギー
 10.7 波が媒質のIからIIへと入射する場合
 10.8 定在波
 10.9 うなり
 10.10 ドップラー効果
 10.11 分散と群速度

11 光学
 11.1 幾何光学とレンズ
 11.2 球面の反射
 11.3 球面における屈折
 11.4 物理光学
 11.5 ローランド円
 11.6 偏光

12 静電気と磁気
 12.1 電荷, 電場, 電荷の保存則
 12.2 静電ポテンシャル
 12.3 ガウスの法則
 12.4 導体とコンデンサー
 12.5 磁場
 12.6 電気の基本単位
 12.7 磁場の性質
 12.8 ローレンツ力

13 電磁誘導とマクスウェル方程式
 13.1 磁場中を動く導体
 13.2 ファラデーの法則
 13.3 磁場の測定
 13.4 インダクタンス
 13.5 ファラデーの法則とキルヒホッフの法則
 13.6 変位電流
 13.7 マクスウェルの場の方程式
 13.8 電磁気の単位系

14 物質内の電場, 磁場
 14.1 双極子
 14.2 分極と磁化
 14.3 分極
 14.4 磁化
 14.5 マクスウェル方程式
 14.6 電場ベクトルE, Dの性質
 14.7 磁場ベクトルB, Hの性質
 14.8 磁性媒質と誘電媒質の類似性
 14.9 磁性体, 誘電体近くの場
 14.10 球状の超伝導体

15 エネルギー, 電磁波, 輻射
 15.1 場の蓄えるエネルギー
 15.2 ポインティング・ベクトル
 15.3 伝送線
 15.4 特性インピーダンスZ0, Zをもつ2つの伝送線の接合
 15.5 電磁波の性質
 15.6 電磁波としての光, 偏光
 15.7 遅延ポテンシャル
 15.8 輻射

16 特殊相対性理論
 16.1 ガリレイの相対性理論
 16.2 マイケルソン-モーリーの実験
 16.3 ローレンツ変換
 16.4 特殊相対性理論
 16.5 4次元空間, ミンコフスキー空間
 16.6 4次元空間における物理法則の表現

17 量子論
 17.1 1900年代前半の物理学的背景
 17.2 光の粒子性
 17.3 粒子の波動性
 17.4 原子構造



         

自然科学書出版 裳華房 SHOKABO Co., Ltd.