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化学熱力学

東京大学名誉教授 理博 原田義也 著
A5判/266頁/定価3132円(本体2900円+税8%)/1984年11月
ISBN978-4-7853-3022-4 (旧ISBN4-7853-3022-8)

 抽象的概念・用語の導入に際しては実例をあげて詳しく説明し,初学者の学習への取り組みが容易になるよう工夫されている.続く議論の展開においては論旨の飛躍を極力避け,学習への興味が持続するよう深く配慮されている.
 ※2002年に 『化学熱力学(修訂版)』を刊行しました

【目 次】

1 序論
 1.1 熱力学
 1.2 状態量
 1.3 温度
 1.4 理想気体
 1.5 気体分子運動論
 1.6 実在気体
 1.7 気体の液化
 問題

2 熱力学第一法則
 2.1 状態量の性質
 2.2 仕事と熱
 2.3 熱力学第一法則
 2.4 準静的過程
 2.5 エンタルピー
 2.6 熱容量
 2.7 Jouleの法則
 2.8 気体の熱容量
 2.9 相変化に伴う熱量
 2.10 反応熱
 2.11 反応熱の温度依存性
 2.12 理想気体の断熱変化
 問題

3 熱力学第二法則
 3.1 Carnotサイクル
 3.2 熱力学第二法則
 3.3 可逆過程と不可逆過程
 3.4 熱機関の効率
 3.5 熱力学的温度
 3.6 Clausiusの式
 3.7 エントロピー
 3.8 エントロピーの計算
 3.9 エントロピーの分子論的意味
 3.10 熱力学第三法則
 3.11 標準エントロピー
 問題

4 自由エネルギーと化学平衡
 4.1 自由エネルギー
 4.2 平衡条件
 4.3 熱力学の関係式
 4.4 開いた系
 4.5 化学ポテンシャルの性質
 4.6 理想気体の化学ポテンシャル
 4.7 質量作用の法則
 4.8 標準生成Gibbsエネルギー
 4.9 平衡定数の温度変化
 4.10 熱力学と平衡定数
 問題

5 相平衡と溶液
 5.1 相律
 5.2 二成分系の相平衡
 5.3 Clapeyron-Clausiusの式
 5.4 理想気体
 5.5 Raoultの法則
 5.6 部分モル量
 5.7 希薄溶液
 5.8 Henryの法則
 5.9 沸点上昇と凝固点降下
 5.10 浸透圧
 5.11 活量
 問題

6 電解質溶液と電池
 6.1 電解質溶液の電離
 6.2 電解質溶液の電気伝導
 6.3 弱電解質溶液
 6.4 強電解質溶液
 6.5 電池とその起電力
 6.6 半電池
 6.7 電池の起電力とGibbsエネルギー
 6.8 標準電極電位
 6.9 起電力測定の応用
 問題

7 付録
 7.1 多変数関数の微分
 7.2 状態量の微分
 7.3 電気化学ポテンシャル
 7.4 電池の起電力

問題解答



         

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