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基礎化学選書20
分析化学実験

東京工業大学名誉教授 理博 阿部光雄 編著/
阿部光雄・木村 幹・黒田六郎・康 智三・
斉藤紘一・吉田 稔・綿抜邦彦 執筆
A5判/314頁/定価3888円(本体3600円+税8%)/1986年9月
ISBN978-4-7853-3125-2 (旧ISBN4-7853-3125-9)

 学生実験での使用を念頭に執筆された大学・高専向けテキスト.単なる実験操作の説明に終始することなく,随所にきめの細かい備考を加えて「何のための操作か?」を解説し,深い理解が得られるようにした.

【目 次】

『分析化学実験』 カバー
1 実験を始めるに当って
 1.1 分析化学実験の心得
 1.2 危険防止
 1.3 応急処置
 1.4 有害廃液の回収と処理

2 器具と試薬
 2.1 器具
 2.2 試薬

3 基本操作
 3.1 はかりと質量(重量)測定(ひょう量)
 3.2 体積計(ガラス計量器)
 3.3 基本実験操作
 3.4 レポートのまとめ方
 3.5 分析データの処理
 3.6 実験データのまとめ方

4 定性分析
 4.1 セミミクロ定性分析
 4.2 セミミクロ法の一般的操作法
 4.3 点滴分析(はん点分析)
 4.4 第1属の定性分析
 4.5 第2属の定性分析
 4.6 第3属の定性分析
 4.7 その他の属の定性分析
 4.8 スペクトル定性分析

5 重量分析
 5.1 硫酸銅五水和物中の硫酸イオンの定量
 5.2 ニッケルの定量

6 難溶性固体試料の溶解
 6.1 ケイ酸塩試料の溶解
 6.2 ピロ硫酸カリウム融解法による鉄鉱石の溶解

7 容量分析
 7.1 中和滴定(酸塩基滴定)
 7.2 沈殿滴定
 7.3 酸化還元滴定
 7.4 錯形成(キレート滴定)

8 電気分析法
 8.1 フッ化物イオン選択性電極によるフッ化物イオンの定量と選択性の検討
 8.2 定電位電解法による電解重量分析
 8.3 ポーラログラフィー

9 光分析法
 9.1 吸光光度法
 9.2 呈色錯体の結合比の決定−発色試薬濃度の選定
 9.3 鉄鋼中のマンガンの吸光光度定量
 9.4 タンパク質の吸光光度定量
 9.5 炎光光度法
 9.6 原子吸光法
 9.7 赤外吸収スペクトル
 9.8 各種含水酸化鉄の赤外吸収スペクトル

10 イオン交換法
 10.1 陽イオン交換樹脂によるカリウムとカルシウムの分離
 10.2 陰イオン交換樹脂によるFe,Co,Niの分離

11 溶媒抽出法
 11.1 亜鉛の溶媒抽出−分配比の測定
 11.2 ジエチルジチオカツバミン酸(DDTC)銅キレート抽出法によるアルミニウム中の微量銅の定量
 11.3 フェノールの溶媒抽出吸光光度法

12 クロマトグラフィー
 12.1 ガスクロマトグラフィーによるベンゼン,トルエン,エチルベンゼンの分離
 12.2 色素混合物の薄層クロマトグラフ分離と移動相溶媒
 12.3 薄層クロマトグラフィーによるアミノ酸混合物の分離

13 定性分析補遺
 13.1 陽イオンの定性分析
 13.2 陰イオンの定性分析



         

自然科学書出版 裳華房 SHOKABO Co., Ltd.