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献本へ 生物講義 −大学生のための生命理学入門−
Biology −An Introduction to the Sciece of Life−

在庫マーク

東京大学名誉教授 理博 岩槻邦男 著

A5判/184頁/定価2160円(本体2000円+税8%)/2002年3月発行
ISBN 978-4-7853-5045-1 (旧ISBN 4-7853-5045-8)  C3045

 大学初学年の講義では,与えられた知識を教師の話から学び取る(高校までの)学習から,講師の話を契機に自分の頭で思考する(大学での)学習への転換をはかることが肝要である.本書は,その一つの試みとして,生物学がいまだ解明していないこと等もできるだけ明記し,また自らの講義風景を随所に盛り込んで著した生物学の教科書.
 生命の普遍性に焦点をあてた本書の姉妹書として,生命の多様性に焦点をあてて解説した『多様性からみた 生物学』がある.


サポート情報

まえがき (pdfファイル)   あとがき (pdfファイル)

目次 (章タイトル)  → 詳細目次

1.生きているとはどういうことか
2.生を演出する物質
3.生命体の構成単位:細胞
4.細胞の増殖
5.多細胞体の構成
6.エネルギー代謝:異化
7.有機物の合成:光合成
8.親から子への生命の伝達
9.多細胞の個体の維持と制御
10.集団の構成と維持
11.種のあいだの相互関係
12.生物多様性
13.生物としてのヒトと文化をもつ人

詳細目次  →『生物講義』 目次

まえがき (pdfファイル)

1.生きているとはどういうことか
 1.1 生命の年齢
 1.2 物理学,化学と生物科学
 Box 解析手法

2.生を演出する物質
 2.1 水
 2.2 核酸
  (1)核酸の構造
  (2)DNAの複製と生命の特質
  (3)転写と翻訳
 2.3 タンパク質
 2.4 糖質と脂質
  (1)糖質
  (2)脂質(脂肪)
 2.5 生体内の無機物のはたらき

3.生命体の構成単位:細胞 (pdfファイル)
 3.1 原核細胞
 3.2 真核細胞
  (1)核
  (2)細胞膜(原形質膜)
  (3)ミトコンドリア
  (4)リボソーム
  (5)小胞体
  (6)リソソーム
  (7)ゴルジ体
  (8)細胞骨格
  (9)葉緑体
  (10)細胞壁
  (11)液胞
 3.3 真核細胞の起源

4.細胞の増殖
 4.1 細胞周期
 4.2 無糸分裂
 4.3 有糸分裂:体細胞分裂
 4.4 有糸分裂:減数分裂
 4.5 細胞分裂の意味

5.多細胞体の構成
 Box 死の起源
 5.1 多細胞体の起源
 5.2 生活環
 5.3 個体発生
 5.4 生殖細胞の形成
 5.5 植物の形態形成
  (1)配偶体の形態形成
  (2)胞子体の形態形成

6.エネルギー代謝:異化
 6.1 消化と解糖
 6.2 クエン酸回路
 6.3 ATPとADP
 6.4 呼吸と発酵

7.有機物の合成:光合成
 7.1 葉緑体の構造
 7.2 酸素発生型光合成
 7.3 光合成の明反応
 7.4 光合成の暗反応
 7.5 C4植物
 7.6 光合成に関わる輸送と貯蔵
 7.7 光合成以外の有機物合成
 7.8 窒素固定と窒素同化

8.親から子への生命の伝達
 8.1 有性生殖
 8.2 無性生殖:胞子生殖
 8.3 無性生殖:栄養繁殖
 8.4 世代の移行と個体の増数
 8.5 遺伝の機構
 Box クローンと全能性

9.多細胞の個体の維持と制御
 9.1 神経系
  (1)神経細胞
  (2)神経系
  (3)神経の興奮
  (4)感覚
  (5)運動
  (6)記憶とこころ
  (7)睡眠
 9.2 ホルモン系
  (1)動物ホルモン
  (2)植物ホルモン
 9.3 免疫系
  (1)リンパ球
  (2)免疫応答
 9.4 細胞を束ねる原理

10.集団の構成と維持
 10.1 個体群
  (1)個体群と集団
  (2)個体群の大きさ
  (3)個体群の変化
  (4)資源の配分
  (5)なわばり
 10.2 個体の生活と種の生活
  (1)地域集団と進化
  (2)社会集団
 Box 霊長類の社会構造

11.種のあいだの相互関係
 11.1 異種の生物の集まり
  (1)群集
  (2)生態系
  (3)生態的多様度
 11.2 生物間の相互作用
  (1)作用・反作用・相互作用
  (2)遷移
  (3)食物連鎖
  (4)ニッチ
 11.3 生物圏

12.生物多様性
 12.1 生物多様性と呼ぶ現象
  (1)遺伝子多様性
  (2)種多様性
  (3)生態的多様性
 12.2 生物多様性をもたらす原理
 12.3 生物の進化と系統
 12.4 生物多様性研究

13.生物としてのヒトと文化をもつ人
 13.1 霊長類とヒトの進化
 13.2 ヒトから人への進化
  (1)ヒト化
  (2)情報の交流 −言語と文字の創出−
 13.3 ヒトの特性
 13.4 ヒトの脳と人の思考
 13.5 人為と自然の隔離

ミニレポート
より進んだ学習のための参考書
あとがき (pdfファイル)
索 引

著作者紹介

岩槻 邦男
いわつき くにお 
1934年 兵庫県生まれ.京都大学理学部卒業,京都大学大学院理学研究科博士課程修了.京都大学助教授・教授,東京大学教授,立教大学教授,放送大学教授,兵庫県立人と自然の博物館館長などを歴任.兵庫県立人と自然の博物館名誉館長.主な著書に『新・植物とつきあう本』(研成社),『桜がなくなる日』(平凡社),『日本の植物園』『シダ植物の自然史』(以上 東京大学出版会),『多様性の生物学』(岩波書店)などがある.

(情報は初版刊行時のものから一部修正しております)


姉妹書
『多様性からみた 生物学(改訂版)』
多様性からみた 生物学


この著作者の本
『生物の種多様性』
生物の種多様性
(共編)


関連書籍
『コア講義 生物学』
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『新版 生物学と人間』
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