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生命科学シリーズ 
細胞のコミュニケーション −情報とシグナルからみた細胞−
The Intercommunication of Cells

在庫マーク

東京大学名誉教授・埼玉医科大学名誉教授 理博 木下清一郎 著

A5判/148頁/定価2200円(本体2000円+税10%)/1993年10月発行
ISBN 978-4-7853-5087-1(旧ISBN 4-7853-5087-3)  C3045

 高次の生命としての多細胞個体においては,その素材となる細胞と細胞の間に協調と制約が不可欠であり,細胞間にある種のコミュニケーションが成り立たなくてはならない.
 本書は,細胞を情報とシグナル交換という観点から捉え,個体の発生や情報の伝達,細胞分裂と細胞周期などの現象について,新しい観点も含めて,わかりやすく解説したものである.


目次 (章タイトル)  → 詳細目次

1.はじめに
2.個体の生命
3.細胞間シグナル
4.細胞周期
5.おわりに

詳細目次

編集趣旨/まえがき

1.はじめに
 1.1 第一の生命と第二の生命
 1.2 生命の本質は素材となる要素の性質を制限するシグナルにある
 1.3 細胞の分化と遺伝子
 1.4 個体の死

2.個体の生命
 2.1 個体を成り立たせているもの
 2.2 個体を維持する位置情報網;動的平衡状態にある位置情報
 2.3 母性由来の情報;発生の始まりは母性情報に依存する
 2.4 胚を創造する動的な位置情報;変動状態にある位置情報
 2.5 中胚葉主導の位置情報細密化;両生類における中胚葉域決定
 2.6 体節主導の位置情報細密化;昆虫における体節独立型の発生

3.細胞間シグナル
 3.1 近距離シグナルと遠距離シグナル
 3.2 近距離シグナル伝達の成立;細胞から組織へ
 3.3 遠距離シグナル伝達の成立;内分泌系と神経系の進化
 3.4 内分泌型シグナル
 3.5 神経伝達シグナル
 3.6 細胞のシグナル発信と受容体の進化

4.細胞周期
 4.1 細胞は何故分裂するか
 4.2 細胞周期
 4.3 細胞社会としての個体と,その中での細胞分裂の制御

5.おわりに
 5.1 細胞に現れる最初のシグナル交換
 5.2 シグナル交換依存の生命形態の未来

参考書
索引

著作者紹介

木下 清一郎
きのした せいいちろう 
1925年 大阪府に生まれる.東京大学理学部卒業.東京大学助手,お茶の水女子大学助教授,東京大学教授・附属臨海実験所所長,埼玉医科大学教授などを歴任.主な著書に『心の起源』(中公新書)などがある.

(情報は初版刊行時のものから一部修正しています)


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