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図解 分子細胞生物学
Illustrated Molecular Cell Biology

在庫マーク

東京大学名誉教授 理博 浅島 誠・
埼玉医科大学准教授 医博 駒崎伸二 共著

B5判/320頁/2色刷/定価5616円(本体5200円+税8%)/2010年2月発行
電子書籍 ISBN 978-4-7853-5841-9  C3045

 基礎から最先端の話題まで,約500点の図版によってコンパクトに解説!

 生命科学を学ぶ学生の方々は,数多くの研究者たちによって蓄積された知識を効率よく理解することが求められ,やがてはその分野で活躍する研究者や知識人を目指さねばならない.そのためには,たとえば,研究者たちが100年間かけて築いた知識を,数か月から数年間で理解する必要がある.そうしなければ,急速な勢いで進んでいるこの分野の研究に追いつくことはとても不可能であると思われる.
 このような点を踏まえて,本書は模式図を中心にして解説をすることで,最近の分子細胞生物学全般の知識をできるだけ効率よく理解することを目標にしている.本書を読んだ後,細胞の分子構造や,それらが果たす機能,さまざまな生命現象の制御のしくみなどについて,頭の中にはっきりとしたイメージが構築されるであろう.


サポート情報

教科書採用の先生方に授業用の図表ファイルをご用意しました.
  ファイルのご利用は授業のみに限らせていただきます.
本書に掲載した図の3Dモデル(立体モデル) (pdfファイル)
索引 (pdfファイル)   
正誤表 (pdfファイル)

※ 教科書のご採用をご検討中の先生方へ ※
 内容をご覧いただける資料をお送りいたします.詳細・お申し込みは弊社販売部まで(info@shokabo.co.jp).

目次 (章タイトル)  → 詳細目次

1.生体膜
2.細胞の構造
3.アミノ酸とタンパク質
4.タンパク質合成
5.エネルギー代謝
6.細胞骨格
7.細胞の運動と接着
8.細胞内輸送
9.遺伝子の発現とその制御
10.細胞内の情報伝達系
11.細胞周期

詳細目次  →『図解 分子細胞生物学』目次

はじめに (pdfファイル)

1.生体膜
 1・1 生体膜の基本構造
  a.細胞内の膜構造
  b.脂質二重層の構造
  c.膜タンパク質
 1・2 脂質二重層の性質
  a.温度による変化
  b.構成成分の違い
  c.細胞膜の特殊構造
 1・3 生体膜を隔てた物質の透過性
 1・4 イオンチャネル
  a.イオンチャネルの構造と種類
  b.イオンチャネルによるイオンの膜透過
  c.特殊な方法によるイオンの膜透過
 1・5 膜電位とイオンポンプ
  a.膜電位
  b.膜電位の発生機構
  c.イオンポンプ

2.細胞の構造
 2・1 原核細胞
  a.細胞膜
  b.核様体
  c.細胞壁
  d.運動装置
  e.その他
 2・2 真核細胞
  a.細胞膜
  b.核
  c.小胞体
  d.ゴルジ体
  e.エンドソーム
  f.リソソーム
  g.ミトコンドリア
  h.色素体
  i.ペルオキシソーム
  j.液胞
  k.細胞骨格
  l.細胞外基質
  m.細胞壁

3.アミノ酸とタンパク質
 3・1 アミノ酸の基本構造
 3・2 アミノ酸からタンパク質へ
 3・3 タンパク質の立体構造と非共有結合
  a.水素結合
  b.イオン結合
  c.ファンデルワールス相互作用
  d.疎水性相互作用
 3・4 タンパク質の高次構造
  a.二次構造
  b.三次構造と四次構造
 3・5 タンパク質の基本的性質
 3・6 酵素反応
  a.反応速度
  b.反応の調節
  c.酵素反応の補助因子

4.タンパク質合成
 4・1 翻訳に関わる各種のRNA
  a.mRNA
  b.tRNA
  c.rRNA
 4・2 翻訳のステップ
  a.翻訳の開始
  b.ポリペプチド鎖の伸長
  c.翻訳の終了
 4・3 翻訳作業の場
 4・4 翻訳活性の調節
 4・5 特殊なRNA による翻訳の調節
  a.miRNA
  b.tmRNA
 4・6 翻訳後のタンパク質の修飾
  a.タンパク質の折りたたみ
  b.糖鎖の結合
  c.脂肪酸の付加
  d.ジスルフィド結合
  e.アミノ酸の化学修飾
  f.タンパク質の部分的な分解

5.エネルギー代謝
 5・1 植物による光のエネルギーの吸収と高エネルギー化合物の産生
 5・2 酸化還元電位と電子伝達
 5・3 光合成
  a.光化学系における電子伝達
  b.原核細胞に見られる光エネルギーの利用
  c.ATPの合成
  d.光合成の効率
 5・4 カルビン・ベンソン回路
  a.炭酸固定
  b.環境に適応した炭酸固定法
 5・5 炭水化物の分解と化学エネルギー
  a.ATP
  b.解糖と発酵
  c.TCA回路
 5・6 ミトコンドリアにおけるATP産生
  a.電子伝達系
  b.ATP合成酵素

6.細胞骨格
 6・1 アクチン繊維
  a.基本構造
  b.アクチン繊維の重合と脱重合
  c.アクチン結合タンパク質
 6・2 微小管
  a.基本構造
  b.微小管の重合と脱重合
 6・3 中間径繊維

7.細胞の運動と接着
 7・1 アクチンとミオシンによる運動
  a.ミオシン
  b.筋細胞の収縮装置
  c.筋収縮の分子モデル
 7・2 筋収縮の制御
  a.筋細胞への刺激の伝達と細胞内Ca2+イオンの上昇
  b.Ca2+イオンによる筋収縮の調節
  c.非筋細胞の収縮とその制御
 7・3 モータータンパク質
  a.アクチン繊維に沿って移動運動するミオシン
  b.微小管に沿って移動運動するキネシンとダイニン
  c.細胞内物質輸送とモータータンパク質
  d.染色体の分離
  e.繊毛運動
 7・4 細胞の移動運動
  a.仮足形成
  b.仮足形成の制御
 7・5 細胞接着分子
  a.カドヘリン
  b.インテグリン
  c.その他の細胞接着分子
 7・6 細胞外基質
  a.コラーゲン繊維
  b.グリコサミノグリカン
  c.糖タンパク質

8.細胞内輸送
 8・1 小胞体におけるタンパク質の合成
  a.シグナル配列
  b.SRP
  c.SRP受容体とトランスロコン
  d.小胞体膜への膜タンパク質の組込み
 8・2 小胞体で合成されたタンパク質の輸送
  a.輸送小胞の形成
  b.輸送小胞の分離
  c.輸送小胞の運搬
  d.輸送小胞と標的膜の結合
  e.輸送小胞と標的膜の膜融合
 8・3 ゴルジ体
  a.構造
  b.糖鎖の付加
  c.ゴルジ体におけるタンパク質の輸送モデル
  d.タンパク質の選別と輸送
  e.タンパク質の選別機構
 8・4 膜成分のリサイクル
 8・5 エンドサイトーシス
 8・6 オートファジー
 8・7 細胞質と核の間における物質の輸送
  a.核膜孔
  b.シグナル配列と輸送タンパク質
  c.核膜孔の通過モデル
  d.核膜孔通過の特別な例
 8・8 ミトコンドリア,葉緑体,ペルオキシソームへのタンパク質の輸送
 8・9 原核細胞におけるタンパク質の輸送

9.遺伝子の発現とその制御
 9・1 遺伝子の構造
  a.原核細胞のオペロン
  b.真核細胞の遺伝子
 9・2 遺伝子発現の調節
  a.原核細胞の転写制御
  b.真核細胞の転写制御
 9・3 RNA ポリメラーゼと基本転写因子
 9・4 転写の開始と伸長
  a.転写の開始
  b.伸長と転写の終了
  c.その他
 9・5 RNA のプロセシング
  a.スプライシング
 9・6 転写因子の働きと構造
 9・7 RNA エディティング
 9・8 エピジェネティックス

10.細胞内の情報伝達系
 10・1 細胞膜の受容体を介した情報伝達系
 10・2 受容体の細胞内領域が酵素機能をもつタイプ
  a.基質のリン酸化による情報の伝達
  b.Srcとインシュリン受容体
  c.細胞内情報伝達タンパク質の集合体
 10・3 Gタンパク質
  a.低分子量Gタンパク質
 10・4 受容体とGタンパク質が共役しているタイプ
 10・5 三量体Gタンパク質のエフェクター
  a.アデニル酸シクラーゼ
  b.ホスホリパーゼC
  c.イノシトール3リン酸受容体
 10・6 Ca2+イオンと細胞内情報伝達
  a.Ca2+結合タンパク質
 10・7 受容体がイオンチャネルとしての機能をもつタイプ
 10・8 核内受容体
 10・9 細胞どうしや細胞と細胞外基質との接着による情報の伝達
 10・10 特殊なタイプの情報伝達
 10・11 細胞内情報伝達系における情報の増幅

11.細胞周期
 11・1 細胞周期の制御
  a.サイクリンとCDK
  b.CKI
  c.ユビキチンリガーゼ
 11・2 細胞周期の開始
 11・3 DNA複製の開始
  a.複製開始点
  b.DNA複製のライセンス
 11・4 DNA複製のしくみ
  a.原核細胞のDNA複製
  b.真核細胞のDNA複製
 11・5 S期からM期へ
  a.M期への移行
  b.染色体の凝縮
  c.紡錘体の形成と核膜の崩壊
  d.染色体の分配
 11・6 細胞周期のチェック機構
  a.チェックポイント制御
  b.細胞周期の停止とアポトーシス
 11・7 細胞の分離
 11・8 DNA損傷の修復機構
 11・9 発生初期の特殊な細胞周期
 11・10 細胞分化とガン
  a.細胞周期と細胞分化
  b.細胞周期とガン

索引 (pdfファイル)

著作者紹介

浅島 誠
あさしま まこと 
1944年 新潟県生まれ.東京大学大学院理学系研究科博士課程修了.横浜市立大学助教授・教授,東京大学教授・副学長,日本学術会議副会長,産業技術総合研究所フェロー兼センター長などを歴任.主な著書に『再生医療のための 発生生物学』(編著,コロナ社),『再生医療用語ハンドブック』(編集統括,メディカルトリビューン)などがある.

駒崎 伸二
こまざき しんじ 
1952年 埼玉県生まれ.横浜市立大学文理学部卒業,新潟大学大学院理学研究科修士課程修了.埼玉医科大学助手・講師・助教授を経て現職.

(情報は初版刊行時のものから一部修正しています)


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