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丸善 Knowledge Worker紀伊國屋書店TSUTAYA


バイオディバーシティ・シリーズ 2
植物の多様性と系統
Diversity and Evolution of Land Plants

東京大学名誉教授 理博 加藤雅啓 編集
A5判/334頁/定価5076円(本体4700円+税8%)/1997年10月
ISBN978-4-7853-5825-9 (旧ISBN4-7853-5825-4)

 「生物多様性」をテーマにしたシリーズの第2巻.
 第I部では,陸上植物全体の多様性と系統を概観し,第II部にてコケ・シダ・裸子・被子の各植物群の特色を詳説.第III部は,化石植物を含めた各植物群の綱レベルでの図版解説と興味深いコラムを掲載.
 分類表や形態用語の解説,生物名・学名・事項の各索引など付録も充実.

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【目 次】

『植物の多様性と系統』 カバー
刊行のことば
まえがき
本書を読むにあたって

第 I 部 陸上植物の多様性

1 陸上植物の出現
 1.1 陸上植物とは
 1.2 陸上植物の祖先
 1.3 当時の地球環境
 1.4 陸上生活を支える化合物
 1.5 世代交代の誕生

2 陸上植物の進化
 2.1 化石からみた進化
 2.2 世代交代の進化
 2.3 形態の進化

3 陸上植物の分類体系
 3.1 分類体系と階級
 3.2 伝統的な分類
 3.3 最近の分類

4 多様性のパターン
 4.1 高次の分類群
 4.2 大きい群と小さい群
 4.3 種多様性の変動

5 熱帯植物の多様性
 5.1 種の多様性
 5.2 大陸移動と熱帯
 5.3 気候変動がもたらしたもの
 5.4 地質と多様性

第 II 部 植物門ごとの多様性

6 コケ植物にみる多様性と系統
 6.1 コケ植物とは何か
 6.2 コケ植物と藻類との関係
 6.3 分類と系統
 6.4 コケ植物の雌雄性と生殖
 6.5 コケ植物とシダ植物との関係

7 シダ植物にみる多様性と系統
 7.1 系統分類
 7.2 器官の系統発生
 7.3 同形胞子から異形胞子への進化
 7.4 非減数胞子と種分化
 7.5 シダ植物から裸子植物へ

8 裸子植物にみる多様性と系統
 8.1 裸子植物とは何か
 8.2 分類と系統
 8.3 多系統か単系統か
 8.4 種子の起源
 8.5 生殖器官の多様化
 8.6 裸子植物の“花”と“果実”
 8.7 被子植物の祖先

9 被子植物にみる多様性と系統
 9.1 被子植物とはどんな植物か
 9.2 被子植物の系統
 9.3 いくつかの分類形質の検討
 9.4 中生代の被子植物化石
 9.5 被子植物の多様性をもたらしたもの

第 III 部 植物群ごとの特徴 ―図版解説とコラム―

1 コケ植物門
 1.1 セン(蘚)綱
 1.2 タイ(苔)綱
 1.3 ツノゴケ綱

2 シダ植物門
 2.1 マツバラン綱
 2.2 ヒカゲノカズラ綱
 2.3 トクサ綱
 2.4 シダ綱

3 裸子植物門
 3.1 グネツム綱
 3.2 イチョウ綱
 3.3 ソテツ綱
 3.4 球果綱
 3.5 キカデオイデア綱
 3.6 シダ種子綱
 3.7 その他の絶滅裸子植物

4 被子植物門
 4.1 モクレン綱=双子葉植物
 4.2 単子葉綱=単子葉植物

分類表
植物形態用語の解説
引用文献
生物名索引
事項索引



         

自然科学書出版 裳華房 SHOKABO Co., Ltd.