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バイオディバーシティ・シリーズ

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2008年4月 シリーズ完結!

<監 修>

東京大学名誉教授   岩槻邦男
北海道大学名誉教授  馬渡峻輔

<刊行趣旨>

 地球規模の環境問題に対する意識の高まりとともに,“生物の種多様性”ひいては“生態系の多様性”に注目が集まってきている.また,この地球上における多種多様な生物の反映は,それだけで,実に興味深い事象である.
 “生物多様性”を浮き彫りにしていく上で,基礎であり総合であるのが,生物の分類と系統・進化をめぐる学問である.
 近年この分野では,その長い研究の歴史ゆえの知見に加え,分子生物学的手法の導入など,より多角的・総合的なアプローチがなされつつある.
 本シリーズでは“生物多様性=バイオディバーシティ”をテーマに,“何が,どこまで,わかっているか”に主眼をおいて解説していく.

 大学学部学生のみならず,生き物に興味をもつ一般の方から,また生物を研究対象とした大学院生・研究者まで,すべての方の役に立つ参考書として強くお薦めしたい.

<内 容>

 1巻はシリーズの全体の総論に当たり,多様性生物学のなかでの「種」をめぐる研究の歴史と意義を概観し,現状を明らかにする.生物界を見渡し,種多様性を解き明かしていくには,たいへんに多角的なアプローチが必要であることは必須である,それらのアプローチの論理や手法が,実際の研究例を用いて,生物学のいろいろな分野の専門研究者によって紹介される.
 2〜7巻では,まとまりをもってみえる生物群ごとに,ビジュアルに解説する.各生物群における分類・系統学研究の変遷を述べるほか,各群の解説として,主に綱レベルごとに図版と説明文を付すなどの配慮をした.さらに,興味深いトピックス,コラムも提供する.


1 生物の種多様性
岩槻邦男・馬渡峻輔 編

2 植物の多様性と
系統

加藤雅啓 編

3 藻類の多様性と
系統

千原光雄 編

4 菌類・細菌・
ウイルスの多様性
と系統

杉山純多 編

5 無脊椎動物の
多様性と系統

白山義久 編

6 節足動物の
多様性と系統

石川良輔 編

7 脊椎動物の
多様性と系統

松井正文 編



         

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