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ポピュラー・サイエンス 104
まぜこぜを科学する
―乱流・カオス・フラクタル―

神戸芸術工科大学特別教授 理博 高木隆司 著
四六判/120頁/定価1188円(本体1100円+税8%)/1994年8月
ISBN978-4-7853-8604-7 (旧ISBN4-7853-8604-5)

 流体の混ぜ合わせという現象を話題にしながら,いろいろな流れについて解説し,流れのおもしろさ,美しさを伝えます.

【目 次】

『まぜこぜを科学する』 カバー
1. 一滴から全体へ
 1.1 日頃何を混ぜているか
 1.2 混合とは何だろう
 1.3 さらさらした液体には撹拌
 1.4 粘っこい液体には練り合せ

2. 渦巻いて混ざる
 2.1 鳴門の渦に混合を見る
 2.2 噴流と後流
 2.3 流れの勢いは何で決まるか
 2.4 渦が生まれる仕組
 2.5 渦の成長の仕組
 2.6 定常性と無常の共存

3. 拡散 −千鳥足の科学
 3.1 拡散の主役は熱運動
 3.2 一本道の千鳥足
 3.3 酔漢の歩きで何が予言できるか
 3.4 酔歩から拡散を論ず
 3.5 水の特異性と味覚

4. 繊細な渦の階層
 4.1 撹拌の協力者 −拡散と乱れ
 4.2 乱雑な曲線のスペクトル
 4.3 墨流しと原発事故
 4.4 フラクタルとは何か

5. パイこねからカオスへ
 5.1 パイこねと粘性率
 5.2 パイこねの不規則性
 5.3 練り合せのパターン生成

6. 流れの芸術 −レオアート
 6.1 渦描写の東西比較
 6.2 モネの拡散とゴッホの揺らぎ
 6.3 ムンクの練り合せ感覚とシャガールの遊泳感覚

あとがき
参考書
索引



         

自然科学書出版 裳華房 SHOKABO Co., Ltd.