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蒸気工学
−ボイラおよび蒸気原動機−

慶應義塾大学名誉教授 工博 谷下市松 著 
A5判/308頁/定価4320円(本体4000円+税8%)/1984年4月
ISBN978-4-7853-6009-2 (旧ISBN4-7853-6009-7) (オンデマンド方式による印刷・製本)

 ボイラおよび蒸気原動機を中心とした蒸気工学の専門書.理論に偏ることなく,実際的な事柄を詳しく解説した.
 機械系の学生,あるいは現場の技術者にとって魅力ある内容となっている.

【目 次】
『蒸気工学』 カバー

1 序論
 1.1 エネルギと熱力学の法則
 1.2 ガスの性質
 1.3 蒸気の性質
 1.4 蒸気原動所と蒸気サイクル
 1.5 工学単位とSI単位

2 ボイラの概要と基礎事項
 2.1 ボイラの概要
 2.2 ボイラの歴史
 2.3 ボイラの分類とその使用状況
 2.4 ボイラの性能
 2.5 各部伝熱面における熱吸収とその有効度
 2.6 ボイラの伝熱計算
 2.7 ボイラの熱勘定
 2.8 ボイラの取扱い,関係法規と規格

3 ボイラの構造
 3.1 丸ボイラの概要と立てボイラ
 3.2 炉筒ボイラ
 3.3 煙管ボイラ
 3.4 炉筒煙管ボイラ
 3.5 水管ボイラの概要
 3.6 直管式水管ボイラ
 3.7 曲管式水管ボイラ
 3.8 強制循環式水管ボイラ
 3.9 貫流ボイラ
 3.10 その他のボイラ

4 ボイラの付属装置と付属品
 4.1 過熱器と再熱器
 4.2 過熱温度の制御,過熱低減器
 4.3 節炭器(エコノマイザ)
 4.4 空気予熱器
 4.5 給水装置
 4.6 その他の付属品

5 燃料と燃焼理論
 5.1 ボイラ用燃料
 5.2 燃料の燃焼と発熱量
 5.3 燃焼に必要な空気量と生成される燃焼ガス量

6 燃焼装置
 6.1 ボイラにおける各種燃焼方式の概略
 6.2 液体燃料燃焼装置
 6.3 気体燃料燃焼装置
 6.4 固体燃料燃焼装置

7 通風,通風装置と大気汚染防止装置
 7.1 ボイラの通風とその方式
 7.2 ボイラの通風損失
 7.3 煙突の通風力と高さおよび構造
 7.4 通風機とその制御
 7.5 集じん装置
 7.6 燃焼に基づく大気汚染公害の防止対策

8 水の循環と処理
 8.1 ボイラ水の循環
 8.2 気水共発とその防止
 8.3 気水分離
 8.4 給水とその純度
 8.5 給水の処理(ボイラ外水処理)
 8.6 ボイラ水の処理(ボイラ内水処理)

9 ボイラの自動制御
 9.1 ボイラの自動制御の概要
 9.2 フィードバック自動制御系の構成
 9.3 制御動作の方式
 9.4 シーケンス制御と論理回路
 9.5 制御装置の信号伝達と作動方式
 9.6 蒸気圧力の制御(自動燃焼制御)
 9.7 水位の制御
 9.8 炉内圧およびその他の制御

10 蒸気タービンの概要と理論
 10.1 蒸気タービン発達の歴史
 10.2 蒸気タービンの概要と分類
 10.3 ノズルの理論
 10.4 軸流蒸気タービンの羽根で発生する仕事
 10.5 単式衝動タービン
 10.6 複式衝動タービン
 10.7 反動蒸気タービン
 10.8 蒸気タービンにおける損失
 10.9 段効率,再熱係数
 10.10 蒸気タービンの効率と出力
 10.11 蒸気タービンの調速

11 蒸気タービンの構造
 11.1 蒸気タービンの全体構造
 11.2 タービンケーシング
 11.3 ノズル
 11.4 回転羽根(動翼)
 11.5 仕切板およびタービン円板,円胴,軸
 11.6 漏止め装置
 11.7 軸受および軸継手

12 蒸気機関
 12.1 蒸気機関の概要
 12.2 蒸気機関の特性
 12.3 蒸気機関の分類,多段膨張機関
 12.4 蒸気分配弁
 12.5 蒸気機関の逆転装置
 12.6 蒸気機関の平均有効圧力と出力,線図係数,効率

13 復水装置と給水系統
 13.1 復水による効果と復水器の種類
 13.2 表面復水器
 13.3 ジェット復水器(混合復水器)
 13.4 復水器の付属装置
 13.5 給水方式
 13.6 脱気器
 13.7 給水加熱器

付表



         

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