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『基礎遺伝学(改訂版)』 カバー
 


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基礎遺伝学(改訂版)

在庫マーク

九州大学名誉教授 理博・農博 田中義麿 著/
 辻田光雄・田中克己 改訂

A5判/396頁/定価4730円(本体4300円+税10%)/1972年11月発行
ISBN 978-4-7853-5010-9(旧ISBN 4-7853-5010-5)  C3045

 1951年の初版刊行以来、長年にわたり愛読されてきた名著。遺伝学の理論と応用の両面をバランス良く解説している。また数種の動植物について実験法が記載されている。


目次 (章タイトル)  → 詳細目次

1.緒論
2.細胞遺伝学
3.遺伝の法則
4.形質遺伝学
5.連関遺伝
6.染色体
7.性の決定
8.伴性遺伝
9.自然突然変異
10.人為突然変異
11.放射線遺伝学
12.細胞遺伝学
13.核外因子
14.人類遺伝学
15.免疫遺伝学
16.進化遺伝学
17.生化遺伝学
18.生理遺伝学と発生遺伝学
19.行動遺伝学と生態遺伝学
20.心理遺伝学
21.統計遺伝学
22.集団遺伝学
23.応用遺伝学
24.分子遺伝学
25.微生物遺伝学

詳細目次

全訂第二十四版所/改訂第二十八版序
凡例

1.緒論
 1.1 遺伝
 1.2 環境
 1.3 変異
 1.4 遺伝学研究用機器と技術
 1.5 遺伝学研究用の生物

2.細胞遺伝学
 2.1 細胞の構造
 2.2 細胞分裂
 2.3 成熟分裂
 2.4 染色体
 2.5 生殖
 2.6 遺伝物質
 2.7 細胞雑種と分子雑種

3.遺伝の法則
 3.1 メンデルの法則
 3.2 メンデルの法則補遺
 3.3 メンデル以後に発見された遺伝の法則
 3.4 ルイセンコ説

4.形質遺伝学
 4.1 総説
 4.2 遺伝子とその作用
 4.3 遺伝子記号
 4.4 形質遺伝の研究法
 4.5 遺伝子作用の種々相
 4.6 致死遺伝子
 4.7 遺伝子の多面作用
 4.8 母性遺伝

5.連関遺伝
 5.1 相引と相反
 5.2 連関
 5.3 連関の検出
 5.4 連関の実例
 5.5 連関と雌雄
 5.6 連関と年齢
 5.7 連関と温度
 5.8 染色体の組換え
 5.9 遺伝子が染色体上に存する証拠
 5.10 遺伝子交叉が染色体の部分交換による証拠
 5.11 交叉の機構

6.染色体
 6.1 実験染色体地図
 6.2 細胞学的染色体地図
 6.3 唾腺染色体地図
 6.4 染色体地図の利用
 6.5 遺伝子の位置効果
 6.6 雑種における染色体の行動

7.性の決定
 7.1 性比
 7.2 性決定の機構
 7.3 性染色質体
 7.4 間性
 7.5 性転換
 7.6 雌雄同体
 7.7 性モザイク
 7.8 単為生殖
 7.9 生殖不能

8.伴性遺伝
 8.1 伴性遺伝
 8.2 性染色体不分離
 8.3 限性遺伝
 8.4 従性遺伝

9.自然突然変異
 9.1 ド・フリスの研究
 9.2 現在の突然変異説
 9.3 性細胞遺伝子突然変異
 9.4 体細胞突然変異
 9.5 易変遺伝子
 9.6 染色体突然変異
 9.7 核型分析
 9.8 ゲノム分析

10.人為突然変異
 10.1 マラーの実験
 10.2 人為突然変異概説
 10.3 放射線による人為突然変異
 10.4 遠心力および温度による人為突然変異
 10.5 化学物質による人為突然変異
 10.6 その他の方法による人為突然変異
 10.7 人為突然変異の寄与

11.放射線遺伝学
 11.1 放射線
 11.2 生物体におよぼす放射線の影響

12.細胞遺伝学
 12.1 総説
 12.2 色素体
 12.3 ミトコンドリア
 12.4 植物の斑入
 12.5 アカバナ
 12.6 置換と復元
 12.7 アザミ属
 12.8 トウモロコシとタマネギ
 12.9 遺伝子の作用への細胞質の影響
 12.10 細胞質遺伝と染色体地図
 12.11 細胞質遺伝に対する遺伝子の作用

13.核外因子
 13.1 ショウジョウバエのCO2感受性
 13.2 ショウジョウバエのSR因子
 13.3 ゾウリムシのキラー
 13.4 母乳因子
 13.5 R因子
 13.6 エンドウのローグ
 13.7 核外因子の諸名称

14.人類遺伝学
 14.1 正常形質の遺伝
 14.2 異常形質の遺伝
 14.3 人における突然変異
 14.4 ヒトの染色体
 14.5 双生児
 14.6 近親婚
 14.7 混血
 14.8 人類遺伝学の応用
 14.9 優生学

15.免疫遺伝学
 15.1 免疫
 15.2 血液
 15.3 免疫の機作と種類
 15.4 移植
 15.5 ABO血液型
 15.6 ヒトにおける他の血液型
 15.7 Rh血液型
 15.8 血液型と気質および病気

16.進化遺伝学
 16.1 進化の事実
 16.2 進化論
 16.3 進化の要因
 16.4 後天性の遺伝問題
 16.5 定向進化説
 16.6 進化に関する疑問
 16.7 相互淘汰と遺伝的同化
 16.8 人類の進化

17.生化遺伝学
 17.1 総説
 17.2 色素の生化遺伝学
 17.3 ビードルの実験
 17.4 異常尿症
 17.5 鎌状赤血球貧血
 17.6 細胞内における遺伝子の生化学的作用

18.生理遺伝学と発生遺伝学
 18.1 生理遺伝学
 18.2 発生遺伝学
 18.3 形質形成物質
 18.4 ホメオスタシスとカナリゼーション
 18.5 腫瘍

19.行動遺伝学と生態遺伝学
 19.1 行動遺伝学
 19.2 生態遺伝学

20.心理遺伝学
 20.1 総説
 20.2 一卵性双生児

21.統計遺伝学
 21.1 総説
 21.2 質的形質の場合
 21.3 量的形質の場合
 21.4 ポリジーン
 21.5 リンケージの強度計算法

22.集団遺伝学
 22.1 総説
 22.2 遺伝的平衡の法則解説
 22.3 無選択交配の行なわれない場合
 22.4 突然変異および淘汰のある場合
 22.5 移入のある場合
 22.6 遺伝的浮動

23.応用遺伝学
 23.1 応用集団遺伝学
 23.2 育種遺伝学

24.分子遺伝学
 24.1 核酸
 24.2 DNA
 24.3 RNA
 24.4 複製
 24.5 暗号
 24.6 形質の発現
 24.7 遺伝子の種類と大きさおよび数
 24.8 遺伝子の微細構造
 24.9 染色体の微細構造
 24.10 環状染色体
 24.11 分子レベルでの突然変異
 24.12 分子レベルでの進化
 24.13 遺伝子の人工合成

25.微生物遺伝学
 25.1 細菌
 25.2 大腸菌染色体地図の作成
 25.3 形質導入および形質転換による染色体地図の作成
 25.4 細菌エピソーム
 25.5 細菌における突然変異
 25.6 ウイルス
 25.7 植物ウイルス
 25.8 動物ウイルス
 25.9 癌とウイルス
 25.10 インターフェロン
 25.11 ファージ
 25.12 T系ファージ
 25.13 温和ファージ
 25.14 φX174
 25.15 ヘテロジェノート

参考書目
用語対照表
人名索引
件名索引

著作者紹介

田中 義麿
たなか よしまろ 
1884年 長野県生まれ。東北帝国大学農科大学卒業。東北帝国大学農科大学助手・助教授、九州帝国大学助教授・教授、福岡農業専門学校長、国立遺伝学研究所第一研究部長などを歴任。国立遺伝学研究所名誉所員。日本遺伝学会の創立者。1972年逝去。主な著書に『遺傅學』『科学論文の書き方』『家蚕遺伝学』(以上 裳華房)、『蚕糸学教科書』(興文社)、『動物の遺伝と育種』(養賢堂)などがある。

辻田 光雄
つじた みつお 
1908年生まれ。国立遺伝学研究所研究部長などを歴任。国立遺伝学研究所名誉所員、農学博士。主な著書に『生物学実験法講座 第12B』(共著、中山書店)などがある。

田中 克己
たなか かつみ 
1911年生まれ。東京医科歯科大学教授などを歴任。東京医科歯科大学名誉教授、医学博士。主な著書・訳書に『基礎人類遺伝学』『顕微鏡標本の作り方』『顕微鏡の使い方』(以上 裳華房)、『遺伝相談』(講談社)、『遺伝医学』(共編、金原出版)、スターン著『人類遺伝学』(岩波書店)などがある。

(情報は初版刊行時のものから修正しています)


この著作者の本
『科学論文の書き方(増補版)』
科学論文の書き方(増補版)


関連書籍
『基礎遺伝学』
基礎遺伝学


『大学の生物学 遺伝学(改訂版)』
大学の生物学 遺伝学
(改訂版)



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