吉澤 淑
よしざわ きよし
1933年 東京都に生まれる.東京農業大学農学部卒業.主な著書に『酒の科学』(編集,朝倉書店),『酒の文化誌』(丸善出版)などがある.
(情報は初版刊行時のものから一部修正しています)
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【電子書籍】
シリーズ・生命の神秘と不思議
お酒のはなし[カラー版]
−お酒は料理を美味しくする−
前東京農業大学教授・元国税庁醸造試験所長 農博 吉澤 淑 著
標準価格1650円(本体1500円+税10%)/2017年8月電子版発行/
eISBN 978-4-7853-7736-6
ワインは最も美味しい薬であり
最も楽しい食品であり
最も価値ある飲料である
(ヒポクラテス)
人との関わりは5000年以上といわれる酒.ワイン,ビール,日本酒などのお酒は,微生物の働きによって栄養価を高め,保存性を増す加工をした発酵食品です.
本書は個人,社会,政治,文化など多岐にわたる酒と人との関わりを紹介します.
※この電子書籍は,2017年に刊行された『お酒のはなし』(第1版1刷)を元に電子書籍化したものです.
サポート情報
◎ “紙”の書籍の紹介ページは→こちら
◎ まえがき (pdfファイル)
◎ 索引 (pdfファイル)
1.酔いの生理、適正飲酒
2.酒づくりの主役たち
3.酒の花束〜ワイン
4.ビール 渇きをいやす酒
5.日本酒(清酒)
6.蒸留酒
7.ワイン、ビール、清酒の香味を比較する
8.きき酒
9.酒質による清酒のタイプ分け
10.古くて新しい酒、熟成酒
11.酒と料理の相性
12.清酒のタイプと料理の相性
13.酒の未来
まえがき (pdfファイル)
1.酔いの生理、適正飲酒
2.酒づくりの主役たち
2.1 アルコール発酵と酵母の働き
2.2 糖化、酸生成と麦芽、麹菌、乳酸菌の働き
3.酒の花束〜ワイン
3.1 ワインの歴史
3.2 ワイン醸造
4.ビール 渇きをいやす酒
4.1 ビールの歴史
4.2 ビール醸造
5.日本酒(清酒)
5.1 日本の酒の歴史
5.2 清酒の醸造
6.蒸留酒
7.ワイン、ビール、清酒の香味を比較する
8.きき酒
8.1 ワイン
8.2 ビール
8.3 清酒
8.4 焼酎
8.5 ウイスキー
9.酒質による清酒のタイプ分け
10.古くて新しい酒、熟成酒
11.酒と料理の相性
12.清酒のタイプと料理の相性
13.酒の未来
参考にした本
索引(pdfファイル)
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