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【裳華房】 フレッシュマン・フレッシュウーマンへ贈るこの1冊

(2008/5/16更新)

 今年もめぐりきた新入学の季節.
    「高校と大学の橋渡し
    「新しい学問分野にチャレンジ!
という二つのコンセプトのもと,各分野の担当者が自信をもってお薦めできる書籍をご紹介いたします.詳しい目次や内容見本などはリンク先(各書名をクリック)をご覧ください.


◇高校と大学の橋渡し

→ 数学   → 物理   → 化学   → 生命科学

  「数 学」

大学数学の基礎
 石原 繁 編/定価(本体1500円+税)

 大学で最初に学ぶ数学といえば「微積分」が代表格.しかし心配になるのが予備知識です.本書では,主に高校で課せられる内容のうち,微積分を学ぶに必要と思われる35項目を選び,コンパクトに見やすくまとめました.

徹底的に微分積分がわかる 数学指南  2色刷
 志村史夫 著/定価(本体2000円+税)

 高校での数学に自信のない方のために,微分積分を学ぶ上で必要となる基礎知識と,微分積分の考え方の基本を丁寧に解説しました.単なる高校数学の要約や大学教科書と同じような網羅的な配列は避けて,微分積分を理解する上で必要と思われる初歩的な部分に絞り込んで解説します.

  「物理学」

物理入門
 浦尾亮一 著/定価(本体2400円+税)

 皆さんは高校で物理を学んできましたか? 本書は,高校で物理を学んでこなかった人にも理解できることを目指して,数式よりも言葉で説明することに重点を置き,高校程度の物理のレベルから懇切丁寧に書かれた,大学における物理の基礎につながるように配慮された入門書です.高校で物理未履修の理工系の皆さん,一読されてはいかがでしょうか.

大学の物理 −基礎と活用−
 裳華房フィジックスライブラリー/木下紀正 著/定価(本体2800円+税)

  自然を理解し,暮らしと産業の中の科学と技術の応用を考えていくためには,物理学の基本的理解が欠かせません.本書は,身の周りのさまざまな問題との結びつきを大切にしながら物理的な見方・考え方を解説した,物理学の入門書です.初めにできるだけ簡単な実例を取り上げ,その中で物理の基本法則を考えていきます.そして,簡単な場合の基本的理解に立って,より一般的な場合へと話を展開するように書かれています.本書によって,ぜひ教養としての物理の知識を身に付けてください.

電磁気学入門
 岡崎 誠 著/定価(本体2400円+税)

 初めて電磁気学を学ぶ人にとっては,そこで使われる数学で躓くことがよくあります.そこで本書では,最初の章で電磁気学によく出てくる数学を解説するという構成になっています.また,電気と磁気の対応を意識して,両者の共通点と異なる点をはっきりとさせることによって,正しい理解に導くように書かれています.

ただいま講義中! 図解 マクスウェル方程式 −電磁気の基本・基礎−
 室岡義広 著/定価(本体1600円+税)

 電磁気学の壮大な体系を見事に表現するのが,驚くべきほどにシンプルな4つのマクスウェル方程式です.本書は,それらの式がどのように導かれたのか,またそれぞれの式が意味することは何かということについて,数式ではなく図を用いることによって解説することに挑んだ,初めての書です.マクスウェル方程式で躓いたら,ぜひ読んでみてください.

  「化 学」

Catch Up 大学の化学講義 −高校化学とのかけはし−  2色刷
 杉森 彰・富田 功 共著/定価(本体1800円+税)

  高校での化学の学習が不十分であっても,容易に大学レベルの化学に到達(キャッチアップ)できるよう書かれた一冊です.高校と大学での違いを明示し,化学の基礎概念を高校レベルから大学基礎課程まで連続して学ぶことができます.2色刷や図を活用して視覚的に理解しやすいようにし,また各章末に練習問題を設けました.

化学薬品の基礎知識
 化学サポートシリーズ/杉森 彰 著/定価(本体2200円+税)

 化学薬品を「安全に」かつ「効率的に」使用するために必要な,基本的な考え方を簡明にまとめたガイドブック.大学に入り,より実践的な化学を学んでいく人にとって,化学物質との上手な付き合い方は早い時期に身につけておくべきものです.本書では,化学薬品のライフサイクルにおいて,どんなところに注意したらよいかを系統的に考察します.また,情報化時代に即した,化学情報の受容・発信についての基礎知識も提供します.

  「生命科学」

生命科学史
 遠山 益 著/定価(本体2200円+税)

 古代ギリシアから20世紀後半のDNA生物学の基礎まで,生物学の発達史に沿いながら生物学全般について解説します.医学や生物学の発展の歴史的事実を振り返るだけではなく,21世紀の生命科学の行方を予想する発展的思索に繋げることを目的としました.生体内の物質の化学合成や分解を化学反応式で示すことは避け,非理系の学生であっても一人で読み進められるように,平易な文章で記述しています.

生物科学入門(三訂版)
 石川 統 著/定価(本体2100円+税)

 高校で学んだ生物学を大学でもう一度学ぶ意義は,単に復習の意味だけでなく,生物学は総合科学であるために,いつそれを学ぶかによって理解の程度がまったく違ってくるからです.ダーウィンの進化論の話を同じように聞いても社会を見る目が育つ前と後では,理解度もおもしろさもまったく違うはずです.その意味があって,この本は生物学の重要な分野をあえて網羅的に解説しています.

人間のための 一般生物学
 武村政春 著/定価(本体2300円+税)

 従来の生物学の教科書で用いられてきた教育内容の分類にとらわれることなく,「人間とは何か」「人間とはどう生きるべきか」を自ら考えるために,人間の暮らしや一生と密接に結びつけて,生物学の全般をやさしく紹介します.


◇新しい学問にチャレンジ!

→ 科学史   → 微分積分学   → 現代の物理学   → 量子力学   → 量子化学  → 有機化学   → 環境科学
→ 分子生物学   → 社会生物学  → 多様性生物学  → 微生物学   → 天文学   → 宇宙工学


  「科学史」

素顔の数学者たち −数学史に隠れた152のエピソード−
 片野善一郎 著/定価(本体2400円+税)

 選び出された1つのエピソードを1頁にまとめ,数学者たちの性格・考え方・行動,生き様等を人間性豊かに紹介しています.高名な数学者だけでなく,資料が乏しく伝記や逸話集でほとんど扱われない数学者や,明治以降の日本人数学者も多くとり上げました.
 姉妹書に『大人の初等数学 −式と図形のおもしろ数学史−』『数学用語と記号ものがたり』があります.

物理学史
 裳華房フィジックスライブラリー/小山慶太 著/定価(本体2500円+税)

 ニュートン力学が誕生した17世紀末から,相対性理論や量子力学が確立され,それらに依拠した宇宙や物質,素粒子などの研究が展開されていく20世紀後半までの物理学の壮麗な体系とその多彩な歩みを,一般の方にも読める平易な文章で綴りました.

日本の化学の開拓者たち
 ポピュラー・サイエンス279/芝 哲夫 著/定価(本体1500円+税)

 幕末に海外の化学書を翻訳した宇田川榕菴,川本幸民,数多の工夫と苦労の末わが国独自の化学産業を興した人びと,西欧の近代化学を伝えるために海を越えてやってきたお雇い外国人教師たち.厳しい環境の中,日本の化学を切り開き,今日の興隆の礎となった偉大な先人たちの軌跡を辿ります.


  「微分積分学」

微分積分読本 −1変数−
 小林昭七 著/定価(本体2300円+税)

 微積分では具体的な計算問題を解けるようになることも必要ですが,基礎的な定理を数学的にきちんとマスターしたい,あるいはマスターする必要がある分野を目指している読者に,教科書とは別な視点から答える一冊です.

微分積分読本 −多変数−
 小林昭七 著/定価(本体2300円+税)

 上記“1変数”の続編として,主に2変数,3変数の場合を中心に解説し,ベクトルや曲面に関する基礎的な話題をまとめています.教科書からも,演習書からも得られない“数学の考え方”がイッパイ入っています.


【高校と大学の橋渡し】
  → 数学   → 物理   → 化学   → 生命科学

【新しい学問分野にチャレンジ!】
  → 科学史   → 微分積分学   → 現代の物理学   → 量子力学
  → 量子化学  → 有機化学  → 環境科学
  → 分子生物学   → 社会生物学  → 多様性生物学  → 微生物学
  → 天文学   → 宇宙工学


  「現代の物理学」

フラクタルの物理(I) −基礎編−
フラクタルの物理(II) −応用編−
 裳華房フィジックスライブラリー/松下 貢 著/各 定価(本体2400円+税)

 フラクタルの物理という,伝統的な物理にはなかった この新しい分野の魅力・面白さを読者に伝えるとともに,それをわかりやすく解説するために,基礎の基礎から順を追って丁寧に説明するように書かれた,本分野の第一人者による書です.この分野はまだまだ未開の地ですから,本書で学んで,ぜひ この新しい分野を切り拓いていってください.

非平衡系の物理学
 太田隆夫 著/定価(本体3400円+税)

 非平衡系の物理学は,現代の物理学においてもっとも注目を浴びている分野の一つであり,また発展途上の学問でもあります.本書は,非平衡系を理解する基本的要素としてリズムとゆらぎをとり上げ,21世紀に花開くであろう この学問を,大学で物理学を学び始めて間もない方々に知らしめることを目的として懇切丁寧に解説された,待望の入門書です.

21世紀、物理はどう変わるか
 日本物理学会 編/定価(本体4200円+税)

 本書は,21世紀に入った今,物理はこれからどう変わるか,物理の世界の最前線で活躍している研究者たちがそれぞれの立場から執筆したものです.内容的にはかなり高度なことまで触れられていますが,21世紀における物理の潮流を感じていただければと思います(全10章).

  「量子力学」

 物理学の中でも,とくに「量子力学」は,誰もが魅了される分野の一つです.これを学んでみたくて物理学科を目指した人もいるのではないでしょうか.でも,その難解さのゆえに,あれやこれやと本を揃えて,結局どれも中途半端に……ということになりがちです.そんなあなたへ,定評ある書をご紹介します.いずれも,初学者向きに丁寧に解説されています.ぜひ,手にとってご覧ください!

量子力学への扉となる1冊

量子力学はこうなっている! −やっぱり物理は面白い−久保謙一 著/定価(本体1600円+税)

とにかく1冊,自分のものにしたい!という方に

初等量子力学(改訂版)』原島 鮮 著/定価(本体3000円+税)

時間をかけてじっくり学びたい方に

基礎物理学選書5A 量子力学(I)(改訂版)小出昭一郎 著/定価(本体2700円+税)
基礎物理学選書5B 量子力学(II)(改訂版)小出昭一郎 著/定価(本体2800円+税)
量子力学(I)江沢 洋 著/定価(本体2600円+税)
量子力学(II)江沢 洋 著/定価(本体2400円+税)


【高校と大学の橋渡し】
  → 数学   → 物理   → 化学   → 生命科学

【新しい学問分野にチャレンジ!】
  → 科学史   → 微分積分学   → 現代の物理学   → 量子力学
  → 量子化学  → 有機化学  → 環境科学
  → 分子生物学   → 社会生物学  → 多様性生物学  → 微生物学
  → 天文学   → 宇宙工学


  「量子化学」

量子化学
 基礎化学選書12/原田義也 著/定価(本体4900円+税)

 化学的現象の「なぜ」をミクロから解き明かすために,どうしても必要な学問.それが量子化学です.基本原理の十分な説明,つまずきがちな式の誘導もていねいに扱った特徴的な記述で,いまや定番とも評される一冊です.

図説 量子化学 −分子軌道への視覚的アプローチ−
 化学サポートシリーズ/大野公一・山門英雄・岸本直樹 共著/定価(本体2000円+税)

 しきいの高い量子化学の世界に,コンピュータグラフィックなどの図を介してアプローチ.直観的な理解を通して新たな世界が広がるのを実感できるでしょう.

  「有機化学」

有機化学(改訂版)
 小林啓二 著/定価(本体2400円+税)

 コンパクトさを謳う有機化学のテキストは数多くありますが,基礎事項をもれなく収めているという点で本書の存在はズバ抜けています.いきなりの大部のテキストにとまどいを感じたとき,本書を手にとってみてはいかが?


【高校と大学の橋渡し】
  → 数学   → 物理   → 化学   → 生命科学

【新しい学問分野にチャレンジ!】
  → 科学史   → 微分積分学   → 現代の物理学   → 量子力学
  → 量子化学  → 有機化学  → 環境科学
  → 分子生物学   → 社会生物学  → 多様性生物学  → 微生物学
  → 天文学   → 宇宙工学


  「環境科学」

環境生物科学(改訂版) −人の生活を中心とした−
 248頁/定価(本体2600円+税)

 河川や湖沼などの身近な環境汚染から,温暖化や酸性雨などの地球環境問題まで,主に生物との関わりや人の生活の観点から簡潔にまとめた環境科学の入門書です.都市環境や人口問題などについても章をさいて解説しています.

環境物理学
 裳華房フィジックスライブラリー/中川和道・蛯名邦禎・伊藤真之 共著/定価(本体3000円+税)

 本書は,これから環境科学を学んでみたいという方を対象に,人間を取り巻く環境の諸問題を,物理学の視点から解説したものです.基礎的な物理の法則や考え方が,環境とそこに生じる問題の理解にいかに役立つかを示すことに重点を置いて解説しました.

『化学の目でみる 地球の環境(改訂版) −空・水・土−
  北野 康 著/定価(本体2400円+税)

 生命の存在に不可欠の水と酸素に満ちあふれ,絶妙なバランスをみせる地球環境の化学の目でみた姿を解説します.地球温暖化や環境ホルモンなど,現代の環境問題を語る上で欠かすことのできない課題についてデータを一新し大幅に加筆するとともに,地球大気中の酸素濃度が21%で安定している理由についても化学的考察を加えました.


【高校と大学の橋渡し】
  → 数学   → 物理   → 化学   → 生命科学

【新しい学問分野にチャレンジ!】
  → 科学史   → 微分積分学   → 現代の物理学   → 量子力学
  → 量子化学  → 有機化学  → 環境科学
  → 分子生物学   → 社会生物学  → 多様性生物学  → 微生物学
  → 天文学   → 宇宙工学


  「分子生物学」

コア講義 分子生物学
 田村隆明 著/定価(本体1500円+税)

 遺伝や細胞から分子,DNAとRNA,発生現象,癌,細菌とウイルス,バイオ技術まで,多岐にわたる分子生物学のトピックスをバランスよく14章にまとめました.平易な言葉で記述し,学習を助けるコラム・解説・演習も随所に設けてあります.分子生物学の入門書として最適です.

ゲノムサイエンスのための 遺伝子科学入門  2色刷
 赤坂甲治 著/定価(本体3000円+税)

 遺伝情報はATCGの4文字で書かれていて,タンパク質はその情報をもとに合成されることは常識になっています.この本では常識として納得していることに疑問を呈することで,あいまいに受け入れていた遺伝子に関する知識を,日常の感覚で明快に理解できるように工夫されています.また,2色刷の図がどれも精密に注意深く作図されているのも,この本の大きな特長です.

バイオサイエンスのための 蛋白質科学入門  2色刷
 有坂文雄 著/定価(本体3200円+税)

 ヒトゲノム計画が完了した現在,次の段階はゲノム中にどのような蛋白質がコードされ,それらの蛋白質がどのように協同して機能しているか,という問題に移っています.アミノ酸の物理化学的性質から,生体分子間相互作用の熱力学までをわかりやすくまとめた,蛋白質科学の入門書です.

  「社会生物学」

生命の意味 −進化生態からみた教養の生物学−
 桑村哲生 著/定価(本体2000円+税)

 動物の社会行動を遺伝的な適応の側面からみるという「社会生物学」の立場から,生命の意味をわかりやすく語った教科書.中学校以来生物学とはごぶさたという向きにもうってつけの生物学の入門書でもあります.キーワードは「遺伝子」と「進化」.暗記物とは異なる生物学の魅力を存分に伝えてくれる一冊です.

雑誌 「生物の科学 遺伝」 別冊No.16 動物の社会行動
 松本忠夫・長谷川寿一・遺伝学普及会 編/定価(本体2600円+税)

 1975年にウィルソンが「社会生物学」を提唱してから30年弱.ゲノミクスの進展に伴い,社会行動にかかわる遺伝子を見据えた新たな展開がみられるこの分野の,若々しい躍動を感じてみませんか?

※雑誌「遺伝」は2006年1月号より発行元が変わりました.※

  「多様性生物学」

多様性からみた 生物学
 岩槻邦男 著/定価(本体2300円+税)

 生物は何故こんなにもたくさんの種類がいるのか,それぞれの生物群の特徴はどのようなものか,また多様な生物を生むメカニズムは何か等,“生物の多様性”に焦点を当ててわかりやすく解説しました.生物多様性についての格好の入門書です.

バイオディバーシティ・シリーズ1 生物の種多様性
 岩槻邦男・馬渡峻輔 編/定価(本体4500円+税)

 さまざまな分野に細分化される現代の生物学ですが,しかし,その最終目標は「生物」のもつ普遍性,多様性を明らかにしていくことに他なりません.その基礎を支え,新たに得られた知識を再統合するために必要な多角的な視点と理論を学ぶのに最適の1冊です.同シリーズ(全7巻)に,
  『2 植物の多様性と系統
  『3 藻類の多様性と系統
  『4 菌類・細菌・ウイルスの多様性と系統
  『5 無脊椎動物の多様性と系統
  『6 節足動物の多様性と系統
  『7 脊椎動物の多様性と系統
があります. (2008年4月,シリーズ完結!)

生物の形の多様性と進化 −遺伝子から生態系まで−
 関村利朗・野地澄晴・森田利仁 共編/定価(本体4300円+税)

 生物はどうしてこんなにも様々な“形”をしているのでしょうか.その多様性はどのように進化してきたのでしょうか.生物の形の多様性に関する研究の現状と新たな展開の萌芽を,遺伝学,発生生物学,進化生態学,数理科学,系統学,古生物学など,各分野の第一線で活躍する研究者が,さまざまな方面からわかりやすく紹介します(全28章).

  「微生物学」

微生物学 −地球と健康を守る−
 坂本順司 著/定価(本体2500円+税)

 ゲノム時代に大きな変貌を遂げた微生物学のための入門書です.基礎編の第1部では,微生物を扱う幅広い分野を統一的にカバーする視点から,共通の性質や取り扱いを学びます.第2部分類編ではゲノム情報に基づく最新の分類体系を取り入れて,種ごとの多様な特徴を概観します.これらを土台として,応用編の第3部では医療や産業への応用といった技術分野を扱います.見やすい2色刷で,内容を補足する豊富な解説が付いています.


【高校と大学の橋渡し】
  → 数学   → 物理   → 化学   → 生命科学

【新しい学問分野にチャレンジ!】
  → 科学史   → 微分積分学   → 現代の物理学   → 量子力学
  → 量子化学  → 有機化学  → 環境科学
  → 分子生物学   → 社会生物学  → 多様性生物学  → 微生物学
  → 天文学   → 宇宙工学


  「天文学」

宇宙スペクトル博物館<可視光編 天空からの虹色の便り
  粟野諭美・田島由起子・田鍋和仁・乗本祐慈・福江 純/定価(本体4500円+税)

 さまざまな光を使って眺めた星や宇宙の姿を,多数の写真やCG,動画によって紹介するマルチメディアCD-ROM博物館.X線編電波編に続く第3巻目の<可視光編>では,星・宇宙の観測の基礎となる可視光の初歩から,身近な色彩や風景,カメラや望遠鏡をはじめ光に関する機械や道具とその仕組み,可視光がとらえた星や星雲・星団・銀河などさまざまな天体の姿とその背景となる物理現象などを,8つの展示室に分けわかりやすく解説します.手軽な天文学辞典として使える「スペクトル用語集」も収録.
   インターネットでCD-ROMの一部を「体験版」としてお試しいただけます.

最新 宇宙学 −研究者たちの夢と戦い−
  ポピュラー・サイエンス261/粟野諭美・福江 純 共編/定価(本体2000円+税)

 激しく噴き出す太陽フレア,太陽系外惑星の探索,地球外文明(ET)探し,ブラックホールの存在と成因,惑星系の誕生,銀河の一生,重力レンズ,元素の生成と宇宙のリサイクル,宇宙誕生直後の様子….地上の大型望遠鏡群や宇宙に浮かぶ天文衛星,コンピュータとシミュレーション技術などの発達によって明らかになってきた最新の宇宙像を,第一線で活躍する若手・中堅の研究者がわかりやすく紹介します.(全12章.→編者インタビュー[Webマガジン“Anima Solaris”])

ブラックホール天文学入門
  ポピュラー・サイエンス271/嶺重 慎 著 /定価(本体1600円+税)

 かつて純粋に理論上の産物であったブラックホールは,観測機器の発達などによって,観測にかかってくる現実の天体となり,また,宇宙でのさまざまな天体活動を引き起こす“黒幕”としての重要な働きがわかってきました.本書は,ブラックホール研究の歴史から最新結果までをわかりやすく解説した,ブラックホール天文学の初心者向け入門書です.

  「宇宙工学」

われらの有人宇宙船 −日本独自の宇宙輸送システム「ふじ」−  小松左京氏 推薦!
  ポピュラー・サイエンス258/松浦晋也 著/定価(本体1600円+税)

 本書は,日本の今後の宇宙開発・有人宇宙活動を考えるために,世界の有人宇宙飛行の歴史をたどりながら,スペースシャトルに代表される再利用型の有人宇宙船の問題点を検証し,宇宙輸送システムの基本的な原理を解説します.読者が自分の頭で考え判断するための基礎的なデータをコンパクトにまとめました.
  有人宇宙船 「ふじ」 壁紙集:書籍掲載の図版をアレンジして作成したオリジナル壁紙です.


【高校と大学の橋渡し】
  → 数学   → 物理   → 化学   → 生命科学

【新しい学問分野にチャレンジ!】
  → 科学史   → 微分積分学   → 現代の物理学   → 量子力学
  → 量子化学  → 有機化学  → 環境科学
  → 分子生物学   → 社会生物学  → 多様性生物学  → 微生物学
  → 天文学   → 宇宙工学



         

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